2007年05月01日

天木直人氏が「ネット新党」結党へ向けた構想を発表した

☆歴史を動かす気概を持って行動を起こす 1 (天木直人のブログ)

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/593.html

http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/01/#000359

● 新党は従来の政党とは全く異なるものを目指す。既存政党の再編などではなく、既存政党の全否定だ。その表現が不穏当であれば、今の政治の外にもう一つの政治をつくるということである。

● 政権を目指す事は最初から考えない。政権を取ろうとするからろくでもない候補者をかき集めて数の政治に堕するのだ。選挙に金がかかり腐敗や不正が生まれるのだ。支持者の声を政治に届け、政権政党の政策に一定の影響力を与えるような政党を目指す事に徹するのであればそう難しいことではない。最終的にはキャスチングボードを握れるところまでの議員を擁する政党になれば理想的である。しかし最初からそれを性急に求めるような愚は決して犯さない。

● 今の選挙制度の下においてどうすれば最短距離で実現できるか。それは参院選全国区で一人の当選者(約百万票)を出す事を目指す事だ(その意味で百万人の党)。それをきっかけに次回の参院選全国区や衆院における大都会複数定員区(東京、大阪、横浜、札幌、名古屋、福岡、など)において、当選可能な選挙区に絞って二人目、三人目の当選を目指す。究極的には政党助成金を受ける資格のある政党(5人?)を目指す。

● 歳費の半分程度は生活費として受け取るが、そのほかの歳費や議員特権は、すべて活動のために使う(支持者に還元する)事を公約して選挙に臨む。将来政党助成金を得る場合でも、それを議員に分配するのではなく、すべて本来の政治家活動に使う。それを公開する。選挙に金をかけなくても当選できる政党にする。政治家は次回の選挙の事を一切考えないで活動できる体制をつくる

● 従来型の選挙運動は行わず、インターネットを中心に活動する。その経費に活動費の多くを当てる(その意味でネット新党)。

● マニフェストは「国民投票で憲法9条を守る」の一点とする。つまりこの一点で結束できる左翼イデオロギーから離れた広範な国民の「護憲政党」である。憲法9条は守りたいが共産党にも社民党にも投票したくないと強く考えている国民の受け皿としてスタートする。そういう国民は百万人ぐらいはいるだろう。

● 新党は独自のメディアを持つことを目指す。つまりネット新聞、ネットTVを立ち上げ、既存メディアと異なった観点から真実を報道するメディアをつくる。

● この政党は一つの企業として発展させていく。つまり政治家一人の政治活動費(たとえば一億円)を出資金として政治目標(憲法9条を守り日本が率先して平和な世界を実現する)のためにあらゆる企業活動を行う。その収益でさらなる政治活動費をつくり、若者を対象に職場を与えていく。その収益の一部を活動費に拠出する事によって企業体としてさらに大きくしていく。最終的には世界的な企業に発展させていく。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

《備考》

「新党は独自のメディアを持つことを目指す。つまりネット新聞、ネットTVを立ち上げ、既存メディアと異なった観点から真実を報道するメディアをつくる」とある。

既に米国には「デモクラシー・ナウ!」

http://democracynow.jp/

http://democracynow.jp/stream/

http://www.democracynow.org/

http://www.democracynow.org/streampage.pl

http://en.wikipedia.org/wiki/Democracy_Now!

というオルタナティブ・メディア=独立系メディアが存在する。

これは良い手本になるものと思われる。

なお、動画をユーチューブにアップして、それとブログを組み合わせれば、非常に安価にオルタナティブ・メディア=独立系メディアを創りあげることができる。

具体的な構成の実例としては、東京MXテレビの「Blog TV」公式サイト

http://www.technorati.jp/blogtv/

の手法が挙げられる。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

《ネット新党構想に関しての阿修羅掲示板での意見交換の様子》

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/564.html

投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2007 年 4 月 23 日

公約に「国会会期中は日曜祝日を除いて毎日ブログを書いて永田町の最新の動きを有権者に知らせます」

「国会が緊迫してきたら、現地永田町からユーチューブなどの動画共有サイトに最新の映像をアップします」

というのも含めるべきかと思います。

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/579.html

投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 26 日

ここから新しい風を起こすという意味で「風のふるさと」とか「新党ふるさと」などはどうですかねえ?

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/583.html

投稿者 考察者K 日時 2007 年 4 月 26 日

「風のふるさと」は良いかもしれません。「新党ふるさと」の新党は「党」になるので・・・

あくまでKのイメージですが、「あらたな風の会」とかも考えましたので「風のふるさと」は良い感じです。

でも「新党」と「党」が入るのは「政党」になっちゃうイメージなので、KのイメージではNGに感じます。できれば「庶民の会」というような市民グループの延長であり、政党までは行かない「庶民の代表としての国会のオブザーバー」というイメージで「支持層を掘り起こしたい」という考えがあります。

まあ、基本的には「今まで、既存政党の中に意中の政党がないので投票しなかった人の支持を獲得し」同時に「政治は関係ない(政治を遠い異国の出来事的に考えている人)と思っている人を政治は身近なものと考えてもらって支持してもらい」
その中で、既存の政党とは全く違う勢力を作れればと思っています。

これは、反戦平和護憲の結集と同時に「半自公勢力の中で、票の奪い合いをするのではなく、新しい票を開拓しなければ、結局は、自公が勝つ」と思うからです。

東京都知事選では、反石原票を、反石原陣営で奪い合っただけで負けた訳です。でも、半数くらいの「投票しなかった有権者」がいます。
ここを掘り起こす(できれば、左派勢力として)と云う事ですが、実際には「党名」はKとしては何でも良いと思っています。

問題は「受け」です。

ターゲット層の視点から考えて「受けそう」な事を、一番の理由と考えてあるなら何でも良いのだろうと思っています。

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/582.html

投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 26 日

気がかりなのは政治意識の高い人たちは既に社民党か共産党か民主党(左派)を支援しているでしょうから、ネット新党を作っても意外と「のびしろ」が少ないんじゃないかなあ?という点です。

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/584.html

投稿者 考察者K 日時 2007 年 4 月 26 日

その点が最大の問題点でしょう。

先の都知事選挙でも「ネット左派」は、共産党と民主党に分裂しましたが、良く発言する人は「すでに支持政党を決めちゃっている」から、ネット型新党は「思ったほど伸びない」可能性も高いのです。

事実として、阿修羅においても「思ったほど意見が集まってきません」

ただ、仮に「天木直人氏」が出馬を決めれば、結構ファンは多いので、今回は支持政党より天木氏を応援という人もいるでしょうし、流れ次第でしょうが、一種の高揚感的なブーム見たいのものが沸き起これば、予想を超えて票が出ると云うこともあるでしょう。

ここを見極められる人材が必要でしょうね。

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/576.html

投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 26 日

天木直人さんときくちゆみさんの2人擁立でどうでしょうかね

http://www.asyura2.com/07/dispute25/msg/580.html

投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 4 月 26 日

良いかもしれませんね

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ただし「憲法9条擁護」だけでは、政治に対して理念や理想ではなく“明日のメシ”を最優先して要求する有権者たち(近年になって急増しているものと思われる)のニーズには対応できない。ここが難関であろう。

古人いわく「カネは常にイデオロギーよりも強い」「イデオロギーではメシは食えない」。

           ↓

☆国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/948.html

「教育基本法改正反対」「憲法改正反対」などといったって、それを阻止して、俺たちのギャラが高くなるわけもなく、所詮は、時間のある、裕福な人たちが運動していること。大多数の弱っている人間にとって、イデオロギーはどうでもよいこと。キレイ事いったって、世の中所詮はカネがすべて。。36年前にジョージ秋山が「銭ゲバ」で描いたことは、いまも通用しているんですよ。

☆日本一オンナが安い沖縄で「基地問題」はどうでもよい(反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/27884801.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/367.html

そもそも、完全失業率が約8%にもなる沖縄で、「基地反対」を訴えて当選しようなどというのは、インテリの発想ではなかったか。

あー、それにしても「沖縄人」よ。失礼ながら、あなたたちを見ていると、街宣右翼の主流を成している在日朝鮮人を思い出してしまう。そんなに「本土」に擦り寄って、「名誉日本人」になりたいのか、と言いたくなってしまうが、大衆にとって大切なのは「明日の飯」だ。優雅に生活しているインテリ市民は、そこに気がつかない。

筆坂 天木さんとの対談で、ひとつ僕が天木さんと相容れなかったのはね、日米安保は大反対なんです。僕だって反対なんですよ。それで、9条改正も反対。この2つで一致できる勢力が集まって協同をと言うんですね。

僕は違う、一つ一つは賛成だけど。なぜなら、絶対多数なんか作れない。だっていまの世の中で、日米安保反対の人はどれだけいるのか? そんなのは少数派ではないか。ましていま、北の脅威があるなかで日米安保を無くせという人はね。いるけど、それは圧倒的少数派ですよ。それと9条を一緒にしたら、少数の運動にしかならないよ。天木さんの気持ちは解るが、日米安保を抱き合わせてはダメだ。いまは9条一本で、保守も革新も右翼も左翼も無い、という運動がどう構築できるかが、護憲と言われている人たちにつきつけられているという側面を見なくては駄目だよと。

世論調査やれば、7割ぐらいは日米安保賛成でしょう。いまの状況で米軍の基地を撤去しろなんてのは通りませんよ。僕は基本的には安保反対ですが。しかし9条を守るためには、これはいま除きゃなきゃ、本当の幅広い運動は出来ない。

☆しつこく沖縄知事選惨敗 (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/28715704.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/762.html

posted by はなゆー at 19:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック