2006年12月13日

毎日新聞「教育基本法改正案、審議大詰め」

教育基本法から削除されようとしている「自発的精神」を心に灯(とも)し続けられるか、どうか。

☆教育基本法改正案、審議大詰め(毎日新聞・特集ワイド)

http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/wide/news/20061212dde012010029000c.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1218.html

● 参院教育基本法特別委員会をのぞいた。委員は35人いるはずだが、この日は空席が目につく。審議中に、ほかの委員が後部席でひそひそ話なんてことも。これでも、時がたてば「1時間の審議」に数えられるのだろうか。

● 政治評論家の森田実さんは「与党は自公で合意した案を通すことしか考えていない。討論とは互いの意見を闘わせ、いいところを取り入れていくものだが、そういう討論は一秒たりともなかった」と断じた。その上で「それを止めようとする力も弱ってます。生き物には危険察知能力が働くはずなのに、それが働いていない」と憂えた。

● 「教育基本法は戦前の反省に立っています。教育勅語には夫婦相和しなんていいことも書いてありますが、究極は『一旦(いったん)緩急アレハ義勇公ニ奉シ』、これを復活したいんでしょう。オブラートに包んでいるけれど、結局、政府は戦争のできる国にしたいということ」と言う。

● 「1920年は大正デモクラシー、40年は太平洋戦争前夜、60年は安保……。歴史を見れば、20年で世の中はがらっと変わった。時流に乗った人は次の時代には消えてゆく。今のこういう時代がしばらくは続くかもしれないけど、新しい芽をつぶさずに伸ばしていくことはできるでしょう。それにはきちんと自分の足で歩くことですね」

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★なかなかの名記事であると思われるが、世論を喚起するにはタイミングが遅すぎ(事実上の手遅れ)。



吉岡浩太郎『大開運招福猫』シルクスクリーン
posted by はなゆー at 07:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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