2007年04月13日

都知事選に浅野史郎氏を担ぎ出した人の内幕暴露と敗因分析

マンガ家である山本夜羽音(やまもと・よはね)氏

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%CB%DC%CC%EB%B1%A9%B2%BB

による記。浅野史郎陣営の選挙戦が不完全燃焼っぽいままで終焉した経緯が書かれている。

☆ネタバレ。(DOXA独立左派日誌)

http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/416.html

http://d.hatena.ne.jp/johanne/20070410

失われた希望とプライドを取り戻す戦いは、月が変わって暗転しました。

選挙戦終盤になっての、浅野陣営の突然な戦術転換に僕らは絶望的な気持ちになりました。西新宿の選対本部は、宮城県からつながって来た浅野史郎支持者が外部の支援をかたくなに拒み、四谷の市民選対は一夜にして、乗り込んで来た民主、社民の活動家に簒奪されました。結果として「勝手連」は正規軍に強制的に編入され、末端に捨て置かれたのです。

僕らが幾晩も徹夜して描いた手描きポスターは、動員された労組の運動員によって無造作に貼り替えられました。メイド喫茶のミニ集会は直前になって日本ペンクラブの記者会見というスケジュールを押し込まれ、主催者だった僕は取材陣から罵声を受けました。

★今後の選挙において同様の混乱や失策をもたらさないための反面教師になりそうな証言である。古人いわく「転んでもタダでは起きない」。

★強力な現職候補である石原慎太郎氏に対抗するには、斬新なアイディア=奇策を矢継ぎ早に投入するしかなかったと思われるが(もっとも、そうしたとしても勝ち目はほとんどなかったとは思われるのだが)、にもかかわらず在来型の正攻法っぽい選挙戦しかできなかった理由=内部事情の一端がうかがえる記である。



posted by はなゆー at 23:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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