2007年01月23日

ビートルズを生演奏したバー経営者が著作権法違反で有罪判決

ピアノの生演奏を売り物にしてきたバーの経営者に、東京地裁は、懲役10月、執行猶予3年を言い渡した。ビートルズなどのナンバーを無断で演奏させたことが著作権法違反の罪に当たるとされた。

☆ビートルズ生演奏で著作権軽視、バー経営者に有罪(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070123i401.htm

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/777.html

JASRACによると、カラオケや生演奏での使用料は、客席数や演奏時間などを基準に算定。同店には33席あり、1曲当たり90円。仮処分の時点では、過去10年分の未払い使用料は約840万円とされた。

☆フリー百科事典ウィキペディア「日本音楽著作権協会」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E5%8D%94%E4%BC%9A

「週刊ダイヤモンド」の記事(下記)によれば、JASRAC職員が店を取り囲んで罵声を浴びせる、という暴力団顔負けの方法まで行われているという。こうした処置を恐れて止むを得ず契約を結ぶ飲食店も少なからず存在する。

☆経済誌「週刊ダイヤモンド」2005年9月17日特大号に掲載された記事「企業レポート 日本音楽著作権協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」は現在、PDFファイル

http://img.yahoo.co.jp/i/evt/magazine/news/08.pdf

および、JPG形式

http://img.yahoo.co.jp/i/evt/magazine/news/08-1.jpg

http://img.yahoo.co.jp/i/evt/magazine/news/08-2.jpg

で読むことができる。

★余談ながら、ジャスラック会長の船村徹氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E6%9D%91%E5%BE%B9

は「新しい歴史教科書をつくる会」の賛同者である(国粋主義団体「日本会議」の会員でもある)

     ↓

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/837.html

http://alcyone.seesaa.net/article/29719804.html

さらに、ジャスラック理事長であった加戸守行氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E6%88%B8%E5%AE%88%E8%A1%8C


は、のちに愛媛県知事に転じて「つくる会」の教科書を採択した。

《関連記事》

☆社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)のサギ犯罪(反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/29230629.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1244.html

バブル期の象徴とも言えるカラオケブームによって、JASRAC通過するオカネが年間何百億単位にフクレ上がって来ているのに目をつけたナニモノカが意図的にJASRAC理事長及び一部理事通とハカってシカケた一種のサギ犯罪。

その手口は、まずJASRAC経理上の滞留金(著作権料として徴収され著作権者に支払われるまでの3ヶ月間銀行にネカしておくオカネ)の中から50億(はじめは70億にネライつけてた)を公益法人JASRACの定款に違反して、外部の古賀財団に(ホトンド無利子で)貸し付けるところから始まる。

古賀財団とJASRAC理事長は入札ヌキのダンゴーで特定のゼネコンに古賀会館を建てさせる。当然のように建設費の一部は建物以外のドコカへトンネル通って消える仕組み。ちなみにこのゼネコンのナマエはJRの有名なトンネルのナマエとオンナジ。

で、出来上がった古賀会館の半分にJASRACが入居し、ベラボーに高い賃借料払って使用する。何千人の会員の知らぬ間に、理事会がオテモリでこのヤラズブッタクリのバカゲた契約を結んでしまったのだ。

インチキに気が付いた小林亜星を先頭に、怒った会員有志がJASRACへ押しかけ(その中には武満徹、黛敏郎両氏の姿もあった)、糾弾によって背任罪で刑事被告人となり辞職に追い込まれた件の理事長アトガマには、しかし、そうしたウサン臭さスベテにフタする行政手腕見込まれたトーダイホーカ卒のブンカ庁高等ヤクニンが、一味に乞われてスカさず天下りして来て、期待どおりの役目を果たし(刑事裁判はウヤムヤに、貸付契約については強制的な和解カンコク)高額の給料受けて3年、任期満了すると高額退職金に加えて送別パーティーでセンベツ貰い、地方選挙に出馬、ヌケヌケとドコゾの県知事にオサマった。

よーするに今、このクニをダメにしているハコツクリとアマクダリの癒着パターンが、ソックリそのままワレワレの目の前でテンカイされたのであります。

☆ビートルズ生演奏で著作権法違反、スナック経営者逮捕(読売新聞)

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/324.html

☆ビートルズ演奏で逮捕! 「なぜだ」という素朴な疑問(J-CASTニュース)

http://news.livedoor.com/article/detail/2700600/?rd

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/331.html

☆日本音楽著作権協会(JASRAC) (謙遜と謙譲の音楽)

http://ch10670.kitaguni.tv/e312353.html

「スワン」や今回の事件は、これからは古いロックやジャズだからと言って容赦せず、取れるモノなら1円残さず回収しまっせという、彼らなりのノロシを上げたということ。

☆JASRACの横暴(月あかりの予感)

http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/328.html

http://blog.goo.ne.jp/tsuki_chan/e/0444df8367ec5328cbfee442378e1512

でも、もともと著作権というのは「他人の著作物を使って勝手に金儲けすること」を防止するための権利じゃなかったのでしょうか。つまり、CDを複製して売ったり、漫画をコピーして売ったり、入場料を取って行うコンサートで他人の曲を勝手に歌ったり、そういうことを防止するのが第一義だったように思います。

posted by はなゆー at 13:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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JASRACによるコピーライト全体主義
Excerpt:  Yahoo! Japanで紹介されている週刊ダイヤモンド2005年9月17日の企業レポート「日本音楽著作権協会(ジャスラック) 使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態」については..
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