2007年05月16日

憲法改定によって巨額の利益を得る企業や勢力について

「9条を変えることで得する人間、儲かる会社があるということを考えてみる。改憲すればおいしいビジネスが拡大できるってか?」

☆『日本国憲法の改正手続に関する法律』によって、書きかえられようとする未来図 (うさぎの小部屋)

http://usagikobeya.blog68.fc2.com/blog-entry-470.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/762.html

防衛産業も裾野は広い。自分に自覚がなくても、自分の会社が軍産複合体の一部として関与している場合もあるだろう。

9条健在の今さえ、軍事費は世界の大国と肩を並べており、ドル換算では3位という。9条の歯止めがなくなったら、日本の技術は武器という形で世界中に拡散するかもしれない。戦争も紛争もアメリカと一緒に裏であおる「ならずもの国家」になるだろう。

朝鮮戦争特需で銃弾製造メーカーとして存在したという「東洋精機」は南ベトナム陸軍の直結工場として稼動していたという。9条があったから軍隊が直接送られることはなかったが、日本の技術や軍事物資はアメリカとのつながりで戦争に協力していた。

「武器輸出三原則」という法律がありながら、ベトナム戦争でのアメリカに日本の政界・財界は加担していたのだ。共に戦争犯罪者の共犯である。何が「平和を目指す国」か。

そんな連中が、これからより効率的に立ち振る舞うがために、憲法を締め上げようとするのだ。この国の目指す方向が「美しいもの」と背反していることは、隠された過去を暴いてみるとわかろうというもの。

「改憲に賛成する人々」はわかって言ってるのであろうか。ハイエナのような人間によって、平和は食いつぶされ、争いの種をまかれ、国民の税金と命が狙われるのである。

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☆憲法を変えると儲かる会社 (ピースチョイス情報)

http://amanakuni.net/HotNews/HN_peacechoice42.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/762.html

イラク戦争の時期、ソニーの子会社であるソニー・コンピュータエンタテ
インメントのヨーロッパ支社は、よくできた反戦CMを放映していた。確か
『鉄拳』や『GTA3』や『ラチェット&クランク』のキャラクターたちが、殴り
合うのをやめたり武器をしまうシーンのあと、静かに「NO WAR」と画面に現れる内容でした。

一方、同じソニー・コンピュータエンタテインメントが、米国が命名したイ
ラク戦争の作戦名「衝撃と畏怖(いふ)」(英語表記Shock and A
we)を米国の特許当局に商標登録申請したことが明らかになり、社会的反響に慌ててこれを取り消すということもありました。

ソニーという会社はイラク戦争をどう考えていたのか、この件だけからはわかりません。アメリカがイラク戦争を始めようとしていた時期、企業はそれぞれに対応を迫られていたのです。

一方、経営者として、イラク戦争や自衛隊派遣を明確に支持をしていた企業があり、また憲法改正や武器輸出の緩和を明らかにプッシュしている企業があります。

こうした会社や経営者は何を考えているのか、そしてその果実、見返りは何だろうか、考えてみたいと思います。

現在も米軍らによるイラク戦争と占領がなお続くなか、日米政府は北朝鮮や中国の脅威をあおりたてながら、米軍と自衛隊を一体化させようとしています。

武器輸出三原則の見直し、憲法改悪、ミサイル防衛システムの配備などは一連の流れです。

日本の経済界のリーダーたちは、こぞってイラク戦争への自衛隊派遣にも改憲にも前向きです。なぜでしょう。

航空機や造船のみならず、ハイテク化された戦争はコンピュータやソフト、携帯電話にいたるまで、戦争とその準備は新たな市場です。また一般市民に広がる不安は、防犯、ウィルス対策、テロ対策という商売の種になります。

パナソニック(松下電器産業)のノートパソコン「タフブック」:過酷な気
候に強く、普通のノートパソコンならすぐ壊れてしまうような衝撃にも耐えられるよう設計されたこのパソコンは、イラク駐留の米兵に配布されて、戦地での情報収集や後方支援を受ける際に使われています。

また日本国内の軍需も出てきました。

○ 葛西敬之 JR東海会長、西岡喬 三菱重工業会長、岡村正 東芝社長:日本経済調査協議会の「憲法問題を考える調査専門委員会」改憲をめざした提言

○ 三木繁光・東京三菱銀行会長:「集団的自衛権や武器輸出三原則などのあり方も見直す必要がある」

三菱グループの大きな企業に、日本の軍需産業トップの三菱重工があります。

このように三菱グループは、日本の「戦争ができる国づくり」に熱心なのですが、それは以下の成果となって表れました。

大野功統防衛庁長官は、ミサイル防衛システムのうち陸上に配備予定のパトリオット3(PAC3)ミサイルは国内でライセンス生産することを正式発表した。三菱重工業が担当する。

さらに根深い問題はアメリカ経済との関係です。アメリカ市場への輸出でもうけている企業は、このままアメリカの反感を買わずに日米同盟を強化していくことが、得策だと考えているのです。

○ 奥田碩 経団連会長(トヨタ自動車会長):
対イラク戦争について、小泉首相がアメリカ支持を明言していることについて

「小泉首相と同じで、アメリカをサポートすべき」
「(日本がリーダーシップをとるためには)軍事力充実も必要」

○ 荒木浩(東京電力顧問)、張富士夫(トヨタ自動車社長):小泉純一郎首相の諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」座長として、ミサイル防衛(MD)システム配備を念頭に武器輸出3原則の緩和を提言

トヨタは昨年、アメリカの新車販売台数で200万台に乗せ、GM、フォードらいわゆるビッグスリーに近づきつつあります。またトヨタは営業利益の6〜7割は北米で稼ぐとされます。

奥田会長が、イラク戦争を支持する発言を繰り返していた背景にはアメリカで売上を伸ばすには、アメリカに反対してはならない、と考えたからに違いありません。その発言の効果はアメリカ市場でのシェア拡大となって表れたのです。

武器商人は「死の商人」と呼ばれてきました。武器だけではありませんので、必ずしも以上の経営者みなさんがすべて「死の商人」ではないように思われます。

ではアメリカについてよく言われる「産軍複合体」の日本版なのでしょうか。

巻頭でも書いたとおり、日本をこのままアメリカに追従させないためには、以上の企業を筆頭とする産業界の風向きを変えなければならなりません。みなさんにとって身近な商品や会社が軍需や海外の覇権とつながっているのです。

市民や消費者としておかしいぞ、と声を上げていきましょう。

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《阿修羅掲示板の常連「オリハル」氏によるサルベージ》

憲法九条改悪で儲かる企業の背景について

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/764.html

投稿者 オリハル 日時 2007 年 5 月 16 日 02:32:42

●建造中火災の豪華客船で百数十億円の特別損失を計上:ミサイル護衛艦建造と魚雷製作を独占する三菱重工長崎造船所

http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/772.html

投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 5 月 28 日

三菱の造船関連では「火災ばかり」起きている。以前、CIAが放火したといったような記事を阿修羅で読んだ記憶があるのですが、未だ見つかりません。これほどの「攻撃」を受けてきたのは、三菱重工が日本を裏切るまいと努力し続けてきた形跡であると私は思うのですが…。

●米国の軍産複合体にお布施を行う日本政府

http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/286.html

投稿者 フォックス・モルダー捜査官 日時 2004 年 1 月 08 日

日本は世界第2位の軍事費の軍隊を持ち、邪な考えを持つ企業を無数に有し、今、この企業らは世界のエネルギーや資源を漁っている。

現在は、他国を攻めることのできる憲法を持たないので、まだ、世界に信用があるが、この憲法が外れれば、即、アメリカと同じ極悪国家となる可能性を有す。

● Re: グループ全体がおかしなことになっているように感じています

http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/170.html

投稿者 ThePerfectOutsider 日時 2004 年 5 月 11 日

自分はあまり三菱グループと近くはないのですが、多少情報が入る位置にいるものです。

最初の火災は、自分は「ペンキ缶のようなものから出火」したように聞いていましたが


●日販にユダヤのリップルウッドが干渉したということになりますね

http://www.asyura.com/0310/nihon8/msg/258.html

投稿者 HAARP 日時 2003 年 9 月 26 日

リップルウッドは特に「九州」で目立った活動をしていたので気になっていました。

まずは、未確認ですが三菱造船長崎造船所の「豪華双子客船」の片割れが火災を起こしたとき、この「内装」の仕込みを担当していたのがメイソン・ビジネスマンだったはずです。

このような「リゾート」絡みの感性を要求される仕事は彼等の得意分野でもあります。

posted by はなゆー at 08:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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