2008年05月06日

「高裁の裁判官は行政府としきりに裏取引をしている」と主張する人

☆光市事件は既に政治的な裏取引がなされていて、被告は死刑、弁護士には報復として逆転有罪という (来栖宥子 午後のアダージォ)

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/9fec17e04a0c82f3752a1fbb8c48cefe

〔コメント欄より〕

Commented by ruhiginoue at 2008-04-24 08:58

高裁の裁判官は政府筋としょっちゅう取引しています。意に添う判決をするかわりに内閣府などの機関へ転出して仕事もせずに高い給料をもらうのです。つまり買収が制度化しています。 


Commented by ruhiginoue at 2008-04-26 01:41

光市事件に関しては、最初から根回しがあったと考えています。その点で私はもともと安田弁護士らと見解の相違があります。安田弁護士が月刊誌「紙の爆弾」の06年8月号で編集長からインタビューを受けているのを読むと、マスコミに煽動された世論を、打たれ弱い体質をもつ最高裁判事が気にしたと考えているようでした。が、大衆を見下している官僚たちは世論なんて屁とも思っていないはず。

その前に、「遺族」が「出演」した「ニュースステーション」をたまたま見ていて、その時点で、これは政治的な裏があると確信してもいました。

川田龍平議員が学生だった当時、薬害事件の責任を問われた安部英医師が無罪となり、すり替え論法によるインチキ判決だと法曹界とマスコミ論調で批判があり、川田氏は悔しそうに「納得できない」と何度もTVで言っていました。

ところが光市事件は犯人がちゃんと有罪となり、それも無期懲役という二番目に重い刑。それでも軽いと思うだけなら遺族でも一般人でも、よくあるし、むしろ当然の感情。ところがそれだけではなかった。あとは説明するまでもない。この違いは何でしょうか。

遺影を持って入廷するまでは写されるけど、法廷内ではしまっておかなければならない。これが不満で「わからない」と叫ぶ遺族。この活躍によって、刑事裁判では規制緩和されてきた。

これまで公害訴訟など行政裁判とか国賠裁判では絶対に認められなかったし、それは続いている。心理的圧力につながる行為は裁判の公正を妨げるからと。

刑事裁判で検察側を後押しする場合だけ認められる。同じ遺族だけど権力と対峙する当事者と逆の側の当事者という違い。

刑事訴訟法「改正」を見事に先取りしています。そんな「改正」は間違っている、ちっとも被害者と遺族のためにならない、喜ぶのが誰かはミエミエだ、などと犯罪被害者の会で言う人も少なくない。

その人たちが言うには、実際に会うと本村氏はTVで見るような激情型ではなく冷静で知的な人で、TVはたまたま昂ったところを編集しているし、また三浦和義氏のようにされそうになって萎縮してしまい言いなりになっているようにも見受けられる。

そこにある背景は、たまたま例の弁護士とその会と懇意な政治家だけではなく、格差社会の形成と維持のための要請という点で利害が一致していた者たちが勢力となっていたはずです。

だから、法廷内だけで真っ正面からやるだけでは太刀打ちできないのだけど、弁護士たちは法廷内が専門なので仕方ない。だから、それを他で応援する市民レベルの運動が必要だと私は思うけれど、それを「場外乱闘」と考えて例えば橋下懲戒に疑義を差し挟む人が安田支持者などの中にもいて、これはこれから議論が必要です。


★三権分立を国是とするわが国において、司法府と行政府が癒着しているのだとすると大問題であるが、この真偽についてはそう簡単に判明するとは思えない。ただし司法官が内閣府

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C

などの機関へ転出する件数については調査が可能かもしれない。

★ちなみに本村洋氏も山本繁太郎(山本しげたろう)氏も、内閣府の会議のメンバーである。

http://www8.cao.go.jp/hanzai/suisin/senmon/gijiroku1.html

[基本計画推進専門委員等会議]
山本繁太郎 国土交通省住宅局長     

[支援のための連携に関する検討会]
本村洋 全国犯罪被害者の会幹事   

posted by はなゆー at 20:59| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きっこの日記が被害者感情からブチ切れに切れて、憎しみから自身がどれ程の規模の加害者になり得るか、なりつつあるか判らなくなっているようだ。
被害者以外、死刑云々と喋るな!と迄、言っている。
万年与党による裁判所支配は、任命権にある。
当然、財政面も婉曲に支配出来、資本主義下では生殺与奪の権に近い。
Posted by 田仁 at 2008年05月06日 23:12
異例の裁判というか、「死刑求刑」をとりたいがための差し戻しのようです。

最高裁判官は、自民党与党の内閣総理大臣が任命しますので、かなり政治的な影響がかかわってくるでしょう。

自民党所属の勝共連合議員が進めてきた裁判員制度(司法制度「改悪」も総じて含む)の実施にあわせた政治的背景があるようですね。

日弁連会長選挙で、裁判員制度反対の高山さんが反対票を多く獲得し47都道府県の弁護士会のなかで高山さんが勝利をおさめた地域が結構あるので政府内では動揺があったとも聞きます。

高山さんは裁判員制度をアメリカの陪審員制度とは似ても似つかない代物で、戦争動員体制そのものだと看破していますので、こういう声をねじ伏せたいということなんでしょう。
Posted by 日本国憲法擁護連合 at 2008年05月07日 01:54
主権者として最高裁に抗議しよう!〜長沼ナイキ事件判決の裏側で裁判官の独立蹂躙 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/6d3746bc701a8395435425cfea517e23
Posted by ゴンベイ at 2008年05月07日 07:05
国や大企業に不利な判決を出すと、ほとんど例外なく、左遷されます。文中のコメントをしている、ruhiginoueの、おっしゃるとおり、判決の買収が制度化しています。
Posted by T at 2008年05月07日 16:41
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