2007年06月09日

民営化に備えての郵便局のサービス切り捨てに憤る郵便局員の記

☆郵政民営化とサービス切り捨て (アッテンボローの雑記帳)

http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2007/06/post_8681.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/288.html

70代半ばの一人暮らしのおばあちゃんに対して、往復一時間歩いて最寄りの郵便局の窓口に足を運べとはとても言えず適当に誤魔化したのであるが、内心申し訳ないという気持ちが大きい。

かように民営化に向けて各種のサービスの切り捨てが本格化している。都市部であれば歩いて直ぐの場所に郵便局が存在しているが、地方ではそうではない。今までは民間金融機関が見向きもしない地方都市で貯金を集め、それを都市部で運用するという全国一体経営で採算を取ってきたわけであるが、今は局ごとに採算を問われている。利潤追求の為には儲からない業務はトコトンまで切り捨てられるであろう。民営化の先例である国鉄分割民営化によってローカル線が大量に廃止されたことや、電電公社の民営化で人通りの少ない場所から公衆電話が無くなったように、郵便局も儲からない地域から無くなっていくのが実感として良く分かる。

★郵政民営化が地方(特に辺境地)でのサービス切り捨てにつながることは事前からわかりきっていたことであるが、おととしの衆議院選挙で日本国民がそれを支持した以上、しょうがないといえばしょうがない。

posted by はなゆー at 07:12| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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