2007年01月09日

《資料》衛藤征士郎事務所による自民党への無断入党問題

衛藤征士郎代議士は自民党大分県連会長でもある。

本人の承諾なしでの押印までしておいて「ついうっかりのケアレスミスでした」では、すまないであろう。

ちなみに由布市というのは、温泉で有名な由布院=湯布院があるところ。渦中の小林華弥子市議(エチオピアの首都アジスアベバ生まれ)のホームページは

http://www.geocities.jp/kayakoyufuin/

http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=kayakoyufuin

☆無断入党問題 自民党本部へ質問状 手続きされた由布市議 責任の在り方ただす(2006/12/28 西日本新聞)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20061228/20061228_001.shtml

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/816.html

自民党県連会長の衛藤征士郎・衆院議員の大分事務所(大分市)による無断入党問題で、無断で入党手続きされた3人のうちの1人である小林華弥子・由布市議は27日、自民党本部の中川秀直幹事長あてに党籍削除の確認や党本部としての責任の在り方をただす質問状を提出した。

(略)

これに対し、小林市議は「無所属であることを誇りとしており、一時期とはいえ自民党に入党したという事実も抹消してほしい」と訴えており、党本部に党籍データ削除の意味を再確認するとともに、無断入党問題に対する自民党本部としての責任の在り方をただすことにした。

☆小林華弥子氏の2006年11月25日付け声明

          ↓

http://www.geocities.jp/kayakoyufuin/jimintou/jimintoumondai1.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/815.html

2006.11.25.

由布市議会議員 小林華弥子

先日、地元の新聞やテレビのニュースでも報道されましたが、地元大分県の自民党県連会長の衛藤征士郎衆議院議員事務所が、選挙区管内の市議と元町長に無断で自民党に入党手続きをした事が明らかになりました。

このニュースで報道されている「市議」とは、私の事です。実は、今回のマニフェスト大賞受賞のために西日本新聞社の取材にあたって、記者が私の事をいろいろ調べていたら、私が自民党員になっていたというのです。

もちろん私はまったく知らない事ですし、自民党に入党手続きなどした覚えは全く有りません。というより、自民党に入らないかと勧誘された事もありませんし、およそ私は自民党に入党しようかなどと夢にも考えたことは有りませんでした。

なのに、正式な入党届が私の名前で勝手に出されていて、しかも私の印鑑も押されており、党費まで支払われているというのです。私には寝耳に水の話で何が何やら…?ビックリしました。

西日本新聞の取材があったことを受けて、先日、衛藤征士郎事務所の人が私のところにきて、謝罪をしに来られました。

衛藤事務所が自民党員の増員活動の中で、「手違い」で私の承諾なく党員届けを出してしまったとの説明でしたが、いくら「手違い」と言われても、私の印鑑まで押印してあるというのでは、簡単には納得できませんし、手違いで手続きをした割には、私の手元に自民党の党員証などは送られていませんでした。

それも私だけではなくて、町内では他にも本人に無断で入党手続きをされた人がいる事が新聞報道でも明らかになっています。

私は、市議会議員として、無所属でいる事を自分の一番の拠り所にしています。政党政治で全てが決まる国会ならまだしも、今の由布市の様な地方議会の中で議員活動をする上で、私は、何処かの政党に属してその政党の考え方を元にした判断をする積もりはまったく有りません。ひとつひとつの議案について、是々非々で考え、判断し、自分の態度を明らかにしていきたいと思っています。

そのためにも、私は由布市の市議会議員である以上はどこの政党にも属すつもりは一切ありません。そして、この事を私は選挙に出る前から支援者や応援してくださる多くの方々にお話しし、お約束してきました。

それなのに、いくら手続き上のミスだからといって、私の意思と全く関係ないところで知らないうちに自民党員にされていたなどという事は、理解できるものではありませんし、どうしても受入れ難く、許し難いと思っています。

現在、衛藤征士郎事務所に対しては、「何故、どういう経緯で、何の為に、誰の責任で、この様な事をしたのか、きちんと明らかにした調査結果を示して欲しい」、「また、たとえミスであったとしても、私の履歴に一日たりとも自民党員であった、などという履歴を残されては困る。入党したこと自体を取り消してもらいたい。そして私が自民党に入党したなどという事実は無い,という事をきちんと証明するものが欲しい」と申し入れています。

これは自民党だから良いとか、○○党だから悪いという問題ではありません。

本人の知らないうちに勝手に押印までして印鑑偽造してこの様な事をしたり、本人の意思と関係なく個人の政治信条の自由を迫害するような事をされた事に対しての抗議です。ましてや、責任ある国会議員の立場にある方がこの様な事をされる事自体、社会的・政治的な責任が問われる事と思います。

今のところ(2006.11.25現在)、衛藤征士郎事務所側からはまだ何の返答も来ていません。きちんとした説明と対応を求めたいと思います。

☆小林華弥子氏の2006年12月27日付け声明

http://www.geocities.jp/kayakoyufuin/jimintou/jimintoumondai2.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/817.html

           ↓

先日、皆様にHP上でお知らせした私の自民党無断入党問題について、その後の経緯がありましたので、ご報告します。

その後、衛藤征士郎事務所からは、秘書の方が何度か直接私の所
に足を運んで会いにこられ、12月12日付けで文書を2通持ってこられました。

1通目は衛藤征士郎事務所の名前で「入党手続き間違いのご説明とお詫び」と題されたもので、今回の私の入党手続きについては、「事務所の手続きミスで、私とは別の女性入党希望者の申し込みを間違えて行ってしまった」こと。また「事務的な誤りとはいえ、大変な間違いをいたし、私にご心痛をかけたことを心よりお詫びする。今後はこうした誤りの無いよう、事務手続きチェックを厳しくしていく。」という内容でした。

2通目は、自由民主党本部組織本部組織局の名前で、「党員管理システムより私の党員登録データを12月12日付けで削除した」と書かれた物です。(こちらには自由民主党本部の印が押してあります)

私は上記2通の文書を受け取り、また口頭で衛藤征士郎事務所としての陳謝を受けました。

それを受けた上で、本日(平成18年12月27日)付けで、自由民主党幹事長および組織本部組織局あてに、私から「質問状」を出しました。質問状の内容は、下記の通りです。(送付したものには私の印鑑を押してあります)

この問題については、私は衛藤征士郎事務所から説明は受けましたし、衛藤征士郎事務所としての見解も文書で受け取りましたので、この質問状は衛藤事務所に対して返答を求めるものではありません。

ただ、今回の入党手続きが自由民主党の名前の元に行われたという点で、国政を預かる与党として社会的・政治的な責任が問われるべき事だと考え、党本部としてはこの事についてどの様に考えているのか、その見解を質すものです。

私としては、この件についてことさら事を荒立てて何かしようとは今のところ考えていませんが、このような事件の被害を受けた者として、きちんと筋を通すべきことだけは筋を通しておかねばならないと思い、質問状を出しました。今後、自民党本部から納得のいく明確な回答をいただければ良いと思っております。

また自民党本部からの回答があり次第、ご報告したいと思っています。

平成18年12月27日

自由民主党 幹事長中川秀直 殿

組織本部組織局 御中

大分県由布市議会議員 小林華弥子

自民党無断入党手続きについて(質問状)

前略。自由民主党におかれましては、日々国政に専心されていることと拝察申し上げます。

私は大分県由布市の市議会議員を務めております小林華弥子(こばやしかやこ)と申します。実はこの度、私は自分自身が全く知らないうちに自由民主党に入党する手続きが取られており、党員登録されていたという事件が起こりました。

この事は、平成18年11月18日付けの西日本新聞の朝刊(コピー添付)に報道され明らかになったものですが、この前日の平成18年11月17日に、貴党所属の衆議院議員衛藤征士郎氏の事務所の方が私のところに来られ、私の入党手続きについては衛藤征士郎事務所が私に無断で行っていたと説明されました。

私はこの時点まで自分が自民党に入党していたなどという事はまったく知らず、自民党に入党手続きを承諾した覚えは全く有りませんでした。また、過去に私は自民党に入らないかと勧誘された事もありませんでした。それなのに、正式な入党届が私の名前で勝手に出されていて、しかも私の印鑑も押されており、党費まで支払われているという事でした。

衛藤征士郎事務所に対しては、事の詳しい経緯と、誰の責任でこの様な事を行ったのか、責任の所在を明確にし、また私が自民党に入党した事実そのものを撤回していただき、そのことをきちんと証明していただきたい、と申し入れました。

その後、衛藤征士郎事務所の方が何度か面会にこられ、最終的に平成18年12月14日付けで、別紙の様な「入党手続き間違いのご説明とお詫び」と、「党員登録データを削除した」という文書を持ってこられました。(なお、後者の文書の黒線部分については、他の方のお名前が2名載っているが私にはこの部分は明らかにしないで受け取って欲しい、との事でした。)

私はこれを受領し、衛藤征士郎事務所側の陳謝を受けましたが、下記の4点について、自由民主党本部として改めて明らかにしていただきたく、質問いたします。



1.「党員登録データを削除した」とある文書には、年月日が正確に記されていないが、平成18年12月12日であるのかどうか。

2.この文書の提出者は「自由民主党本部 組織本部組織局」とあるが、責任者は誰か。

3.この文書には「党員管理システムより党員登録データを削除した」と
書かれてあるが、これは私小林華弥子が過去に自民党に入党した事実そのものを抹消するという意味か。このことによって私が過去に一度でも自民党員になったという経歴は無いと証明できるものであるのかどうか。

4.私は現職の市議会議員として無所属であることを何よりの誇りとしており、どの政党にも所属せずに政治活動を行うことを、多くの有権者の方々に公約してきている。いくら事務手続き上のミスだとは言え、私の意思と全く関係ないところで知らないうちに自民党員にされていたなどという事は、理解できるものではない。今回の事件によって、私は自分の政治信条の自由を侵害され、名誉毀損されたと受け止めている。この事について、衛藤征士郎事務所としてのお詫びは受けたが、自由民主党の名前の元に行われたという点で、社会的・政治的な責任が問われるべき事だと考えるが、党本部としてはこの事についてどの様に考えているのか、その見解をおうかがいしたい。

以上の点について、自由民主党本部としてのご回答を文書で平成19年1月10日までに示して下さいますよう申し上げます。なお、平成19年1月10日までにご回答いただけない場合は、その理由と、いつまでにご回答いただけるかを示して下さい。

以上


posted by はなゆー at 10:46| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自民党ってコリャ、滅茶苦茶焦り捲ってるじゃないですか。(参院選の負けは織り込み済みで...。)
Posted by 田仁 at 2007年01月09日 15:29
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