2007年12月20日

「初音ミク」JASRAC登録問題に関するカマヤン氏のメモ

「カマヤンの虚業日記」より。

「ドワンゴが初音ミクをJASRACへ作成者には無断に登録」事件関連、など。

☆くたばれJASRAC/音楽家を潰すために存在するJASRACなど

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20071220#1198086401

☆くたばれJASRAC/JASRACは著作者を守らない

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20071220#1198108166

これからはニコニコで盛り上がった曲もjasracがおいしく頂きますって図になるだけか

《備考〜クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長のコメント》

こんばんは、クリプトン伊藤です。「みくみく〜」のJASRAC登録の波紋が拡がってきましたので、説明責任を果たさせていただきます。

まず、私がこの事実を確認したのは、12/17(月)の午後、CloseBox and OpenPodからの記事でした。直ぐにドワンゴ・ミュージックパブリッシングという会社の連絡先を調べ、電話しましたが、担当者が不在のため折り返しの電話を待ちました。夕方5時半過ぎに連絡を戴きましたので、この件について説明を求めました。「何故JASRACに登録する必要があったんですか?」と。また、「アーティスト:初音ミク」という表記についての事前の相談はありませんでしたので、それに対する抗議です。

「初音ミク」という1つの音楽ソフトを通じて、才能あるクリエイターに正当な注目が集まることは大変喜ばしいことです。その様なクリエイターが多く育って、そして正当な対価を得られるようになることが、次のクリエイションを産むためには必ず必要です。しかし、現状の著作物利用料の分配の仕組みは、JASRACなどの仲介を得てはじめて実現するようです。例えばカラオケで「みくみく〜」が配信されてますが、どれだけ歌われようが、JASRACなどの管理がなければ悲しいかな分配ゼロです。CGMの「入り口」として「ピアプロ」サイトを構築してますが、どうやら「出口」もしっかり用意せねばならない気がしてきました。

今回の件は、ドワンゴ社とも話し合う余地がありますので、弊社としても出来るだけ頑張ってみます。



アイドル歌手をプロデュース!CRYPTON Vocaloid 2 初音ミク【送料無料★】
posted by はなゆー at 10:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック