2007年08月18日

米国はブット女史がパキスタン大統領になることを望んでいるようだ

米国ホワイトハウスは、パキスタンが現在の政情不安を乗り切るために、ムシャラフ大統領

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%95

に大統領を辞任させて、パキスタン軍のトップとしての職務に専念させ、後任の大統領にはブット元首相

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%BA%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC

を就任させて、幕末の日本風にいえば「公武合体」方式の挙国一致体制をとることにより、パキスタンの難局をしのごうという構想を練っているようである。

ブット元首相は、タリバンとの人脈が充実しており、首相在任中はタリバンにテコ入れをすることによって、アフガニスタンに政治的な安定をもたらして、パキスタンの対中央アジア貿易を活発にして、パキスタン経済を安定させる構想を推し進めていた。

要するにアメリカは、現地の民衆の人心を掌握しているタリバンを武力で制圧することをあきらめ、「ブット大統領」をブリッジとして、タリバンと折り合いをつけて共存していく路線を選択する可能性が高まってきたようだ。

☆US urges Musharaf-Bhutto power-sharing (イラン「プレスTV」)

http://www.presstv.com/Detail.aspx?id=19736

http://megalodon.jp/?url=http://www.presstv.com/Detail.aspx%3fid%3d19736&date=20070818194812

Washington acknowledges it prodded Pakistani President Pervez Musharraf to share power with opposition rival Benazir Bhutto.

US Secretary of State Condoleezza Rice discussed the power-sharing arrangement idea in a telephone call to military ruler Musharraf, reports AFP from Washington.

posted by はなゆー at 20:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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