2007年04月18日

〔メモ〕「蛆(うじ)治療」と「蛭(ひる)治療」

「蛆治療」

虫の蛆(うじ)を使った治療法。日本ではあまり行われていないが、イギリスやアメリカでは一つの治療として研究、実施されている。

蛆は人間の腐敗した細胞だけを食べ、正常な細胞は残しておく。

従来ならば腐敗が進行し切断しなければならないところでも、蛆を乗せて放置→新たな蛆に交換するということを数日繰り返すだけで治癒する。

● 共同通信による「ウジ治療」レポート

         ↓

http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/070403uzi.html

http://tinyurl.com/yrq4b7

● Maggot Therapy Project(英文)

http://www.ucihs.uci.edu/som/pathology/sherman/home_pg.htm

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「蛭治療」

虫の蛭(ひる)を用いた治療法。アメリカでは治療のひとつとして広く行われ、日本でも一部の病院で行われ始めた(ただし医療保険適用外)。

患部に医療用として認められている種類の蛭をくっつけて血を吸わせる。蛭は血を吸う際抗凝固物質を放出するので蛭を離した後も緩やかに出血が続く。また吸う際に麻酔様物質を放出するため痛みも伴わないとのこと。

壊死を始めた患部に付けて血液を吸わせることにより側副血行路ができ、静脈還流が活発となり患部が回復する。

アメリカでは研究も進み、公式サイト(英文) 

http://www.leechesusa.com/leechesusa/

もできている。

● 「現代によみがえるヒル療法」

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20031107304.html

ヒルを使った治療法には膝の関節炎患者の痛みと硬直を和らげる効果が期待できるとするドイツの科学者の報告が、米国内科専門医会が発行する『内科学会誌』に掲載された。

現代医学でヒルを使うのは、手術後の血栓の問題を治療する場合に限られている。しかしドイツのエッセン・ミッテ病院の医師チームは、ヒルの唾液には炎症を抑える物質や関節炎症状を和らげる化学物質などが含まれていると主張している。

(略)

医師チームはヒル療法について、安全で十分に耐えられるものだと報告しているが、感染症を引き起こす一定のリスクがあることも注記している。



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posted by はなゆー at 09:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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