2007年11月20日

室蘭の灯油価格は一気に5円アップして93円 12月1日にさらに値上げ

室蘭の一部ガソリンスタンドは、灯油価格を5円アップの93円(1リットル)で販売を始めた。わずか20日あまりの間に9円もアップ。12月1日にさらに値上げし、史上最高値になる見通し。

☆室蘭地方灯油価格、一気に5円アップの93円 (室蘭民報)

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/11/20/20071120m_03.html

http://s01.megalodon.jp/2007-1120-1858-04/www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/11/20/20071120m_03.html

室蘭市の古参市議のもとには中高年の主婦が訴えてきたという。「生活費に占める灯油代が異常に高くなっている。市議会の力で何とかしてほしい」。

★厳冬期の北海道では生活費に占める暖房費の割合が猛烈に高いことはいうまでもない。



ラベル:灯油価格 室蘭
posted by はなゆー at 19:16| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この値上げ、国内ではかなり深刻な問題だと思います、でも9円程度のアップは驚くに足りません。OPEC(石油輸出国機構)開会式でスピーチしたベネズエラのチャベス大統領は「米国がベネズエラやイランを軍事力で攻撃したら原油価格は1バレル200ドルに高騰する」との驚愕発言を行ないました。倍額にする、という大胆発言なんです。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071118AT2M1800518112007.html
チャベス大統領「イラン攻撃なら原油200ドルに」(日本経済新聞 nikkei.co.jp 2007.11.18 18:33 リヤド=加賀谷和樹)
http://www.afpbb.com/article/economy/2313470/2364378
OPEC首脳会議冒頭でチャベス大統領、「米の攻撃で石油価格は2倍に」(AFP BB 2007年11月18日 05:56 発信地:リヤド/サウジアラビア)

現在、原油価格はじりじりと高騰を続けています。産出原油の多くを米国に供給しているベネズエラは、米国に圧倒的なプレッシャーをかけ続け、輸出をやめれば米国経済が破綻に追い込まれる優位性を背景に、超重質油を含めれば世界最大の埋蔵量を誇るベネズエラのチャベス大統領は強力な切り札を繰り出したわけです。

仮にチャベス氏がこの発言を実行したなら、灯油9円値上げなどという次元とは全く異なる様相となるでしょう。日本の物価ほとんどすべてが倍以上になります。

笑えるのは、チャベス氏が発言した今回のOPECの開催国が中東最大の親米国サウジアラビアだったこと。たぶん米国は震撼しているはず。南米と中東、宗教・文化・言語、いずれも異なる二つの文化圏が接近して反米包囲網を急速に形成しつつあるこの局面で、9円程度のアップなど問題外かもしれません。

おい、どうするんだ外務省!(笑)
Posted by Devlin at 2007年11月21日 00:29
米国が対イラン開戦を行うや、ホルムズ海峡封鎖により石油が高騰、インフレの嵐が世界を席巻する、とは既定の事実として日本の外ではよく知られている。
今回のチャベス発言は、イランにベネズエラを加えた意義と、ツイにハッキリと中東とベネズエラも連結した意義の他は、「ブッシュの戦争」投機筋でさえ折込済み。
只、ドルが荒れるのは、OPECのユーロ・シフトが発言されたから。
ツイにゲッテルデン・メルングだね…!
Posted by 田仁 at 2007年11月21日 15:10
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