2007年07月04日

〔史料〕小池百合子氏「辺野古ジュゴンは温暖化により北限ではなくなる」

参議院・予算委員会の会議録より

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/163/0014/16310050014002a.html

第163回国会 予算委員会 第2号
平成十七年十月五日(水曜日)

○喜納昌吉君 (前略)

それから、普天間代替基地建設に関する辺野古海岸埋立てをめぐり、米国の法廷でジュゴンなどを原告とする環境破壊反対訴訟が進められています。政府はこの裁判をどうフォローし、どう受け止めていますか。環境大臣、お願いします。

○国務大臣(小池百合子君) 

アメリカの法廷で、ジュゴンが原告の一人というのか一頭というのか分かりませんが、それに入った訴訟が進められているということについては承知をいたしております。ラムズフェルド長官にお会いしたときもその旨のことをおっしゃっておられました。

ただ、このジュゴン訴訟ですけれども、現在、裁判係争中でございます。また、米国における裁判ということもございますが、いずれにいたしましても今後とも注目をしてまいりたいと、このように考えております。

○喜納昌吉君 

注目してくださるのは有り難いんですけれども、非常に小池大臣は決断力が早い方ということを聞いていますので、特に今地球では温暖化の問題、酸性雨の問題、あらゆる自然環境に異変が起きていますので、そういう観点からのお考えを是非お聞きしたいんですけれども。

○国務大臣(小池百合子君) 

自然環境を守るというのは、いずれにいたしましても大変重要でございます。また、ジュゴンも、辺野古沖のジュゴンは北限のジュゴンというふうに言われておりますが、この北限が今、地球温暖化によってどんどん上がってきているというようなこともございます。



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posted by はなゆー at 06:36| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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