2007年01月18日

《細菌戦》アメリカ国立公文書館が「731部隊」の機密文書を公開

アメリカ国立公文書館は、旧日本軍が満州で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。

☆旧日本軍「細菌戦研究」 米が機密文書公開(産経新聞)

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070118/usa070118004.htm

http://www.asyura2.com/07/war87/msg/1047.html

文書目録によれば、石井四郎軍医中将

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%9B%9B%E9%83%8E

を含む731部隊(関東軍防疫給水部)

http://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A

関係者の個別尋問記録が、今回の公開分に含まれている。また、細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する文書を1947年(昭和22年)6月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書も今回明らかになった。

(略)

細菌戦などに関する米側の情報文書は、これまでも研究者が個別に開示請求してきたものの、一度にこれだけ大量に公開された例は少ない。

(略) 

石井中将は自らと部下の保身と引き換えに、細菌戦研究の成果を米側に引き渡したとされてきたが、47年6月20日付の米軍最高機密文書は、こうした説に沿う内容を含んでいる。

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これらの文書の目録や検索についてはアメリカ国立公文書館のリリース

http://www.archives.gov/press/press-releases/2007/nr07-42.html

から。

特に日本の細菌戦関連の資料を集めたPDFファイル 

Select Documents on
Japanese War Crimes and Japanese Biological Warfare



http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/select-documents.pdf

ただし、このPDFファイルは、サイズが30Mb程度と、かなり大きいので要注意。





posted by はなゆー at 13:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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