2007年06月29日

国会での強行採決を仕切っていたのは議員ではなく自民党職員!

19日の国会「外交防衛委員会」「文教科学委員会」の2カ所で怪しげな行動をしていた男がいた。

☆驚いた!!国会の強行採決は自民党職員が仕切っていた (日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000011-gen-ent

http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/271.html

議員でもない人が勝手に委員会室に入り、議員に指示や命令していいものか。参院広報課は、「採決を妨害するような行為は別だが、党職員の入室はとくに規制していない」と言う。ただし、マイク音量の調整は参院職員の仕事だ。これについて、問題の職員が所属する参院自民党に問い合わせたが、「後で回答する」と言ったきりナシのつぶてである。

高橋議員が憤慨してこう話す。

「党の職員が議事進行するなら、国会議員はいらない。その職員は、『行き過ぎた行為でした』と一応は謝ったが、問題は自民党議員。職員の指令通りに動いて重要法案を決めてしまうとは、あまりに情けない」

職員が強行採決を仕切っていたとは、驚きだし、ア然だ。

☆まるまる通信 2007・6・22(民主党・高橋千秋参議院議員のメルマガ)

http://www.chiaki.gr.jp/maru/nw2.cgi?id=hitokoto&rec=92&md=v&pg=

http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/272.html

ところが、別のところで同僚議員の芝さんが誰やら見たことのない人を捕まえて叫んでいます。今にも殴りかかろうというような雰囲気でしたので、私は「トノ、殿中でござる!」みたいな感じで走りよっていくと、その見たことのない人は自民党の職員だったのです。我々はその委員会の委員ではありませんから、委員長席には駆け寄ることはできないため、後ろのほうで遠慮?しながら叫んでいましたが、様子を確認すると、その自民党の職員は委員長の声が聞こえないため、委員長席のすぐ後ろで自民党の議員に「立て」「座れ」などの指示をしていたのです。

その上、委員長のマイクの音量をその職員が大きくしたりもしていたのです。国会議員が入れないのに、自民党の職員がそんなことを委員長席の後ろでやっているなんて規定違反というよりも、あまりにもめちゃくちゃで、自民党の議員たちはその職員の指令どおりに動いて、子供たちの未来を左右するような重要法案を決めてしまうなんて、あまりに情けない状況です。

私たち委員でない議員はその職員が逃げようとするのを拉致?して「あなたはどういう資格であのようなことをするのか、身分と名前を言え!」と執拗に迫りました。しかし、逃げようとしてなかなか白状しません、そんな押し合いをしているうちに、さすがに我々の迫力に負けたのか、泣きそうな顔で「自民党職員の二階堂です」と言ったのです。芝さんは携帯電話で写真まで撮っていましたが、私たちが追求していると自民党の議員が救出にきましたが、我々の怒りはおさまらず、よけいにその輪が大きくなっていったのです。

テレビでは委員長席のほうを撮影していたようで、まったく別のところでこんなことが行われていたことはほとんど分からずにいたと思いますが自民党はそこまでして強行採決をするなんて、それも会期の延長を決めておいてやることの説明がつかない・・・。と思ったのは私だけでなく、その日の夜はみんな頭に来て議員仲間でうさばらしに出かけていきました。いよいよ今日の衆議院本会議で会期の延長が決まることと思いますが、年金の問題を薄めて選挙に臨もうとする姿勢を国民はしっかりと見ていると思います。

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★「芝さんは携帯電話で写真まで撮っていましたが」とあるように、このような場合、とにかく証拠を保存することが大事である。法的あるいは政治倫理的に問題がなければ、そのような証拠写真をネットにアップして、有権者たちに見てもらうことが望ましい。なお、野党の議員や職員は不測の事態をすぐさま記録できるように、カメラ付き携帯電話を日常的に使用し、カメラ操作に熟達しておくことが望ましい。

★「後で回答する」と言ったきりナシのつぶてで対応する参院自民党の事務処理能力にも注目しておこう。

posted by はなゆー at 10:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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