2007年05月24日

“生存組合”と称するフリーター労働組合が福岡に出現した模様

「フリーターを使い捨てにするな!」
「企業のために死なないぞ!」
「我々はフリーター、ニート、貧乏人、非国民だぞ!」
「マトモな仕事をよこせ!」
「五月病になる前に、五月革命を起こせ!」

☆「もう我慢の限界だ」 フリーター労組がデモ、福岡で (5月19日の朝日新聞)

http://www.asahi.com/national/update/0519/SEB200705190017.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/143.html

福岡市の天神・大名地区の路上で19日、フリーターなど低収入で不安定な暮らしを強いられている若者たちがデモ行進をした。デモ隊は台車にステレオを載せ、大音響でダンス音楽を鳴らしながら「もう我慢の限界だ」「まともな仕事をよこせ」「フリーターを使い捨てるな」などとマイクで絶叫、自分たちの「生きづらさ」を訴えた。

(略)

デモの前には、同市中央区の教会で、雨宮さんが「生きづらさの変化」と題して講演。「いまの政治は『役立たずは早く死ね』と、生存権の切り崩しを進めている」などと主張した。

☆五月病か、五月革命か。福岡で「生きさせろ!」と叫ぶ。の巻 (マガジン9条〜雨宮処凛がゆく)

http://www.magazine9.jp/karin/070523/070523.php

http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/138.html

フリーターユニオン福岡

http://fufukuoka.web.fc2.com/

が面白いのは、「労働組合」だけでなく「生存組合」という言葉も使っていることだ。「生存」のための組合。具体的な取り組みとしては、金がない人に米をあげたりしているらしい。こう書くと大したことには聞こえないかもしれないが、これはすごいことである。あなたが米を買う金すらなくなった時、米をくれる人がどれだけいるだろう?くだらない説教をせずに、そしてそんな状況に陥ったあなたにちっとも「引かずに」くれる人が。あなたが「米をくれ」と言える人が。

(略)

生きづらいのは自分だけじゃない、そして自分たちのせいだけじゃない。そう言い出す場こそが今、切実に必要で、そんな場が得られるかどうかは、多くの若者の生死すら決めてしまう。生きづらい人々は、とりあえず集まらないと自分自身に殺されてしまう時代。

★雨宮処凛(あまみや・かりん)氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E5%AE%AE%E5%87%A6%E5%87%9B

は元・右翼活動家。

北海道人にありがちとされる、一徹でなおかつ濃厚な思想性の持ち主。

ちなみに類似タイプのキャラクターである「死ぬのはやつらだ」氏

http://anarchist.seesaa.net/

も北海道人である。

★ちなみに、東京での「プレカリアート・デモ」のユーチューブ動画は

            ↓

http://www.youtube.com/watch?v=ebbEXlWBJXA



posted by はなゆー at 06:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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