2007年02月26日

「新銀行東京」問題で石原慎太郎氏が都議会で執拗に「バカ」と発言

東京都の石原慎太郎知事による不規則発言に対し、都議会予算特別委員会は、発言を慎むよう注意することを決めた。

☆不規則発言の慎太郎を注意…小声で「バカ…」繰り返す(ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022617.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/281.html

問題とされたのは22日の、民主党の田中良幹事長の質問に対する不規則発言。石原氏のトップダウンで始まった「新銀行東京」について、「業績悪化の責任を取るべき」などと追及していたところ、石原氏は指名されていないのに「バカな質問するな!」と一喝。

いったん取り消したが、小声で「バカな」などと繰り返し、最後には「卑怯(ひきよう)で下賤だ」などと吐き捨てていた。

《“慎太郎銀行”こと「新銀行東京」の関連記事》

☆フリー百科事典ウィキペディア「新銀行東京」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%8A%80%E8%A1%8C%E6%9D%B1%E4%BA%AC

本来は中小企業を救済するはずだったが、中小企業向け融資は1225億円で貸出金全体の約52%にとどまっているなど、資金繰りに苦しむ中小企業の支援という設立目的も揺らいでおり、主に石原慎太郎都知事の三男石原宏高の地盤の品川区と大田区の企業に融資していたことから、身内の選挙対策ではないかとも批判されている。

☆“慎太郎”銀行が抱える時限爆弾(2月11日の「日刊ゲンダイ」)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070211-00000010-gen-ent

http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/287.html

都知事の肝いりでスタートした中小企業向け銀行が火ダルマなのである。

「同行は昨年9月中間決算で154億円もの当期赤字を計上、開業1年4カ月で純損失は約350億円に膨らんだ。当初資本は約1200億円ですから、もう3分の1が吹っ飛んだことになる。今月中に予定されている四半期決算で、通期の赤字がどこまで膨らむか。きちんとした新たな経営計画を出せるかどうか。ダメなら、一気に危機が噴出することになります」(都庁事情通)

(略)

慎太郎銀行には都が1000億円も出資している。

☆石原都政の検証〜新銀行東京の融資内容疑惑(青山貞一氏のコラム)

http://www.asyura2.com/07/hasan49/msg/229.html

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col7357.html

しかも、残りの融資がどういう分野に貸し出されているかについて同銀行は情報を公開していない。これでは貸し出し額の何割が不良債権となっているか、また零細中小企業以外への貸出額など重要なデータが分からない。

おそらく当初目標から大きく逸脱しているため、実態を公表すると最大の出資者である東京都さらには石原慎太郎都知事に批判が集中することから黙りを決め込んでいるのではないか。

(略)

いずれにしても、巨額海外旅行同様、知事にとって都合の悪い情報、データは開示しないでは、企業の社会的責任(CSR)上許されないことだ。


posted by はなゆー at 20:59| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石原さんのたまわく「卑怯で下賎だ」ですか。
こうなると、ツッコむ気力すら起きないですなあ...。
Posted by やきとり at 2007年02月27日 02:16
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