2007年01月07日

最下層ブログ「反米嫌日戦線」から天皇陛下への公開直訴状

日本社会の最下層で生活し、経済的に追い詰められている40代男性にして派遣労働者兼フリーターの「死ぬのはやつらだ」氏(ホームレスの一歩手前のようである)による今上帝への直訴。


☆拝啓 天皇陛下さま(反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/30995459.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/776.html

《参考記事》

☆右翼抗議 皇室劇中止の舞台裏 タブーに挑戦 下品さで自滅(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061219/mng_____tokuho__000.shtml

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/120.html

☆『不敬表現』と『マスコミの力』〜鈴木邦男コラム(オーマイニュース)

http://www.ohmynews.co.jp/OhmyColumn.aspx?news_id=000000003763

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/515.html

☆「皇室中傷芝居」問題 狭められた言論の許容度 (「北海道新聞」2006年12月13日夕刊5面)

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/505.html


posted by はなゆー at 19:53| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「日本の保守」とは本来、上記のようなものであろう。「現状は保守の空洞化」と主張する北海道大の助教授も言っている。大概、社民共産の姿勢から、天皇制反対だけを取っちゃえば、一番最初の、フランス革命当時の「保守派の定義」に当て嵌まるんだよ。グラン・プール(大恐怖)が何故起こったか、調べて見れば明白だ。日本は元から成り立ちが違うとは言え、余りにねじれ現象が酷い。自公は保守と自称しながら、内実は「改革なくして成長なし」でグローバリズムじゃ、天皇制支持以外は本義では革新派が正しい。
Posted by 田仁 at 2007年01月08日 15:13
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