2007年03月09日

従軍慰安婦問題で安倍首相が海外メディアへの反論を断念した模様

安倍晋三首相は、従軍慰安婦問題について「慰安婦の方々が極めて苦しい状況に置かれ、辛酸をなめられたことは心から同情し、既におわび申し上げている」との認識を表明した。


☆「辛酸に心から同情」=慰安婦問題、反論控える−安倍首相(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000201-jij-pol

http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/929.html

同時に首相は、狭義の強制性を否定した自らの発言に海外から批判が相次いでいることについて「事実と違った形で伝わっていく現状では、非生産的な議論を拡散させる」と述べ、反論などを控える考えを明らかにした。

★安倍首相は反論を控えるというが、これ、欧米文化圏では「反論しない=反論できない=事実と認めた」と解釈される。「人の噂も75日だから、台風が通り過ぎるまでひたすら耐える、沈黙する」みたいな戦術は日本以外ではあまり通用しない。また、海外メディアの中には「安倍首相は国際世論を無視する腹をくくった=国際世論を相手とせず」と受け取るところが出てくるかもしれない。国際感覚に欠けた、非常にまずい対応だ。



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posted by はなゆー at 22:07| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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