2007年07月04日

〔メモ〕小池百合子防衛相による政策秘書の給与詐取の疑惑

※ 時効成立まであと2か月ぐらいらしい。

▼ 2000年9月14日「夕刊フジ」掲載記事 ▼

小池百合子“ピンハネ疑惑”で大ピンチ

政策秘書の給与を詐取して逮捕され、議員辞職した「山本譲司ショック」が冷めやらぬ中、小池百合子衆院議員(48)に同様の疑惑が浮上した。小池氏は13日夕、国会内で会見し、疑惑を否定したが、説得力を欠く内容で、「保守党のマドンナ」もピンチなのだ。

疑惑を報じた「週刊宝石」によると、小池氏は昨年4月、民主党の岩國哲人衆院議員が都知事選に出馬したときに応援したり、同党の藤村修衆院議員の政策秘書をしていたN氏(41)を政策秘書として採用。

しかし、政策秘書とは名ばかりで、今年8月に議員会館に出向いたのは2回だけ、月の大半は自らが役員をしている都内の健康食品会社に出勤。国から出る政策秘書の給与は月に10万円だけが渡され、残りの年間約900万円はどこかに消えているという。

この日の会見では、「『政治改革』を訴えてきた私が、こういう記事の対象になったことが大ショック」と切り出した小池氏。

まず、「実体のない名義だけの政策秘書」との指摘に、「政策秘書の性質上、月に何日、週に何日ということはないが、コソボの支援活動などやってもらっている」と否定。給与の“ピンハネ疑惑”も「歴代の政策秘書に全額を渡している」としたが、支給方法には「事務所の口座に振り込んで、現金を渡していると思う。ただ、私はその作業に携わっていない…」と実に頼りない。

さらに、「(疑惑が発覚後に)N氏と連絡をとったか?」との質問には、当初は「(N氏は)こんなことになってスミマセン、スミマセンと言っていた」と答えていたが、記者から詰め寄られると、「(N氏の)携帯電話の電池がないのか、連絡がとれない」と、しどろもどろ。

そもそも、政策秘書は特別国家公務員で、民間企業の役員と兼業することは禁じられている。

この点について、小池氏は「その点は調査中。健康食品会社の役員とは聞いていなかった」とハグらかし、「調査したうえで事実を明確化し、公表する。このような問題が事実なら、それなりの行動をとる」とも語ったが、形勢は極めて厳しそうだ。

ラベル:小池百合子
posted by はなゆー at 09:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック