2007年07月28日

アフガンで死亡したアメフトのスター「パット・ティルマン」は暗殺された?

「ティルマン氏は2004年にアフガン山中で友軍に射殺される前、一時帰国した際、反戦運動のリーダーであるチョムスキー氏に電話を入れるなど、『対テロ戦争』に疑いを持ち始めていた。その矢先の『友軍誤射』とあって、ペンタゴンが『平和の英雄』になりかけたテイルマン氏を抹殺した、との疑いが出ていた。」 

☆英雄パット・ティルマン 至近距離から射殺の疑い AP通信がペンンタゴン文書を入手して暴露 (大沼安史の個人新聞)

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/07/post_5816.html

http://www.asyura2.com/07/war94/msg/466.html

AP通信は7月27日、元アメフトのスター選手で「対テロ戦争」の“英雄”、パット・ティルマン(Pat Tillman)氏(注:NFLのアリゾナ・カージナルスのセイフティーとして、猛烈なタックルで有名なスター選手であった)

http://en.wikipedia.org/wiki/Pat_Tillman

の死因について、9メートル前後の至近距離からM16自動小銃で撃たれた可能性がある、と報じた。

遠くにいたのでアフガンのゲリラと誤認してしまい、味方と気付かず発射してしまった、とするペンタゴンの公式発表のシナリオを崩す、意図的な「射殺説」の「根拠」がついに浮上した。

(略) 

本ブログが既報したように、ティルマン氏は2004年にアフガン山中で友軍に射殺される前、一時帰国した際、反戦運動のリーダーであるチョムスキー氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

に電話を入れるなど、「対テロ戦争」に疑いを持ち始めていた。

その矢先の「友軍誤射」とあって、ペンタゴンが「平和の英雄」になりかけたテイルマン氏を抹殺した、との疑いが出ていた。 

☆Was Pat Tillman Murdered? AP Gets New Documents (AP通信)

http://www.editorandpublisher.com/eandp/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1003617692

http://www.commondreams.org/archive/2007/07/27/2819/print/

http://www.asyura2.com/07/war94/msg/466.html

Army medical examiners were suspicious about the close proximity of the three bullet holes in Pat Tillman's forehead and tried without success to get authorities to investigate whether the former NFL player's death amounted to a crime, according to documents obtained by The Associated Press.

"The medical evidence did not match up with the, with the scenario as described," a doctor who examined Tillman's body after he was killed on the battlefield in Afghanistan in 2004 told investigators.

The doctors - whose names were blacked out - said that the bullet holes were so close together that it appeared the Army Ranger was cut down by an M-16 fired from a mere 10 yards or so away.

(以下省略)

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☆ティルマンは戦場へ行った (2006年2月11日の「暗いニュースリンク」)

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/11/post_923f.html

パットの誕生日の後で(After Pat’s Birthday)

by ケビン・ティルマン

11月6日はパットの誕生日で、その次の日は投票日だ。陸軍入隊前にパットと交わした会話を思い出す。彼は軍に志願するリスクについて話していた。ひとたび入隊の誓約をしたら、我々兵士は指導者達と国民にどれくらい翻弄されることになるのだろう。どれくらい個人の意に背いた行動に駆り立てられるだろうか。兵士として戦う上で、除隊するまでにどれくらい沈黙させられることになるのか。

我々兵士たちが言葉を奪われてから、心配していた多くの出来事が起きた。

どういうわけか、我々は他国へ侵攻するために駆り出された。その国がアメリカ国民にとって、あるいは世界にとって直接的な脅威で、テロリストを匿っていて、9/11テロ攻撃に関わっており、ニジェールから兵器転用可能なウランを購入しており、移動兵器研究施設を保有し、大量破壊兵器を保有し、自由化する必要があるといわれ、民主主義を確立させるべきといわれ、反乱軍を鎮圧させて、我々が開始させた内戦−そう口にすることもできない内戦を抑えるとか、そんな理由で我々は戦地に駆り出されてきた。

どういうわけか、アメリカは全てに口出しする国家になった。そうした国を非難してきたのに。

どういうわけか、我々の選択した指導者達は世界中に秘密の収容所を設置して国際法と人道を破滅させ、秘密裏に人々を誘拐し、密かに人々を無制限に拘束し、何の罪名も告げず、密かに拷問している。どういうわけか、明白な拷問政策が、軍隊の“一部の悪人”の責任にされてしまった。

故郷に戻ってみれば、どういうわけか、兵士を支えるということが、5歳の幼稚園児に写真へクレヨンで落書きさせて海外に送ったり、自動車にステッカーをベタベタ貼ってみたり、戦闘ヘルメットに詰め物を追加するために議会に働きかけることになってしまっている。戦地派遣が3回目や4回目になる兵士達が、5歳児の絵に興味を持てると思うなんて驚きだ。周りで同僚が死んでいるのに、自動車のステッカーなのか。路上爆弾が爆発すれば乗っている車輌が50フィートも吹っ飛ばされて、手足がバラバラになったり溶けた肌がシートにへばりつくのに、ヘルメットに詰め物を追加すれば無事で居られると思っているなんて驚きだ。

どういうわけか、兵士が死ねば死ぬほど、違法な侵攻が正当化されてしまっている。

国民にウソを言い、違法に他国へ侵攻することで唯一の名声を築いているアメリカの指導者が、戦地の兵士達から勇気、徳、名誉を盗むことがどういうわけか容認されてしまっている。

数十年前の違法な戦争では怯えて戦えなかった連中が、自分達の始めた違法な侵略戦争に兵士を派遣することが、どういうわけか許されるようになった。

経歴を偽り、美徳と力を偽ることが、どういうわけか容認されている。

悲劇と恐怖から利潤を稼ぐことが、どういうわけか容認されている。

数万人の人々の死が、どういうわけか容認されている。

権利章典や憲法の破壊が、どういうわけか容認されている。

どういうわけか、人身保護法を停止することで国家の安全が保たれるとされるようになった。

どういうわけか、拷問が容認されている。

どういうわけか、ウソが容認されている。

どういうわけか、信心、教義や無意味な事情で理性が放棄されている。

どういうわけか、アメリカの指導体制が世界を一層危険にしてしまった。

どういうわけか、現実よりも話術が重要になってしまっている。

最も理性的で、信頼され尊敬されるはずの国が、どういうわけか最も不合理で、好戦的で、臆病で、信用されない国になった。

どういうわけか積極的に無知になることで、政治通、勤勉、懐疑的な心性が、無関心に入れ替わってしまった。

いつもどおり無能で、自己陶酔的で、美徳もなく、空疎で悪意に満ちた犯罪者達が、どういうわけかこの国を未だに牛耳っている。

どういうわけか、それが容認されている。

どういうわけか、誰も説明責任を果たしていない。

民主主義においては、指導層の政策は国民の政策なのだ。我々の孫達が、現在の世代を売国奴として、あるいは世界と人道に対する反逆者として葬ることになっても、決して驚いてはいけない。恐怖と不安、無関心によって“どういうわけか”という状況が育まれ、国家に対する抑制不能な比類なき寄生を許してしまったということを、孫たちはやがて知ることになるだろう。

幸運なことに、この国にはまだ民主主義がある。国民にはまだ声がある。国民はまだ行動できる。パットの誕生日の後で、それを始めようじゃないか。

パット・ティルマンの兄弟且つ親友
ケビン・ティルマン




posted by はなゆー at 20:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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