2007年04月08日

東京在住の老人が分析する都知事選での浅野史郎氏の敗因

「余丁町散人」こと橋本尚幸氏(経済の専門家であり、商社マンとしての長い経験を持つ。京都大学ヨット部OBらしい)による東京都知事選分析。


☆「みんなの支援を得て勝った……民主党はどっかに行っちゃったけれど」(石原慎太郎) (余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 ― Blog。 注:IEブラウザとは相性が悪いサイトなので、他のブラウザを推奨)

http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/136.html

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20070408211735/index.html

民主党は本来的に「都市住民政党」であるにかかわらず、都知事選ではどっかのイナカの知事を担ぎ出して「格差是正」という陳腐な政策を打ち出してしまった。東京都民は、今まで散々その「格差是正」のスローガンのもとで、自分たちのお金を地方利権集団にむしり取られてきたことに、もううんざりしている。その不満をしっかり認識すれば、東京都民のお金をむしり取るばかりの「日本政府」に対して戦いを挑むとする慎太郎が勝つのは最初から分かっていたこと。それにもかかわらず民主党は「アサッテ」の候補者を担ぎ出してしまった。民主党のどうしようもない限界である。

民主党は、もっと「リベラル(リバタリアン)」になるべきだ。すなわち、「都市貧民」の味方であると言うことを明確に打ち出すべきであった。都市住民に迷惑ばっかり掛けているイナカのリッチな利権集団に媚びを売っているかぎり、民主党の未来はない。

★とはいえ、民主党が「都市貧民」の味方であることを明確にすると、今度は地方の民主党支持者が大量に離反するのは目に見えているので、それもまた難しいであろう。「あちらが立てばこちらが立たず」である。となると政策で勝負することを避けて、候補者のカリスマ性のみで勝負する

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/471.html

のも一策かなあという気はする。これ、発展途上国の選挙ではなかなか有効な戦法である。



アクティブマヌカハニー10+


posted by はなゆー at 22:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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