熊取町の熊取南小学校で測定のデーター
↓
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/osaka/trendgraph.php?id=1270000005
☆熊取町
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E5%8F%96%E7%94%BA
は大阪府の南西に位置する町。
2007年07月17日
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熊取町の原子力研究所
Excerpt: 新潟沖の地震の影響で刈羽原発で火災とかには関係あるかわかんないけど、熊取町の空間...
Weblog: trapon : experience
Tracked: 2007-07-17 23:42
熊取町の原子力研究所
Excerpt: 新潟沖の地震の影響で刈羽原発で火災とかには関係あるかわかんないけど、熊取町の空間...
Weblog: trapon : experience
Tracked: 2011-03-16 03:30
よくある話
それではそこだけ急に上昇して元に戻った理由には弱すぎると思う。
このデータの少し前を見ると7/16 23:00〜23:20頃にもピークが来ているので、
その頃に発生した京都府沖のマグニチュード6.6の地震と何か関係がある気がする。
もちろん根拠は何もないんですが。
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/osaka/
の
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/osaka/trendgraph.php?id=1270000001
とか
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/osaka/trendgraph.php?id=1270000007
とか
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/osaka/trendgraph.php?id=1270000012
です。
また、放射線量率が通常の何倍になったらどのくらい危険なのかも踏まえて判断しなければならないとシロートの私は思うです。
ただ、はなゆーさんのこの記事から当該の資料を知ることができたので、これはこれで面白いものだと思います。
雨が降るとそのラドンなどの粒子が落とされるために地表面の線量率が増加します。逆に雪が降れば線量率は減少します。
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/rain_ref.html
話題の時間帯は熊取町で大雨が降りました。
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ie=UTF-8&q=%E7%86%8A%E5%8F%96+%E9%9B%A8
地震によって地中からラドンガスが放出されて線量率が上がる事はこれまでにも観測されていますが、今回の場合は地震でも原子力事故でもなく、雨が原因と考えられます。
なお、京都大学原子炉実験所の実験用原子炉は現在休止中のため、昨年から運転していません。