2007年01月06日

安倍首相が公言「残業代をゼロにすれば少子化対策に有効」

安倍首相は、会社員の残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入すれば、出生率増加につながるという楽観的な考えを示した。

☆残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」(朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0105/007.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/710.html

長く働くほど残業手当がもらえる仕組みを変えれば、労働者が働く時間を弾力的に決められ、結果として家で過ごす時間も増えると解釈しているようだ。

★「長く働くほど残業手当がもらえる仕組みを変えれば、労働者が働く時間を弾力的に決められる」というのは、日本の労働環境の実態を把握していない机上の空論であろう。残業代をゼロにすれば少子化が改善されるというのは、これまた机上の空論。







posted by はなゆー at 05:50| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「企業減税をすれば、増益分が労働者の懐に回る」というのも安倍首相の持論のようですよね。なんかすべて wishful thinking で成り立っているのだろうか、あの人の脳内。
Posted by うに at 2007年01月06日 09:48
ホワイトカラー・エグゼンプション適用条件の年収上限が近く大幅に引き下げられ、中間層を更に削って結局は電通用語で言うB層を大量に生み出し、セレブとの2極化を推進する事は織り込み済み。
だから、奇麗事な嘘を吐くにしても「少子化対策」に関係が深い年齢層を意識していると、ツイ口を滑らせた。
三角合併に関しても一体何が飛び出すか、要注目である。
Posted by 田仁 at 2007年01月07日 15:28
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