2008年04月02日

駐バグダッドの米英豪の大使館が「疎開」するとの一部報道 

カタールの新聞が警備関係者の発言として伝えたところによると、バグダッドにある米国大使館はレジスタンスの激しい攻撃を避けるために一時的に別の場所に移転することに決めた。

アラブリンク 2008年3月31日

US Embassy moving elsewhere. Sunni group claims GreenZone attacks

http://arablinks.blogspot.com/2008/03/report-us-embassy-moving-elsewhere.html


カタールの新聞アル・アラブは今朝の1面に次の記事を載せた。

「ある軍関係者が秘密情報を明かした−−ここ数日、米国大使館は連続してロケット弾攻撃を受け、アメリカ人職員多数の死傷者が出たために、駐イラク米国大使リャン・クロッカーは(現在は)バグダッドのグリーンゾーンにある米国大使館の場所を変えることに決めた、というものだ。」

「グリーンゾーンの入口を警備するファイサル・アル・アサフィ司令官は、アル・アラブ紙に、クロッカー米国大使が29日夜、バグダッド大使館の場所を変え、一時的にグリーンゾーン内から別の場所に移動するとという指示を出した、と語った。移設先については同司令官は特定しなかった。」

「彼の話では、さらにロケット弾攻撃が続くことを恐れて、高官と外交スタッフ数十人が大使館の荷物を西バグダッドの新たな場所に移した。移動は一時的なもので、(米およびイラク)合同軍がグリーンゾーンへのロケット弾攻撃を止めさせる狙いがあるとし、さらにイギリスとオーストラリアの大使館も数時間内に同じ決定をおこなうだろうと指摘した。」

「アサフィ司令官はまた、外国大使館とイラク政府の事務所、そして多くの大臣と国会議員の住居を正確に狙った攻撃が続いたので、多くの議員と大臣はグリーンゾーン内の宿舎を空っぽにした、と話した。」

アル・アラブ紙の記者は、攻撃が始まってからは、アメリカ高官はアル・アラブ紙などにビデオ機材のグリーンゾーン持ち込みを禁止し、また損害場面の写真をとることも一切禁止していると書いている。

アル・アラブの記者は、それでも、すべてのロケット弾攻撃をマフディ軍によるものと想定している。しかし〈Road to Iraq〉は、スンニ派のレジスタンス組織イスラム軍が、今朝(31日)の攻撃も含めて、3月29日(土曜日)以降のグリーンゾーンへの攻撃はすべて自分たちが実行したという声明を公表している、と指摘する。

(翻訳:山本史郎氏)



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posted by はなゆー at 08:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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