2007年09月07日

和歌山で水銀含有の鯨肉が給食に出された件を米国国営放送も報道

ボイス・オブ・アメリカ (The Voice of America 略:VOA) はアメリカ合衆国政府(USIA:合衆国情報庁。CIAではない)が公式に運営する国営短波ラジオ放送局である。Voice of America を略して VOA と呼び、日本語での呼称は「アメリカの声」である。

☆水銀イルカにご用心 (きっこの日記)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070906

じゃあ、何がバッドニュースなのかって言えば、この規制値の10倍もの水銀を含んだイルカ肉が、地元の幼稚園や小学校や中学校の給食で、子供たちに食べさせられてたってことなのだ。

(略)

どうでもいい朝青龍のことは、もうウンザリするほど連日報道してんのに、国民の命に関わるこんなに重要なことが、テレビでも新聞でもまったく報道されない。

☆晴れない「汚染鯨肉を給食に使用」の疑惑(1) (JANJAN)

http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709040788/1.php

山下氏によると、太地町では町立幼稚園と小中学校がそれぞれ1つずつあり、ここの給食に月2回クジラの肉を出しているが、これまでは南極産のミンククジラが用いられており「汚染の問題はまったく意識していなかった」。しかし3月の議会で地元産のマゴンドウも給食に出ていたことがわかった。

(略)

肉の安全性を確認するよう当局に要請したが、教育委員会は「少量で問題ない」からと、事前に検査にまわすこともなく残っていたものも給食に使ってしまった。

☆Toxic Dolphin Meat Served in School Lunches in Japan (VOICE OF AMERICA=VOA)

http://www.voanews.com/english/2007-09-04-voa14.cfm

http://megalodon.jp/?url=http://www.voanews.com/english/2007-09-04-voa14.cfm&date=20070907192755

For the first time in Japan, two elected officials are warning the Japanese public of dangerous levels of mercury in dolphin meat, and condemned its consumption, especially in school lunches. They say the public is unaware of the health problems associated with the meat, and are on a mission to educate them. Catherine Makino reports from Tokyo.

(以下省略)



札幌らーめん缶 味噌味
posted by はなゆー at 19:43| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカのご都合主義を忘れてはいけません。

琉球新報 社説 対潜水艦ソナー クジラ保護主張忘れたか
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-26907-storytopic-11.html

 米カリフォルニア州連邦高裁は、対潜水艦哨戒用の中周波の音波探知機(ソナー)を、米海軍が使用することを認める判決を下した。(管理人: 以下にCNNの記事あり)
 2006年のロサンゼルス地裁判決が「(クジラなど)多くの哺乳(ほにゅう)類を傷つけ、生態系を阻害する恐れがある」と認定し、使用を一時的に禁止した仮処分を覆した。
 高裁判決は海洋哺乳類の安全に重大な影響を与える恐れのある機器を、米海軍が無制限に使用することにお墨付きを与えるものであり、容認できない。
 米国は反捕鯨国の急先鋒(せんぽう)だが、軍事のためにはクジラを保護すべきだとの自らの主張は忘れたかのようである。その一貫性のなさを司法も是認したと言えるだろう。
 同じく危険性が指摘される低周波ソナーは、日本周辺に限って米国が使用することを日本に相談なしに決めている。那覇軍港には、低周波ソナーを搭載した音響観測船が度々入港している。
 低周波ソナーはジェット機並みの騒音があり、海洋哺乳類の脳や鼓膜に影響し、大量死につながるとの指摘がある。
 実際、2000年には米海軍がカリブ海で低周波ソナーの実験中、クジラ16頭が打ち上げられる事件も起きている。
 慶良間諸島などでは、ホエールウオッチング観光が人気を集めている。沖縄周辺海域を回遊するクジラの生息環境が低周波に加え、中周波ソナーで悪化すれば、それが成り立たなくなる恐れがある。
 高裁判事は判決で「われわれは現在、二つの国と戦争を遂行中」として、海洋哺乳類の安全確保よりも軍事を優先することを当然視した。
 国際社会の反対がある中、米国主導で先制攻撃を強行したイラク戦争では、開戦理由に掲げた大量破壊兵器が見つからず「戦争の大義」は崩壊している。「戦争を遂行中」との理由は果たして妥当と言えるのか。
 他国の大切な自然、生息動物、観光資源までも破壊する権利は、米国にはない。
 米国の反捕鯨の旗はどこに行ったのか。

(9/6 9:46)
Posted by ゴンベイ at 2007年09月07日 20:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック