2007年04月04日

従軍慰安婦問題で安倍首相がブッシュ大統領に電話をかけて弁明

安倍首相はブッシュ米大統領に電話をかけ、従軍慰安婦問題について軍当局の関与を認めた93年8月の河野官房長官談話を引き継いでいる姿勢などを自ら説明して、大統領に理解を求めた。

☆首相、米大統領に慰安婦問題を説明 自ら電話かける (朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0403/TKY200704030336.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/946.html

首相は、従軍慰安婦問題に対する発言が米国内で波紋を呼んでいることを念頭に「私が何を思っているか、念のために話す。河野談話を踏襲している」などと説明したという。

☆「河野談話」を継承、首相が米大統領に電話で伝える (読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070403ia25.htm

http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/947.html

首相は、今月下旬の訪米を前に、「(米国内で)自分の真意や発言が正しく報道されていない」としたうえ、「これまでの政府の立場を踏襲し、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に心から同情し、極めて苦しい状況に置かれたことにおわびを表明している」と説明した。

★安倍首相は「(米国内で)自分の真意や発言が正しく報道されていない」というが、それならば外国メディアの東京支局勤務の記者たちを招いて記者会見をおこなうべきであった。ユーチューブに英語字幕付きの弁明動画をアップするのも良い。国際世論に対して自分の「言い分」を果敢に訴える努力をせずに「(米国内で)自分の真意や発言が正しく報道されていない」といっても、国際社会では通じない。

★これだけ状況が悪化してから米国大統領に泣きついてみても、事態の改善はほとんど期待できないと思う。外交は早目早目に手を打つべき。

posted by はなゆー at 08:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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