2008年05月31日

〔史料〕アフガン外相「平和憲法を持つ日本に自衛隊派兵は求めない」

☆町村官房長官「地上への部隊派遣も検討」 (産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080531-00000940-san-pol

http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/586.html

町村信孝官房長官は31日の講演で、アフガニスタン復興支援に関連し、「陸上(活動)も含めて、少し視野を広げて考える」と述べ、海上自衛隊がインド洋で行う洋上補給活動に加え、国際治安支援部隊(ISAF)への参加など地上への部隊派遣も検討する見解を示した。


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アフガニスタンのダドファル・スパンタ外相が来日した時の発言。

☆アフガン:外相、タリバンと和解協議 「相当数、応じる余地」−−毎日新聞と会見 (2008年2月6日の毎日新聞。なお。元記事は既に削除されている)

http://www.asyura.com/08/senkyo46/msg/932.html

http://s03.megalodon.jp/2008-0206-1440-53/mainichi.jp/select/world/news/20080206ddm002030169000c.html

日本に対しては「最大の支援国の一つだ」と謝意を表明。「平和憲法を持つ日本に自衛隊派遣は求めない。最善の役割は、民間の復興支援だ」と述べ、経済や教育面の援助を求めた。


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《関連記事〜2007年10月19日の拙稿「日本がアフガン戦争に協力する理由はカザフスタンの原油やウラン?」》

http://alcyone.seesaa.net/article/61381592.html


闘将である「関組長」による論考と推論。

http://www.melma.com/backnumber_116100_3866600/

http://s02.megalodon.jp/2007-1019-0836-33/www.melma.com/backnumber_116100_3866600/

中央アジアにアフガニスタン経由で海へつながる道をつける、という計画が、さりげなく在ロシア日本国大使館のWeb-siteに ↓ 載っている。

http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/jrr/taro_aso_01062006.htm

http://s02.megalodon.jp/2007-1019-0841-02/www.ru.emb-japan.go.jp/japan/jrr/taro_aso_01062006.htm

在ロシア日本国大使館のWeb-siteより 

2006年6月1日 麻生外務大臣 

中央アジア政策演説 4.中央アジア外交「3つの指針」

カザフスタン共和国

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

の石油やウラン等の天然資源は、どこを経由して輸送するのか?という事と、日本は何のために、このアフガニスタン戦争に協力しているのか?は、どうやら関係があるように思われる。


▼ 在ロシアの日本国大使館のサイト ▼

http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/jrr/taro_aso_01062006.htm

http://s02.megalodon.jp/2007-1019-0841-02/www.ru.emb-japan.go.jp/japan/jrr/taro_aso_01062006.htm

中央アジアからのエネルギー資源の安定的供給は世界市場の安定に役立つ。日本は直接輸入していないものの、現在の中央アジアの原油生産量は、160〜170万B/Dで、日本の輸入量の3割強にあたる。

(略)

中央アジアの安定・発展は周辺諸国の安定・発展と一体不可分。特にアフガニスタンが重要。いわゆる「南方ルート」を整備し、中央アジアにアフガニスタン経由、海へつながる道をつけることを支援する。

(略)

トルクメニスタン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

からアフガニスタン、パキスタンを経由し、インドまでパイプラインを敷こうという構想もある。


☆ウィキペディア「カザフスタン」の項→

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

カザフスタンは鉱物資源に恵まれている。例えば、採掘量が世界第10位以内に達する地下資源が9つも存在する(2002年時点)。エネルギー資源では石炭とウランが有望。輸出品目も地下資源とその加工品が7割を占める。原油(49.4%)、鉄鋼(12.0%)、銅(7.5%)という状況である。

有機鉱物資源では、石炭(7218万トン、世界第10位、世界シェア1.9%)が優位である。品質が高いため同国で産出する鉄と組み合わせて鉄鋼を生産している。燃料に向く低品質の亜炭(261万トン)は少ない。原油(3606万トン)の産出量は世界シェア1.1%に達する。天然ガスは453千兆ジュールと多くはない。

(略)

このほか、非金属鉱物資源として、硫黄(210万トン、世界第7位、世界シェア3.6%)とリン鉱石(1万7000トン)を採掘している。


〔コメント欄より〕

「人は城、人は生垣、人は堀、情は味方、仇は敵なり」じゃないが、対米協力でアフガンをパイプラインや陸路代わりに「使える」と思うのがソモソモの大間違い。

ペシャワール会はアフガン人を文字通り「城」にも「堀」にもしているが。

Posted by 田仁 at 2007年10月19日 14:50



重要資源はあいつらにはもったいないってか。
人のものを自分のもののように考えるのは強盗の発想じゃないのかね。
腕力で資源をかっぱらうなら、大きな抵抗運動を受けるだろうなあ。
そして、おそらくは敗退する。沢山死ぬだろう。
いつかきた道。

Posted by よその国の資源でしょうに at 2007年10月19日 19:24


posted by はなゆー at 21:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスターメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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