2008年05月08日

〔字幕付きBBC動画〕CIA工作によるチベットの対中国武装闘争

The Shadow Circus CIA in Tibet 01
http://jp.youtube.com/watch?v=kotzmAdt3ik

The Shadow Circus CIA in Tibet 02
http://jp.youtube.com/watch?v=zgZwbI3xKNY

The Shadow Circus CIA in Tibet 03
http://jp.youtube.com/watch?v=kqCDauhlr50

The Shadow Circus CIA in Tibet 04
http://jp.youtube.com/watch?v=mAW1UIyvL1U

The Shadow Circus CIA in Tibet 05
http://jp.youtube.com/watch?v=40Hk9djwGAc

The Shadow Circus CIA in Tibet 06
http://jp.youtube.com/watch?v=XnrYOWZYPus


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http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/939.html

以下、ニュースというよりは歴史的事実ですが、CIAはいわゆるチベット問題に対して50年代半ば(つまり59年のラサ事件より以前)から、70年代半ば(つまり中国と国交正常化)まで、物資、兵站のみならず、ラサ事件時にはダライ・ラマ14世の逃亡を手助けしたり、さらにはアメリカ合衆国(以下、米帝と略称)国内の二箇所の基地でチベット人工作員約3000人を訓練しチベットへ投入するなどの介入工作をしていたそうです。現実主義路線のキッシンジャーがこの計画を最終的に中止させたそうです。

http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/940.html

チベット亡命政府が武装闘争路線の行き詰まりから独立要求をとりさげ、中国国内における完全自治へと路線をシフトさせたのは80年代の半以降です。

http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/941.html

かれらの特性は、脆弱なナルシシズムにその基盤があり、このナルシシズムは、日本という民族国家と個体たる自己を同一視したうえで、過去の歴史を味噌もくそもいっしょくたにして賛美し日本に生まれたことをやたらありがたがることを通じて、想像のなかで間接的に自画自賛する形で現れます(哲学的にいえば、これはルサンチマン(怨恨)の表れのひとつです)。

かれらが現実の他者(外国人・マイノリティー)から批判されるとヒステリーにおちいるのは、そして他者を道徳的に劣っているか、あるいは洗脳されているとあること無いこと理由付けて非人間化したうえで排除するのは、精神分析的な意味できわめて徴候的です。


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☆チベット問題へのCIA介入はチベット軍サイドの出版物でも認めるところ

http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/942.html

投稿者 田中大也 日時 2005 年 8 月 04 日

チベット軍の司令官自らが筆を取った「四つの河 六つの山脈」(山手書房新社 ぺマ・ギャルボ監修 ゴンポ・タシ著)の序文の中で、監修者のぺマ・ギャルボはCIAによる支援を認めています。「CIAによるわずかな間接的支援が一時あったのみでした」と、非常に抑えた表現を取っていますが、チベットのゲリラをCIAが支援していたということは間違いがないようです。恐らくその狙いは中国共産党を弱体化させるための間接的な工作でしょう。

ちなみに私は、チベット独立に賛成の立場であり、中国政府は可及的速やかにチベットから兵を引くべきだと思っています。

追記 「四つの河 六つの山脈」は、160ページあまりの分量で写真も多く使われており、表現も平易な非常に読みやすい本であります。チベット問題初心者の方にもお勧めできます。

☆Re: チベット問題へのCIA介入はチベット軍サイドの出版物でも認めるところ

http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/943.html

投稿者 木田貴常 日時 2005 年 8 月 04 日

「四つの河 六つの山脈」とは、戦闘部隊名だそうですね。
http://www.lung-ta.org/testimony/jampa.html


☆そうですね。

http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/956.html

投稿者 田中大也 日時 2005 年 8 月 04 日

つまり、この本は、完全にチベット独立派の視点を代弁していると言えます。そこにCIAの関与が出てきたというのは、アメリカのアジア戦略を知る意味でも非常に重要な事かと存じます。


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http://www.kawachen.org/cia_in_tibet.htm

THE SHADOW CIRCUS The CIA in Tibet

1998年 White Crane Films制作


THE SHADOW CIRCUS The CIA in Tibetは、チベットの近代史のほとんど知られていない、中国の侵略に対する武装闘争に関する事実を明らかにします。一般的に持たれている信心深く、平和を愛する人々という先入観とは裏腹に、チベット人は長く血なまぐさく最後には失敗に終わったゲリラ戦を戦いました。これらは、CIAによって支援されました。

ST Circusというコード名をつけられたプロジェクトはCIAの秘密の長期的な作戦で、アメリカの政府による中国共産党政権を不安定にさせるという基本的な目的を支援するものでした。CIAが関わることによって、ゲリラ戦の中で訓練されたチベット人の抵抗軍戦士が生まれました。これらの戦士たちは、ダライ・ラマ法王の亡命の際、大きな役割を果たしました。

posted by はなゆー at 06:02| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画史料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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