2007年03月13日

これは人災か?ボンバルディア社製飛行機が高知空港で胴体着陸

運良く死者がでなかったから良かったが、とても「結果オーライ」とは言えそうにないことがよくわかる。専門家が「危ない、危ない」と警告しているのにもかかわらず、馬耳東風式に耳を貸さない国土交通省(耐震偽造問題でも人気)の体質はなんとかならんのか。

☆全日空機、高知空港に胴体着陸 トラブル多発ボンバルディア社製(J-CASTニュース)

http://news.livedoor.com/article/detail/3071528/

http://www.asyura2.com/07/nihon22/msg/574.html

2007年3月13日午前9時ごろ、大阪(伊丹)空港発高知龍馬空港行きの全日空1603便の機体の前輪が出ない状態になり、着陸前に1時間余り高知龍馬空港上空を旋回した末、10時54分に胴体着陸した。

(略)

使用されていたのはカナダのボンバルディア社製のDHC8−400型で、74人乗り。同機をめぐっては、トラブルによる目的地変更や出発地に引き返すなどが相次いでおり、07年に入ってからも、トラブルが原因で1回欠航したほか、2回にわたって出発地に引き返している。06年4月には、国土交通省の担当者が、ボンバルディア社が本拠地を置くカナダを訪問、航空当局や同社に改善を求めてもいた。

☆やっぱり事故ったポンバルディア!! (佐藤立志のマスコミ日記)

http://www4.diary.ne.jp/user/429793/#1173752990

http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/840.html

このボンバァルディアDHC400については、昨年に「旬のテーマ」「週刊現代」で、このボンバァルディアDHC400は欠陥だらけで、「空飛ぶシンドラー」ともいわれているし、乗務員組合も厳しく欠陥を追及していた、いわく因縁の飛行機であった。

http://www.alpajapan.org/news/alpa%20news/29ki_21-40news/alpa%20japan_29-29.pdf

いつか大きな事故につながると警告をしていたが、今回の事故で危ない飛行機メーカーだということがわかったはず。

(略)

過去にポンバルディアのトラブルについて、米国運輸省の安全委員会が警告を発しているとのことで国土交通省に出向いて、役人に聞いたが「重大なことだったら知らせてくるはずだ」とアクションを取らないと聞いて、唖然とした。

(略)

http://www.page.sannet.ne.jp/km_iwata/06nen3gatu.html

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☆ポンバルディアをかばう国交省の事情(2006年9月2日の「佐藤立志のマスコミ日記」)

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20060902

http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/840.html

日本のジェイエアなどの中小の航空会社は、このCRJ200やCR
J100をなぜ使っているのか。答えは簡単。国交省がこの機種を勧め
たのだ。例えば伊丹空港に乗り入れる飛行機は、このCRJ200やC
RJ100に限ったのだ。羽田と並ぶドル箱路線に乗り入れるためには、
いやでもこの機種を買うしかないのだ。それも騒音が低いという理由だ
が。

しかもポンバルデイアの飛行機の設計、製造に三菱重工がかかわって
いるのだ。何のことはない。ポンバルデイアに発注すると三菱重工に発
注するのと同じなのだ。

三菱重工はあの「空飛ぶ棺おけ」といわれた人命軽視の、極端に軽量
のゼロ戦のメーカーである。DHC8の欠陥に腰が重かった理由が、納
得。

☆やっぱり落ちた!!??ポンバルディア(2006年8月28日の「佐藤立志のマスコミ日記」)

http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20060828

http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/840.html

航空関係者の間ではポンバルディアは有名だった。きっと私と同じように「いつかは落ちるだろう」と思っていたのではないか。

(略)

そして今月発売中の月刊誌「旬なテーマ9月号」(中経出版)に「危ない航空会社」の記事を書いて、このままだといつか大きな事故が起きると警告している。

(略)

「小さな事故が大きな事故の予兆」という認識は国交省になく、いままでの行政は事故が起こったら調べるというやり方であって、事故予防に重点を置いていない。

(略)

航空組合でも問題にしていた。この機関紙

http://www.alpajapan.org/news/alpa%20news/29ki_21-40news/alpa%20japan_29-29.pdf

を見せて国交省の役人に「乗員組合でもトラブルだらけと問題にしているのを知っているか」と質したら「知らない」とそっけなかった。

posted by はなゆー at 15:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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