2008年04月26日

〔メモ〕米国務省や台湾外務省から「国境なき記者団」への資金流入

☆ウィキペディア「国境なき記者団」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AA%E3%81%8D%E8%A8%98%E8%80%85%E5%9B%A3

資金全体の19%は北アメリカとヨーロッパの各国政府および組織から出ており、全米民主主義基金が含まれる。国境なき記者団の事務局長ロベール・メナールによれば、予算の11%が政治援助であり(フランス政府、欧州安全保障協力機構、ユネスコ、フランコフォニー国際組織など)、フランス政府からの寄付が4.8%を占める。また、さまざまな個人寄付を受けており、ソロス財団、自由キューバセンターなどが含まれる。また、広告会社Saatchi & Saatchiが国境なき記者団のさまざまな広告キャンペーンを無料で行っていることで知られる(たとえばアルジェリアにおける検閲問題などについて)。

全米民主主義基金と自由キューバセンターはアメリカ政府により設立された。しかし、国境なき記者団のフランス部門副代表Daniel Junqua(NGO「Les Amis du Monde diplomatique」の副代表でもある)は、全米民主主義基金からの資金は国境なき記者団の中立性を損なっていないと主張している。

国境なき記者団の中国語ウェブサイトでは、中華民国外交部(外務省)に資金を受けている準政府機関、台湾民主主義基金の支援がクレジットされている。


☆ウィキペディア「全米民主主義基金」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%B1%B3%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%9F%BA%E9%87%91

全米民主主義基金(ぜんべいみんしゅしゅぎききん、National Endowment for Democracy, NED)は、レーガン政権時代の1983年に「他国の民主化を支援する」名目で、公式には「民間非営利」として設立された基金。実際の出資者はアメリカ議会であり、これは基金の年次報告書に掲載される会計報告で確認出来る。またオリバー・ノース中佐の活動時など「民主主義プロジェクト」という名を好んで用いる場合もあった。

(略)

2008年には国境なき記者団への支援が暴露されている(Behind the anti-China Olympics campaign(反中国オリンピック・キャンペーンの背後には)

http://www.workers.org/2008/world/anti-china_olympics_0403/

「Workers World」2008年3月28日付 Gary Wilson)。


☆Behind the anti-China Olympics campaign(反中国オリンピック・キャンペーンの背後には) (「Workers World」2008年3月28日付)

http://www.workers.org/2008/world/anti-china_olympics_0403/

The NED is a U.S. government agency that does in the post-Cold War era much of what the CIA had been doing during the U.S. counter-revolutionary operations against the Soviet Union. In fact, that’s almost exactly how its role was described by the NED’s first acting president, Allen Weinstein, who said, “A lot of what we [the NED] do today was done covertly 25 years ago by the CIA.” (Washington Post, Sept. 22, 1991)

(略)

The Tibet Fund is another NED payee, as is the Tibet Information Network and the Tibetan Literary Society, Barker reports. Also getting funds from the NED is the Tibetan Review Trust Society, which publishes the English-only Tibetan Review magazine. Finally, Barker says, the NED also set up the Voice of Tibet short-wave radio station.


☆The Reporters Without Borders Fraud (ZNet)

http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=45&ItemID=7851

Former U.S. president, Ronald Reagan, created the National Endowment for Democracy (NED) in 1983, during a period in which military violence took the place of traditional diplomacy in order to resolve international matters. Thanks to its powerful ability of financial penetration, the NED’s goal is to weaken governments that would oppose the foreign hegemonic power of Washington.

(NEDの目標は、反米的スタンスをとる国家の政府を弱体化させること)  



諜報機関に騙されるな!
posted by はなゆー at 17:03| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ダイナソー・エンパイヤは内からソノ重みにより崩壊するだろう…。
敵は本能寺!
Posted by 田仁 at 2008年04月26日 18:22
こういってはなんですが・・・・・

だから、なんなの?

中国政府の人権侵害は明らかなことですけど。
政治的に利用してるのはどこも同じ。
だけどそういうもの差し引いて考えるのが
本当の人権問題
知らないなら教えてあげるってのならそれはそれでいいですけど・・・・

でも、知った所で

だから、それが(人権侵害について)なんなの?


って話です。
ただ情報はありがとうございました。
Posted by 通りすがり at 2008年04月28日 00:21
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