http://www.sankei.co.jp/
の上部に、他の広告と交代で、創価学会の広告の大型バナーが表示されている。
☆産経「創価広告バナー」一考！ （博士の独り言 iza版）
http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/145675/
確認したところ、バナーのリンク先は「創価ネット」、つまり、創価学会のホームサイトであることが判った。実際の紙面における度々の「創価広告」掲載と併せて、本件を大変残念に思う。
★さしあたって、今後、創価学会が他の新聞社の電子版にも広告を出すかどうかに注目しておきたいところである。
カスピ海ヨーグルト純正種菌“新タイプ”
待てば海路の日和あり
花を摘みとることはできても、春の訪れを止めることはできない