2008年05月29日

ニューヨーク原油先物は1バレル131ドル台

NY原油先物、大幅反発 1バレル=131ドル台

28日の原油先物相場は売りが先行し一時下落したものの、供給懸念やゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相による「オイルショック」発言などによって、1バレル=131ドル台と大幅反発して取り引きを終えた。

 28日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物相場は、指標となる米国産標準油種の軽質スイート原油(7月渡し)が一時1バレル=125ドル96セントまで下落したものの、前日比2ドル18セント高の1バレル=131ドル3セントで引けた。

 ロンドン(London)市場の北海ブレント(Brent North Sea)先物(7月渡し)も一時126ドル4セントまで下落したが、終値は前日比2ドル62セント高の1バレル=130ドル93セントとなった。

 英ガーディアン(Guardian)紙によると、ブラウン首相は「世界経済は3度目の大規模なオイルショックに直面している」と述べ、原油価格高騰に対する国際的な取り組みを求めたという。

 ブラウン首相の発言に先立ち、フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領もエネルギー価格高騰への懸念から、欧州全体での燃料に対する消費税削減を求めている。

 前週の原油先物相場では、1バレル=135ドル台の過去最高値を記録している。

posted by はなゆー at 10:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック