2008年05月23日

後期高齢者医療制度導入で肥え太る暗黒の「天下り基金」

☆新制度導入で肥え太る暗黒の天下り基金 (日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000006-gen-ent

http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/405.html

1948年の設立以来、理事長に就任した14人全員が厚労省OBという絵に描いたような天下り団体である。

(略)

さらに、この天下り団体は、後期高齢者医療制度の導入で新たな利権を手にしていた。

「新制度は、これまで家族に扶養され保険料を払わずに済んだ高齢者にも負担を強いています。今年10月まで延期されたとはいえ、その数は180万人に達する。このウラで基金は、被扶養者だった高齢者の特定を一手に担うこととなり、その経費として今年度だけで3.3億円もの税金が流れているのです」(民主党の長妻昭衆院議員)

年金問題で責任も取っていない歴代社保庁長官の天下り先が老人医療費の上前をはねて焼け太り――。こんなデタラメを許していていいのか。


【歴代の理事長一覧】
名前/在任期間・社保庁長官在任期間

◆正木馨/87年8月〜92年8月・85年8月〜86年6月
◆北郷勲夫/92年8月〜96年8月・90年6月〜92年7月
◆末次彬/96年8月〜02年8月・92年7月〜94年9月
◆中西明典/02年9月〜・01年1月〜02年8月


《おまけ》

☆「消えた年金」の犯人はアベの身内だった! (2007年6月13日の「きっこの日記」)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070613

広瀬隆氏の著書、「私物国家〜日本の黒幕の系図」(知恵の森文庫)は、中曽根康弘や竹下登、金丸信や橋本龍太郎など、国家を私物化した売国奴一族の全系図が掲載されてる優れた本だけど、その中に、正木馨とアベシンゾーとの深いつながりについてもハッキリと書かれているのだ。いろいろとゴチャゴチャしてるから、分かりやすいように箇条書きにすると、次のようなことになる。

1.正木馨の奥さんと、森永製菓の森永剛太会長(元社長)の奥さんが姉妹。

2.森永剛太と、森永製菓の元会長である松崎昭雄は義兄弟。

3.そして、松崎昭雄の長女の昭恵は、アベシンゾーと政略結婚したデシャバリ女房としてオナジミ。

‥‥ってことなのだ。つまり、血のつながりこそ無いけど、正木馨とアベシンゾーは、十分に「身内」って呼べる関係だったのだ。

posted by はなゆー at 10:38| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<<各健保組合がレセプト1枚あたり114.2円(調剤分は56.2円)を負担する手数料。元手は我々の毎月の健康保険料である。

「年間8億枚を超えるレセプトをチェックする『審査委員』は約4500人。1枚に目を通す時間はせいぜい数十秒程度で、右から左に受け流しているのが実態です。>>

 うちの院長は、かつて国保の審査委員を何年間かやっていましたが、慣れると1秒間に3〜4枚の紙のレセプトを見られるようになると言っていました。見ていくうちに「あれ?」と思ったレセプトだけ、もう一度改めてチェックするというものらしい。ところが電子レセになると、画面の操作で1秒に見られるレセプトは3〜4枚もいかない上、「あれ?」と思ったレセプトを改めて呼び出して確認する作業は、紙のレセ以上に面倒になって目が疲れる・・・膨大な仕事量が負担になったと、審査委員を辞退しました。

 いずれ完全電子化されると、様々な角度からレセを引張って見るソフトが導入されて、これまで引っかからなかったレセプトがピックアップされて、さらに診療報酬削除に利用されることでしょう。電子化されても医療現場は煩雑になり、支払い基金の権力はますます強まる。高い志だけで医師になれるものではないことは、医学部を目指す成績優秀な若者にはまだ分からないはずです。
 現場から見ると「支払い基金」は目の敵のよう。
Posted by nanaya at 2008年05月23日 16:08
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