2008年06月06日

日刊ゲンダイ「輸入バターで肥え太る“農水省”天下り役人」

情報がまだまだ少ない「独立行政法人 農畜産業振興機構」に関する記事。

☆輸入バターで肥え太る“農水省”天下り役人 (日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000010-gen-ent

http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/641.html

「現在バターの国際価格は、1キロあたり500円前後です。ところが、日本に来ると、1キロあたり806円ものマークアップが徴収され、関税と合わせ一気に1キロ1600円台まで跳ね上がってしまうのです」(輸入業者)

(略)

さらに問題なのは、機構がカキ集めた“上納金”の使い道だ。年間の売買差額11億4200万円のうち、酪農家保護の交付金に回るのは7割程度。残りは天下りした農水省OBが“山分け”しているのだ。


★各独立行政法人の長の報酬リスト

http://nensyu-labo.com/koumu_dokuritu_tyou.htm

によると「農畜産業振興機構 1785.6」とあり、つまり、農畜産業振興機構の木下寛之理事長(元・農水省審議官)は1785万円の年間報酬を得ていることがわかる。


《関連法規》

独立行政法人農畜産業振興機構法
(平成十四年十二月四日法律第百二十六号)

最終改正:平成一八年六月二一日法律第八九号

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO126.html

第三条  
独立行政法人農畜産業振興機構(以下「機構」という。)は、主要な畜産物の価格の安定、主要な野菜の生産及び出荷の安定並びに砂糖及びでん粉の価格調整に必要な業務を行うとともに、畜産業及び野菜農業の振興に資するための事業についてその経費を補助する業務を行うほか、あわせて生糸の輸入に係る調整等に必要な業務を行い、もって農畜産業及びその関連産業の健全な発展並びに国民消費生活の安定に寄与することを目的とする。


第十条  
機構は、第三条の目的を達成するため、次の業務を行う。

一  畜産物の価格安定に関する法律 (昭和三十六年法律第百八十三号)の規定による価格安定措置の実施に必要な次の業務を行うこと。

イ 指定乳製品及び指定食肉(輸入に係る指定食肉を除く。)の買入れ、交換及び売渡しを行うこと。

ロ イの業務に伴う指定乳製品及び指定食肉の保管を行うこと。

ハ 農林水産省令で定めるところにより、畜産物の価格安定に関する法律第六条第二項 、第三項又は第四項の認定を受けた指定乳製品、指定食肉又は鶏卵等の保管に関する計画の実施に要する経費について補助すること。

二  国内産の牛乳を学校給食の用に供する事業についてその経費を補助し、及び畜産物の生産又は流通の合理化を図るための事業その他の畜産業の振興に資するための事業で農林水産省令で定めるものについてその経費を補助すること。



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posted by はなゆー at 11:19| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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HIRO同志へ、植草氏の呼びかけに応え「小異を残し大同につく」を実行しようと思う。矛を収めカナダdeに再度エールを送るつもりです。
Excerpt:  ただし、 それぞれに考え方や主張に違いがあるのは当然だと思いますが、小異を捨てて大同につき のところは、無理せず「小異を残し」と言うことで、具体的には、下記にあるようにサイドエリアの抗議 のバナー等..
Weblog: 雑談日記(徒然なるままに、。)
Tracked: 2008-06-06 11:42