2008年06月04日

東芝の下請けの18歳未満バイト6人が原子力発電所で作業 

東芝の下請け会社の18歳未満のアルバイト6人が、3つの原子力発電所の放射線管理区域内で働いていた。

☆東芝 下請けの18歳未満バイト6人が原発で作業 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000042-mai-soci

http://www.asyura2.com/07/genpatu4/msg/538.html

東芝によると、6人が働いていたのは▽東京電力福島第1原発(福島県)▽東北電力女川原発(宮城県)▽同東通原発(青森県)。昨年10月〜今年5月、定期検査の際に必要な機材を運んだという。


《おまけ》

☆調査報告/原子力発電所における秘密 日本の原発奴隷 (スペインの新聞「エル・ムンド=EL MUNDO」

http://www.elmundo.es/

2003.6.8の記事。)

http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/113.html

福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。

(略)

この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。

日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。そして、今日も続いている。

慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。

(略)

原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。

(略)

原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している。「貧困者の契約は、政府の黙認があるからこそ可能になります」。人権に関する海外の賞の受賞者である樋口健二氏は嘆く。

日本の当局は、一人の人間が一年に受けることが可能である放射線の量を50mSvと定めている。大部分の国が定めている、5年間で100 mSvの値を大きく超えている。理論上、原子力発電所を運営する会社は、最大値の放射線を浴びるまでホームレスを雇用し、その後、「彼らの健康のために」解雇し、ふたたび彼らを路上へ送り出す。現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、偽名でふたたび契約されている。そういうわけで、約10年間、雇用者の多くが、許容値の何百倍もの放射線にさらされている説明がつくのである。


posted by はなゆー at 14:55| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
出ましたね!!
しかし、何と言う…。
今更ながらに…。
『嘘だ!そんな事』と叫べないのが悲しいが。
Posted by 田仁 at 2008年06月04日 21:02
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