2007年05月26日

有力ブロガーたちが連名で民主・自民の候補者にアンケートを送付

☆9条改憲の賛否を問う質問・最終稿(反戦な家づくり)

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-362.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/224.html



参議員選挙候補者 各位

               質問へのご回答のお願い

 日頃は、私たち生活者の暮らしのためにご尽力いただき、感謝申し上げます。

 いよいよ参議院選挙が2ヶ月後に迫って参りました。 私たち、平和を願う国民は、固唾を飲む思いでこの選挙を迎えようとしております。

 去る5月14日には、国民投票法が強行採決され、改憲への日程が始まってしまいました。

 安倍首相は、改憲が参議院選の争点であると言い、その安倍首相の自民党の新憲法草案では、9条2項が削除されて交戦権を認める内容となり、次条において軍隊の保持が明記されています。

 こうした、9条の改変の動向について、候補者の方の賛否をお聞かせ下さい。

 ご回答いただいた結果は、末尾に列記した賛同ブログおよびその他のブログ等に掲載・転載され、少なくとも数万人の読者にお知らせすることができると思います。

 それでは、よろしくお願いいたします。

質問1  あなたが当選した場合、その任期中に憲法9条を改変することに反対しますか。
(反対する・反対しない のどちらかでお答え下さい)

質問2  その理由を、以下にお書きください。

期 限  公示1ヶ月前の、6月5日までにご回答をお願いいたします。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

《阿修羅掲示板の常連である「考察者K」氏の意見》

http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/690.html

反自民の連合と云う意味において、民主党の存在と云うのは大きい。
しかし、民主党は基本的に改憲賛成の立場である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%E8%AB%96%E8%AD%B0

でも分かるが
【創造的議論で国家権力の恣意的解釈を許さない基本法にする「創憲」】
と云う立場が民主党の方針である。

もちろん、多くの議員が社会党の流れでの党員なので、相当数の民主党員は改憲反対であろう。

しかし、党是が「創憲」であるなら、ここの議員の意見はどうであっても最終的には「党議拘束」で、党の意見の一票に組み込まれる公算は高い。

なんでも、郵政民営化の時には約9割の自民党議員は「反対」だったのだという。

これは、亀井静香氏の言っている事なので、額面どおり受け止めて良いのか?という問題はあるにしても、まあ、郵政民営化反対が多数派だったのだろう。

ほとんどの自治体は「郵政民営化の反対決議」を採択した。

しかし、最終的には「民営化反対議員は造反議員」として刺客まで送られ、党の方針が「ここの議員の意見を抹殺した」のである。

民主党の個々の議員のアンケート調査は「面白い」
しかし、仮に「民主党の過半数の議員が憲法改正に反対」とのアンケート調査の結果が得られても「それを、どのように評価するのか?」は別の問題だろう。

党議拘束というのを憲法違反として「止めさせる」事を先行しなければ、現実の投票の時には「賛成」の一票を投ずる議員を押す事になるという可能性は高いのであろう。

反自民という意味の追い風を受けたいと思うなら、アンケートでは「改憲には反対」と答えるという選択はあり、それは必ずしも嘘ではない。
しかし、党の方針に逆らってまでも反対なのか?と言えば、そうでもない。というのもまた嘘ではないのだろう。

その点で信頼できるのは「郵政民営化反対の立場を貫き通した議員」だろう。

ただし、彼らが「憲法改正反対」とは言えない。

しかし、その上でなお、党議拘束の打破には身を持って知っているのだろう。

反自民という場合、定数1の選挙ならば、民主党という選択手しかないという場合が多い。その条件が外れるためには「党を超えた知名度・人気・話題性」などで一定の条件を満たした候補が必要だろう。それも、多分、既存政党ではない支持層の支持が必要だろう。

参議院選挙の場合だと、民主に勝たせると言う選択手も問題は多いだろう。

民主党は「自民党の2軍」という評価が全部ではないにしても確実に存在する体質がある。

二大政党制の容認は「確実に庶民の首を絞める」のだろう。
多角的かつ総合的に判断する必要が問われている。
「自民憎し」だけでは、道を誤る可能性がある。
と同時に、自民党の独走を許すのだけは許してはならない。

困ったものである。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

なお、最有力ブログ「反米嫌日戦線」

http://anarchist.seesaa.net/

がこのアンケートに賛同していないが、「反米嫌日戦線」はかねてより以下のように主張しているので、賛同しないのも理解できる。

          ↓

☆今年の参院選で民主党を勝利させるべし (反米嫌日戦線)

http://anarchist.seesaa.net/article/31782015.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1212.html

主義主張なんぞ、どうだっていいんだ。いまは、とにかく自民・公明を政権から引き摺り下ろすことが先だ。政権交代しないかぎり、何も変わらないんだぞ。

(略)

民主党に問題はいろいろあるが、選挙で自民湯が勝利する限り、いくら「護憲だ」「凶暴罪反対」「格差是正」などと言ったって、国会で奴らのやりたい放題に俺たちにとって居心地の悪い法律が通ってしまうってことを考えてくれ。

(略)

いくら「9条を守ります」「働く人の権利を守ります」などと主張しても、政権をとれなければオナニーですよ。

政策を実現するのには「政権」をとるしかないってことを、深く考えていただこうじゃありませんか。

それには、とにかく自民湯に勝てる政党を支持するしかない。それは社民党や共産党では絶対ありません。民主党の批判は簡単にできるが、これに代わる野党が社民党や共産党ではないことは「国民の常識」であります。であれば、少なくとも党内に旧社会党のメンバーがいる民主党を支援する選択肢しか取らざるをえない。

とにかく自民湯を引き摺り下ろさなければ、何もはじまらない。

今年は参院選というチャンスがある。ここで民主党が勝たなければならない。

理想追求で永遠に野党の諸君、頼むから沖縄知事選惨敗の悪夢を呼び起こさないでくれ。それを切に望む。

QVCジャパン
posted by はなゆー at 04:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 床屋政談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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