☆小沢一郎はCIAの下手な裏工作に負けるな!(ベンジャミンフルフォード・ブログ)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/11/cia.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1184.html
複数の民主党議員からの情報によると、福田総理が民主党の小沢代表との会談の際にCIAの1991年の湾岸戦争の際の資料を見せた。それはその時に小沢氏が戦争費用絡みの裏金をもらった証拠資料だった。
《関連情報》
☆民主党・小沢氏、党首辞任の影に福田総理の恫喝? (11月4日の「デジタル紙の爆弾」)
http://kamibakunews.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_8bf5.html
「湾岸戦争のとき、小沢氏は権力の中枢にいました。その時、小沢氏はアメリカと組んで、大きな戦争利権を手中にしています。その黒い金のことを福田総理は切れ込んだという情報が流れています。大連立にYESと小沢氏が言ったのも、それがあったからですよ。そうでなきゃ小沢氏が長時間、党首会談に応じる訳がない。さすが福田総理」(自民党幹部)

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初歩的だ。
ジェネラル・エレクトリック社様。
かくて、血税からオコボレが続けられ、政権は潤う。
防衛利権も原発利権も、庶民には痛いけど。
決め手となる第三のソースが見つからないと・・・二つだけではねぇ。
仮に事実だとすれば、福田首相はその切り札(証拠資料)を都合のいいときに必ず利用するでしょ? それはいつ? 時間の問題ということ?
逆にこういう記事が出てきました。
http://www.data-max.co.jp/2007/11/_2_275.html
小沢「民主党内自爆テロ」の真相 福田の高笑いと小沢の「老い」 (2)(正成の政界インサイドレポート)
「『宮崎は米国の国防総省や国務省、軍事産業との太いパイプを利用して自衛隊の航空機調達に食い込んだ。その米国パイプをつないだのが小沢だった。米国側は小沢が自衛隊の給油活動反対の姿勢を変えないことに怒り、自民党と組まなければ防衛利権をばらすと強力な圧力をかけた』(自民党執行部の一人)」
「そこで小沢氏は、大連立に舵を切ったというものだ。自民党だけではなく、民主党内でも根強く語られている説である」
「確かに、小沢氏はかつて防衛庁に影響力を持ち、小沢側近の防衛庁OB議員(田村秀昭・前参院議員)が装備調達をコントロールしていた時期があった」
「しかし、その説は連立の動機としては説得力に欠ける。小沢氏にすれば、連立を組んでもスキャンダル発覚の危険は消えない。自民党が何かをつかんでいるなら、連立を組んだあとにスキャンダルを流して小沢氏を潰したほうが民主党をガタガタにできるからだ」
これ、説得力に欠ける怪情報だった傍証かも。頭に血が昇った結果、疑心暗鬼が怪情報の流布を助けたようで。ですが、冷静であれば「連立を組んでもスキャンダル発覚の危険は消えない」と、国会議員ならすぐ気付くはず。致命的なスキャンダルを持っていながら、その当人と長時間会談したり連立を迫ったりする? その根拠は薄弱ですね。自民党筋が意図的に流した怪情報だった可能性が高まったと思います。