2007年09月29日

ミャンマー軍事政権(仏敵)が長井健司さんを射殺した理由の分析

長井健司さん

http://en.wikipedia.org/wiki/Kenji_Nagai

の同業者であるシバレイ(志葉玲)氏による分析。

☆長井さんの犠牲を無駄にしないために (シバレイのblog)

http://reishiva.exblog.jp/7506506/

http://s01.megalodon.jp/2007-0929-0604-15/http://reishiva.exblog.jp/7506506/

現地民主化運動系放送局が撮影した、長井さん殺害の瞬間の映像

http://jp.youtube.com/watch?v=BUUQi1ooEAs

http://jp.youtube.com/watch?v=JkHxl2j4eHM

を見たが、これは明らかに故意の殺害だろう。その冷酷さに、私も身震いした。だが実は、こうした事は、途上国での紛争地取材では充分起こりうることなのである。私は、インドネシアからの独立運動を続けていた、アチェ州の取材をしたことがあるが、現地に赴く前に、現地事情に詳しい知人から、こう忠告された。

「インドネシア兵を甘くみない方がいいですよ。欧米人のジャーナリストも何人も殺されています。下手に拘束などすると、外交問題になる等、後々面倒だから、その場で撃ち殺して、“流れ弾に当たった”“反政府ゲリラに殺された”とか、都合のいい声明を発表するのです」。

長井さんのケースも、恐らくインドネシア軍によるそれと同じではないか、と思う。



posted by はなゆー at 06:22| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
只ね、ソレまでは随分、ミャンマー政府軍は僧侶とかのデモに遠慮してたんですよ、未明の逮捕とか、出す直前までは。
だから、イキナリ「インドネシア軍」や「米軍」や「イスラエル軍」と同様の蛮行に出るとは!今更なんですが、油断してしまったのも仕方ないのではないか。
橋田さんの奥さんが「普段大人しいミャンマー人はイキナリ激しくなる事がある」と言われてましたが。
Posted by 田仁 at 2007年09月29日 14:45
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