2007年05月05日

自衛隊を今度はアフガニスタンに派兵することになりそうな雰囲気

ベルギーを訪問中の久間章生防衛相は、ブリュッセルの北大西洋条約機構(NATO)本部でデホープスヘッフェル事務総長と会談し、自衛隊によるアフガニスタンの復興支援が可能かどうか検討する考えを示した。

☆自衛隊支援の可否を検討 アフガンで久間防衛相 NATO事務総長に (共同通信)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20070505/20070505_002.shtml

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/314.html

会談で久間氏はアフガン支援について「日本として財政援助はできるが、それ以外に自衛隊として応援がどれくらいできるか、民間人の資材輸送などができるのかどうか検討してみたい」と指摘。

☆自衛隊の貢献策を検討へ=アフガン復興支援で久間防衛相 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070505-00000009-jij-int

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/315.html

久間防衛相は会談後、記者団に対し、こうした活動に対する資金協力とともに、「NGOと治安維持部隊が一緒の時に自衛隊が輸送できるのか、NGOの参加者や資材を輸送できるのかといったことを内部あるいは国会で議論したい」と語った。

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《伏線アーカイブ その1》

☆陸上自衛隊が再びイラクに送り込まれるとの観測が急浮上 (1月24日の拙文)

http://alcyone.seesaa.net/article/32016045.html

イラク米軍増派と日米同盟(日本経済新聞・プロの視点=春原剛・編集委員)

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/sunohara/20070120n9a1k000_20.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/108.html

日本にとって気になるのは、米専門家が口をそろえる第3段階、すなわち多国籍軍方式でのイラク国境警備の強化という新しいミッションにどこまで加担するかという点である。

小泉純一郎前首相の路線を引き継ぎ、対米重視の姿勢を鮮明にしている安倍政権へのブッシュ政権の期待は大きい。それだけに、一度はイラクから無傷で引き上げることができた陸上自衛隊を「もう一度、イラクに」と米国に依頼される可能性は高い。

折りしも2月20日前後にはブッシュ大統領の片腕的存在であるチェイニー副大統領が急遽来日する。安倍首相が5月の連休まで訪米しないことから、「首脳レベルでの交流に空白期間を設けないため」というのが表向きの説明だが、それだけの理由で副大統領自ら来日することは不自然である。

★チェイニー副大統領がわざわざ日本に来るということは、やはり自衛隊に対して「赤紙」「召集令状」を配達するための来日ではないかと思われる。ただし、イラクではなくアフガニスタンに派兵しろと言ってくる可能性もあるし、アメリカがイランとの戦争を始めた場合には海上自衛隊をペルシャ湾に派兵しろと言ってくる可能性もある。要するにチェイニー副大統領が来てみなければ「赤紙」「召集令状」の詳細はわからない。

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《伏線アーカイブ その2》

米国がイラクとアフガンに陸上自衛隊の派兵を要求する可能性 (2月17日の拙文)

http://alcyone.seesaa.net/article/33896989.html

☆米副大統領、イラク・アフガンで日本の協力要請へ(日本経済新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070217AT2M1700Y17022007.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/1182.html

米政府高官は16日、チェイニー副大統領の20日からの訪日で、イラクとアフガニスタンでの「対テロ戦争」に関して日本に一層の協力を求めるとの見通しを示した。同高官は「軍事面での協力強化は最も重要な問題だ」とも指摘した。

同高官はイラクへの自衛隊派遣などに触れて「日本の役割は国際的に増大している。資金面の貢献だけでなく、文民、自衛隊が積極的な役割を果たし、国際社会の平和と安定に貢献している」と語った。

posted by はなゆー at 08:57| 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中村哲医師は!?
折角掘ったカナールを崩してしまうような米軍と、自衛隊が協力を?
冗談じゃない!
Posted by 田仁 at 2007年05月05日 16:37
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