2007年01月14日

郵政民営化で鳥取県では簡易郵便局がバタバタと閉鎖するおそれ

☆簡易郵便局閉鎖の危機 業務複雑、進む高齢化(日本海新聞)

http://www.nnn.co.jp/news/070114/20070114001.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/999.html

鳥取県では郵便局全体に対する簡易局の割合が四割超と全国で最も高い。県内では昨年末現在、百局のうち五局が一時閉鎖中で、簡易局の関係者によると、将来的に閉鎖を検討している局が複数あるという。

江府町の俣野簡易局の竹茂幹根局長代行者(70)は「町に出られない高齢者などの利用者に頼りにされており、少しでも長く続けたい。しかし、私も局長を務める妻も高齢になった。業務が複雑化し、報酬も十分でない中、後任も見つからない。続けたいが、ずっと続けていけるのか分からない」と打ち明ける。

(略)

伯耆町の日光局の木村修司局長は「昨年十月の集配局の再編、集約で『親局』が遠くなった。積雪時には小包の送り出しが遅れる心配がある。また、多額の貯金の引き下ろしがある時は、親局に現金を持って来てもらうが、遠くなり利用者に一日待ってもらわないといけなくなった」と話す。

★私事ではあるが、寒村にある我が家の徒歩圏には銀行がなく、徒歩圏内の郵便局とATMが廃止されると、なにかと不便である。私自身は鉄道で銀行に行くことはさほど難しくないし、ネットバンキングも利用できるが、近所の高齢者の人たちはかなり困るだろうなあと思う(特に厳冬期には)。

《関連記事》

☆全国郵便網に危機 簡易局500局一時閉鎖も(中日新聞)

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/513.html

解約意思の理由について、公社関係者は、高齢化に伴う後継者不足や、民営化に伴い郵便局で銀行代理店業務などの新業務が追加されることへの不安などを挙げている。

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★阿修羅掲示板の論客「考察者K」氏の意見

        ↓

http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/884.html

まだ、流動的であり決定ではないとして、結果的に「全国の郵便ネットワーク(某総理大臣は『国の宝』と言っていた)」が崩れ去った時には「いったい、誰が責任を取るのだろう?」

大昔の武将であれば、切腹して詫びるのかもしれないが「某総理も、某郵政民営化担当大臣も、何食わぬ顔で、何も責任など取らない」のだろうと思う。

少なくとも、「郵政民営化に賛成しながら、全国ネットワークは維持できる」と言ったのだから、私財を投げ打ち、自分自身が「閉鎖される簡易郵便局の受託者をやってでも、維持させる努力はすべき」だろうと思うが、そんな事は全く想像すらしないのだろうと思う。





posted by はなゆー at 21:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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