2008年05月13日

大戦中ユダヤ人の子供2500人を救ったポーランド人が死去

ポーランド人Sendlerさんが死去、第2次大戦中ユダヤ人の子ども2500人救う

第2次世界大戦中、ナチス(Nazi)・ドイツ占領下のポーランドで、ユダヤ人居住区(ゲットー)から子ども2500人をひそかに逃がし、その命を救ったことで知られるIrena Sendlerさんが12日、ワルシャワ(Warsaw)で死去、98歳。

 Sendlerさんは、大戦以前からソーシャルワーカーとして、ワルシャワの貧しいユダヤ人家族のために働いていたが、1939年のドイツ侵攻後、非常に大きな危険を冒しながらも、ゲットーでナチスに捕らわれていたユダヤ人の手助けをしていた。

 42年の終わり頃、Sendlerさんはユダヤ人を援助する反ナチス抵抗運動組織「ジェゴタ(Zegota)」に加わり、この頃から、ゲットーの子どもたちをひそかに逃がすという極めて困難な活動を開始。ほぼ確実に死が待ち受けていたユダヤ人の子ども2500人を救った。

ラベル:Irena Sendler Zegota
posted by はなゆー at 13:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック