2008年07月10日

与謝野馨・前原誠司・田原総一朗の三氏による座談会

☆自民と民主は本当に違うのか(その1) 座談会 与謝野 馨 前原誠司 田原総一朗 (中央公論)

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080709-01-0501.html

http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/724.html

前原 

これは小沢さんに聞いていただきたいところですが、そういう雰囲気があるのは認めます。
 

☆自民と民主は本当に違うのか(その2) 座談会 与謝野 馨 前原誠司 田原総一朗 (中央公論)

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080709-02-0501.html

http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/724.html

前原 

敢えて言いますが、昨年の参院選のマニフェストをまとめる時、当時の政策責任者たちの間では、最後まで、一五兆三〇〇〇億円の財源の根拠が希薄であると難色を示したと聞いています。これも最後は小沢さんの「エイヤ!」だったわけです。骨太の「二二〇〇億円」と一緒ですよ。
 
ですから、仮にこのまま民主党が政権を取っても大変です。私は「君子豹変」しないかぎり、まともな政権運営はできないと思いますよ。



原典ユダの福音書
posted by はなゆー at 06:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

〔資料〕日米年次規制改革要望書の報告書の邦訳

平成20年7月5日

日米間の「規制改革及び競争政策イニシアティブ」に関する日米両首脳への第7回報告書

概要
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/7_houkoku_gai.html

第7回報告書全文の和文PDF
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/pdfs/7_houkoku_j.pdf

第7回報告書全文の英文PDF
http://www.mofa.go.jp/region/n-america/us/report0807.pdf


プレスリリース
「日米規制改革イニシアティブ」両国首脳への第7回報告書の公表について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/7/1181355_912.html



拒否できない日本
posted by はなゆー at 13:04| ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔BBC写真ニュース〕北海道洞爺湖サミットへの抗議行動

☆In pictures: G8 protests (英国BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_pictures/7491215.stm

More than 1,000 activists from around the world have marched ahead of the opening of the summit of leaders from the world's Group of Eight (G8) developed nations in Japan.


★7枚目の写真に、逮捕されたサウンドデモの参加者(トラック=サウンドカーの運転手)が連行される様子が映っている。日本のメディアが報道しないようなアングルでの撮影となっている。

At least two people have been arrested. Further protests are expected to be held throughout the summit, which opens on Monday.



札幌「すみれ」味噌ラーメン(1食入)
posted by はなゆー at 09:21| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

〔史料〕内閣特別顧問「(負け組が)凍死や餓死はしていない」

日本経団連の奥田碩

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E7%A2%A9

会長(当時。現在は内閣特別顧問である)の発言。

経団連会長「賃上げ、各経営者は個別に判断を」 (2006年1月の日本経済新聞)

http://www.asyura2.com/0601/hasan44/msg/299.html

また、「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない。多少の不平等は社会の中で当然出てくるもので、あまりに勝ち組・負け組と言いたがるのがそもそもの間違いだ」との認識も示した。



反貧困
ラベル:格差社会 奥田碩
posted by はなゆー at 17:01| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

グリーンピース・ジャパンの告発レポート「奪われた鯨肉と信頼」 

グリーンピース:告発レポート
「奪われた鯨肉と信頼―『調査捕鯨母船・日新丸』での鯨肉横領行為の全貌」

(PDFファイル)

http://greenpeace.or.jp/docs/oceans/wm2008/doss.pdf

posted by はなゆー at 09:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

〔資料〕前原誠司民主党副代表の妄言を糾弾し、その「退場」を勧告する

民主党国会議員各位

前原誠司民主党副代表の妄言を糾弾し、その「退場」を勧告する

2008.6.12

ネクスト農水担当 筒井信隆
前ネクスト農水担当 篠原孝
元ネクスト農水担当 山田正彦
               
1,はじめに

一昨日発売の「中央公論7月号」誌上において、前原誠司副代表は、昨年夏の参議院選挙における民主党マニフェストについて、「仮にこのまま民主党が政権を取っても、まともな政権運営はできない」などの批判を自民党と一緒になって展開している。また、報道によれば、去る7日の京都市内での会合(ホテルで開催した前原パーティー)で、農業者戸別所得補償制度に対して自民党が行ったバラマキ批判に「私もそういう気持ちを強く持っている」との発言をしている。前代表で現副代表でありながら「民主党ではまともな政権運営はできない」とか「民主党の農業政策はバラマキだ」等々と言える精神は理解しがたい。

こうした言動は、民主党農林水産部門が中心となって議論に議論を重ねて構築してきた農業者戸別所得補償制度の経緯のみならず農林漁業・農山漁村の努力と苦労についての無知・無理解に基づくものであり、次期総選挙のことを考えても看過し得ないので、あえて、その問題点を指摘する。

2,所得補償(直接支払)制度は前原代表(当時)自身が了承決定したものだ!

 まず、1兆円所得補償制度は鳩山代表及び菅代表当時から民主党の政策であった。特に岡田代表当時の2004年5月26日に発表した「民主党農林漁業再生プラン」で1兆円の直接支払いの導入により農政の転換を図ることを明記している。

その後、前原代表当時の、2006年3月、この農林漁業再生プランを法案化した「食料の国内生産及び安全性の確保等のための農政等の改革に関する基本法案」(農林漁業再生法案)を提出した。同法案の中で、原則として全ての販売農家に対する総額1兆円規模の直接支払いの導入が盛り込まれているが、これは、農業者戸別所得補償制度と同内容の政策である。

民主党法案の提出に当たっては、次の内閣での了承等の党内手続きをきちんと踏んでいる。同法案提出当時、党代表の役職にあったのは、誰あろう前原副代表その人である。内容を知らなかったでは済まされない。仮に、昨年夏の民主党マニフェストを批判するのであれば、まず、自らが党代表として下したこの判断について自己批判をし、政治家としての不明を恥じるべきである。そもそも偽メール事件において危機管理能力、問題対応能力のなさをさらけ出して民主党に多大の損失を蒙らせて辞任したことを思えば、謹慎蟄居こそ必要なのであって、マスコミにこのような言動を公表する資格もないことを自覚しなければならない。

3,バラマキ批判の不当性−合理的根拠も政策効果もある所得補償制度

 そもそもバラマキとは、今までの自民党政権が行ってきた農業政策や公共事業に象徴されるような合理的根拠もなく、政策効果も期待できない税金の使い方のことを言う。

民主党が提案した農業者戸別所得補償制度は、農家が無償で果たしている空気・水・土の維持浄化等多面的機能(経済的価値は日本学術会議試算によれば年8兆円)に対する対価(の一部)として支払うもので、合理的根拠を有している。しかも付加価値向上努力やコスト削減努力等々に加算する仕組みとなっており政策効果が期待できるものである。つまり農業者戸別所得補償金を交付し、農業・農村の底上げを図ることによって、食料の国内生産の確保と農業者の経営の安定を図り、食料自給率の向上と地域社会の維持・活性化等を期すものである。合理的根拠を有し、十分な政策効果が期待されるにも関わらず、大規模農業に限定されないため交付金の対象者が多いというだけの理由で、バラマキと批判するのは、言いがかりである。直接支払制度の先進地である欧米においても同様の制度を導入しており、農業者の経営規模に関わりなく、交付金を支給する仕組みとなっていることを知るべきである。

4,農地制度改革に対する無知・無理解

 「転用規制は強化」が民主党の一貫した政策−前原副代表は、農地制度についても、同誌上において「いっそうの規制緩和が必要」とし、「ジリ貧と言われる農業だって、転用を規制した農地法の縛りがなくなれば、大いに展望が広がるのではないでしょうか」などと支離滅裂なたわごとを言っている。

農地制度の改革をめぐって、民主党では、国際的な食糧需給がひっ迫する中、食料自給率が39%まで落ち込んでしまった我が国の食料安全保障の見地から、農地を農地として利用する仕組みの在り方はいかにあるべきか、必要な農地を守るための転用規制の厳格化と参入規制の緩和をいかに進めていくかという観点で農地制度の改革を進めようとしている。
農地制度改革の急先鋒である財界にあっても、参入規制の緩和と、転用規制の厳格化をセットで求めている。前原副代表の発言は、転用規制の撤廃さえも求めるもので、こうした流れにも逆行するものである。

農地転用規制を撤廃すれば、農業に展望が開けるどころか、農地総量の下支えがなくなることを意味し、それでなくても進んでいる農地面積の減少に拍車がかかり、国民に対して食料を安定供給する基盤が脆弱となり、食料自給率は一層低下することは火を見るよりも明らかである。こうした考え方は、亡国の政策である。我が国の国民一人当たり農地は4アール弱で、フランスの10分の1以下、ドイツの5分の1以下である現状を考慮すればなおさらそういえる。

 参入規制は緩和されている−前原副代表は本年1月25日の予算委員会質疑においても「上場企業はまだ農業に参入できない」と事実に反する発言をしている。農業特区制度が全国展開されて上場企業を含めた株式会社がたくさん農業参入している事実についての無知・無理解をさらけ出したのである。なお上場企業を含めた建設土木関連会社や食品関連会社が多く農業参入しているが必ずしも成功しておらず、撤退企業も相次いでいる。前原副代表は上場企業等株式会社が参入して「農業の産業化」等々を実現すれば農業は立ち直るかの如き発言をしているが決してそうではないことも知るべきである。

5,食と農への無知・無理解

また、報道によれば、前原副代表は、事務所に出勤すると毎日菓子パンと惣菜パンをそれぞれ一個ずつ食べるのが日課であるが、あるとき、新人女性秘書が間違って菓子パン2個を用意したところ、激怒して「菓子パンなんか2個も喰えるか!」と大声で怒鳴り、菓子パンをごみ箱に投げ捨てたそうである。(週刊文春 2007年10月18日号)

これが事実であるならば、極めて由々しきことである。生命の維持に欠くことのできない食料を粗末にするような人間に食料・農業について論ずる資格はなく、議員としての資質ばかりか、その人間性に重大な問題があると言わざるを得ない。

6,前原副代表への勧告

 前原副代表の言動は、民主党の政策構築の経緯を踏まえず、自らの政策決定への関与を故意に失念し、自民党の主張に擦り寄るばかりか、食と農に対する理解の無さを天下にさらけ出したものである。これは、今まで、民主党農政の構築に知恵を絞り、汗を流してきた多くの同僚議員や民主党農政に対してご支持をいただいた国民各位に対する重大な背信行為である。

以上を踏まえ、前原副代表におかれては、ご自身の立場、政治家として信義の在り方に思いを致し、自らの出処進退を明らかにされんことを勧告するものである。



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2008年06月11日

〔史料〕舛添要一厚労相がサバイバルナイフで妻を脅したとの証言

☆政府、ナイフ規制検討 首相「社会背景も調査を」 (6月9日の共同通信)

http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/312.html

会見で町村氏は、容疑者が刃渡り13センチのナイフで犯行に及んだことを踏まえ「銃刀法では刃渡り6センチを超えるものは正当な理由なしに携帯してはいけない。(容疑者は)正当な理由なく持っていた。規制強化(の在り方)について考えなければいけない」と強調した。


☆舛添厚労相〜実は4度の結婚、2人の愛人、5人の子供〜 (2007年9月8日の日刊ゲンダイ)

http://eritokyo.jp/independent/nikkangendai-col0050.html

「80年代当時はDVという言葉はなかったが、すぐ頭に血が上ってキーッとなる。『今なら問題になる』と片山さんは言っていましたね。骨折とか病院に駆け込むような話しはなかったようですけど、サバイバルナイフを突きつけたという話しも有名。彼はナイフ集めが趣味なんです。20本くらい持っていた。いじくっているうつに、そんな場面もあったようです」(2人をよく知る関係者)


★舛添厚労相が所有しているサバイバルナイフが刃渡り6センチを超える(つまり銃刀法に抵触する)のかどうかについては、なにも情報がない。



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2008年05月25日

〔内部告発の史料〕浜岡原発の骨材試験で虚偽報告

☆内部告発!浜岡原発の骨材試験で虚偽報告 (JANJAN。2004/07/30)

http://www.news.janjan.jp/area/0407/0407297388/1.php

元従業員は「申告」の中で、骨材会社の製造管理部門に在籍し、89年までは文書の改ざん(4回ぐらい)、89年以降は主としてサンプルのすり替えによる「無害報告書」を作成する当事者だったことを認めている。この改ざん方法が改められていなければ、いま試験運転に入った5号機の建設(1999年〜2004年)でも同様の骨材が納入された可能性が高いという。


☆浜岡原発の告発続報!悪夢に心苦しむ (JANJAN。2004/07/31)

http://www.news.janjan.jp/area/0407/0407307429/1.php

1989年の着工以降は、建設省の試験指針もだんだん改ざんが難しい方法に改まったことから、サンプルそのものを別の骨材とすり替える方法がとられるようになった。したがって、小笠開発→安倍川開発が納入した浜岡原発4号機のコンクリート骨材のすべて(約100万トン)がアルカリ骨材反応性試験は「不合格品」だという。

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〔史料〕設計者の証言「浜岡原発は大地震で制御不能になる」

☆設計者からの諌言「浜岡原発は制御不能になる」 (JANJAN。2005/04/15)

http://www.news.janjan.jp/area/0504/0504145797/1.php

2つのことを申し上げたいと思います。

第1は、浜岡2号炉の耐震計算結果は地震に耐えられなかった

第2は、直下型地震が起こると核燃料の制御ができなくなる可能性がある

ということです。

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2008年05月02日

〔写真史料〕ガソリン再値上げが決まって福田首相が満面の笑顔

☆笑顔の首相 (4月30日の時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000035-jijp-pol.view-000

衆院本会議での租税特別措置法改正案の採決中、笑顔を見せる福田首相。その成立後、官邸で記者会見し、「(国民に)迷惑を掛けた責任は感じている」と神妙に陳謝した
(30日午後、国会内)

posted by はなゆー at 09:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

〔動画〕ロイターのカメラマン殺害を速報するイランプレスTV

First Reports From Gaza of the Death of Reuters Cameraman

http://jp.youtube.com/watch?v=tjB3FqLDlOA

A Reuters cameraman was killed in the Gaza Strip on Wednesday in what appeared to have been an Israeli military strike.

Fadel Shana, a 23-year-old Palestinian, was covering violence in the enclave for the international news agency. Two bystanders were also killed in an explosion after Shana stepped from his vehicle. His soundman escaped serious injury.

Film from Shana's camera showed an Israeli tank stationed several hundred meters (yards) away firing a shell. The film then went blank, apparently at the moment Shana was hit.

Earlier, local residents had said the explosion appeared to have been caused by an air strike.

The Reuters vehicle, an unarmored sport utility vehicle bearing "TV" and "Press" markings, had just stopped and Shana got out to film, local residents said.


《関連リンク》

http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/194.html


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2008年04月11日

〔史料〕行政調査新聞「石井紘基代議士刺殺事件の闇」 

☆石井紘基代議士刺殺事件の闇 (インターネット行政調査新聞。2002年11月)

http://www.gyouseinews.com/storehouse/nov2002/001.html

……非常に穿った見方をすると、石井紘基代議士に追及されては困る特殊法人絡みの何者かが、伊藤白水をうまく利用した、ということになるのだが……。

posted by はなゆー at 10:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

〔邦訳史料〕リチャード・ギアのニューヨークタイムズ紙への寄稿

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/07/ny_0477.html

破滅へ続く鉄道(Railroad to Perdition)
by リチャード・ギア

ニューヨークタイムズ紙2006年7月15日付特別寄稿文

今月、北京からチベットのラサまでを結ぶ世界一高所を走る鉄道が全線開通したが、これは驚異的な技術的業績であり、中国発展の証左でもある。しかし、チベットの宗教の独自性と文化、言語的アイデンティティにとっては、中国による脅威の中でも最も深刻なものとなる。長い間中国の刑務所に収監され、その後亡くなったチベット高僧の言葉を借りれば、この線路はチベットにとって「非常事態と暗黒時代」の予兆だ。

世界の屋根を走る鉄道は、結果としてチベットに駐留する中国軍の拡大をもたらし、すでに悲惨な状況にある天然資源の乱用を加速させ、チベットに流入する中国人移民は増加し、今以上にチベット国民を周縁へと追いやることになるだろう。チベット首都のラサでは、すでにチベット人は少数派だ。

1950年の中国によるチベット侵攻以来、数千のチベット仏教僧院や宗教施設が破壊され、数万人のチベット人が亡くなった。現在、宗教弾圧はさらに巧妙になり、外部からは目立たなくされている。多くの寺院は一部再建されたが、多くは単なる観光施設となっている。チベットでは、完全な形で宗教を学ぶことはほとんど不可能だ。ダライ・ラマの写真を持っているだけで犯罪とみなされる。

多くのチベット人は線路建設のために土地を失い、遊牧民は都市に定住させられている。土地も宗教も奪われると、文化は消えてしまう。土地そのものが神聖なるものと見なされるチベットでは、これはまさに真実だ。

自らの文化が鉄道によって弱体化されているにも関わらず、ほとんどのチベット人は経済的恩恵を受けられない。40億ドル以上の費用をかけたチベット鉄道は、中国による西方地域開発政策の中でも最も高額で野心的な要素となっている。しかし、その建設は共産党の古い戦略と政治目的に立脚しており、鉄道建設で主要な恩恵を受けるのはチベットに駐留する中国人民軍や、中国企業と中国人定住者となっている。ほとんどのチベット人は、中国の政策によって整えられた経済環境で競争するための教育を受けることができず、成功の場に迎えられることもない。

チベットへの鉄道開通は、共産党のエリートたちにとってたいした重要性を持たない。鉄道建設計画は中国のチベット統合政策を完成させるために、40年以上前に毛沢東によって掲げられた目標の成果にすぎないのだ。悲しいことに、鉄道開通は政治弾圧の強化された環境で行われる。チベット自治区の共産党書記、張慶黎(Zhang Qingli)は、党はダライ・ラマとその支持者達との「死線に向けた闘い」に従事すると話している。

中国の胡錦濤国家主席は、7月1日に鉄道を正式開通させた。1980年代の終わりごろ、地区党書記だった胡錦濤は、ラサに戒厳令を発令し、数千人のチベット人に対する拷問と収監を指揮した。チベット人たちは胡錦濤の行った弾圧を忘れていない。胡錦濤はさらに、チベット人達に災難をもたらす急開発政策の草案に個人的に関わっている。同開発計画は中国都市部をモデルとして、チベット人の要求や考え、高原で何世紀も続けてきた生活習慣に配慮していない。ダライ・ラマは土地開発にチベット人も含めるように頻繁に主張している。

本当の「大躍進」は、経済開発にチベット人が活躍できる余地を残し、チベット人の宗教文化とアイデンティティを保護し、チベットの将来を決定する場にダライ・ラマを迎えることだろう。2002年以来、10年に及ぶ外交上の行き詰まりの後、北京とダライ・ラマの代表団との間で話し合いが何回か行われている。しかし現在のところ、この件における中国の取り組みは不透明なままだ。

知恵と思いやりを信条とし、相互依存と非暴力を掲げるチベットの貴重な文化と宗教は、チベットの地勢とチベット人民の心に深く根ざしている。チベット仏教の知識をその土地で存続させることは、チベット人にとっても世界にとっても重要だ。中国の躍進への道程が、この文化的遺産のさらなる破壊へ繋がるようなことは決してあってはならない。


(俳優のリチャード・ギア氏は、チベット国際支援運動(International Campaign for Tibet)の役員を務めている。)
(以上)


《備考〜ウィキペディア「青蔵鉄道」の項》

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E8%94%B5%E9%89%84%E9%81%93

なお、今後は青蔵鉄道の支線がシガツェ市まで建設される予定であり、その路線は最終的にネパールとの国境、更にカトマンズまで延伸される計画となっている。

posted by はなゆー at 21:41| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〔史料〕2003年にイラク戦争を批判していたリチャード・ギア

http://cinematoday.jp/page/A0000465



2003/02/14 R・ギア、イラク攻撃を批判
ベルリン映画祭に出席していたリチャード・ギアが、ブッシュ大統領のイラク攻撃を「悪夢」とコメントした。仏教徒のギアは、「ブッシュとフセインの間にある敵意は、『白鯨』の巨大クジラとエイハブ船長のようなもの。イラク国民のため、というブッシュの言葉は、全く常軌を逸しているよ。アメリカが国連の承認なしにイラクへ侵攻するのは、アメリカ国民の承認なしに行くのと同じことだ」と語り、強い批判の意思を示した。



リチャード・ギア/コットンクラブ

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〔メモ〕民主党の大統領候補にゴア元副大統領を擁立する動き

世論調査ではヒラリー・クリントン候補もオバマ候補も共和党のマケイン候補には勝てない。それならばアルバート・ゴア元副大統領を大統領候補にしようと画策する人々がいるようだ。

たしかにゴア元副大統領ならば、高齢のマケイン候補に勝てそうだが…。


☆Clinton, Obama flop; Gore on top? (イランプレスTV。30 Mar 2008)

http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=49599§ionid=3510203



Former vice-president Al Gore may ultimately become the Democratic nominee as he is seen as the party's best hope to win the presidency.



中大兄皇子伝(上)
ラベル:al gore
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2008年04月08日

〔英文史料〕米国CIAからダライ・ラマへ180万ドルの資金提供

ただしダライ・ラマ本人はこの類のグレーな資金は自身の生活費などにあてたり、自身の銀行口座に振り込んだりはせず、あくまでもチベット亡命政府の運営資金にあてたとされている。


☆Dalai Lama Group Says It Got Money From C.I.A. (ニューヨーク・タイムズ October 2, 1998)

http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C0CEFD61538F931A35753C1A96E958260

http://www.nntp.it/politica-libertaria/1053291-dalai-lama-group-says-got-money-c-i.html

The Dalai Lama's administration acknowledged today that it received $1.7 million a year in the 1960's from the Central Intelligence Agency, but denied reports that the Tibetan leader benefited personally from an annual subsidy of $180,000.

(以下省略)

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911疑惑:F16がユナイテッド93便を撃墜したとの説

☆9.11事件:ペンシルバニアで「墜落した」93便はリック・ギブニー少佐がF16で撃墜した!
http://www.asyura2.com/0406/war59/msg/1078.html
投稿者 草の根 日時 2004 年 9 月 12 日

9.11当日フライト93便は、大統領命令で撃墜されていた事実が暴露された。

ペンシルバニアに「墜落した」とされていた93便は、ブッシュの命令でノースダコタ空挺隊所属の「ハッピー・フーリガン」というニックネームのF13戦闘機の3機編隊が緊急発進して、サイドワインダー・ミサイル2発を発射して撃墜した。そのパイロットはRick Gibney(リック・ギブニー)少佐だった。

このことは、911追及の専門サイトwww.letsroll911.org が内部告発のお陰でパイロットの特定に成功して発表した。
http://letsroll911.org/articles/flight93shotdown.html

これに基づいて米国"Prisonplanet.TV"のキャスターAlex Jones は、04.6.28にGrand=preグランプリ大佐を番組で呼び出し、上述の証言を得た。大佐はギブニー少佐と差しで話す機会があって、確認していると言った。93便には乗取犯は1人も搭乗していないで、民間の乗客だけで、墜落時には全員気を失っていたはずだと指摘した。

グランプリ少佐が口封じのため政府によって殺害されないために、敢えて公表したという。彼を責めるな、責めるべきはブッシュ大統領だ、とletsllo911.orgは力説しているということだ。


☆Transcript: Alex Jones Interviews Col. Donn de Grand-Pre, U.S. Army (ret.): Explosive New 9/11 Revelations and Explanations

http://www.prisonplanet.com/022904degrand.html

AJ: He put on a symposium a few years ago that made headlines in major newspapers, in Portugal. We had one of those articles posted. And it says,

"Portugal-based investigative journalist has presented The News, with the version of the September 11th attacks that has to-date failed to attract the attention of the international press. The report, compiled by the independent inquiry into the September 11th World Trade Center attack, warns the American public that the government's official version of the events does not stand up to scrutiny."

And the man who put this on was Col. Donn de Grand , who's an American in a 72-hour non-stop symposium, deliberation by a group of military and civilian pilots under the chairmanship of Col. Donn de Grand. After deliberating non-stop for 72-hours, has concluded the flight crews of the four passenger airliners involved in the September 11th tragedy had no control over their aircraft.

They get into how the globalists clearly carried it out. Now, this was two years ago, folks. A very cutting edge... Now the mainstream foreign press has addressed it. And most Europeans believe the U.S. government carried it out. A lot of Americans are now waking up. And talking to this trailblazer, cutting-edge pioneer, Col. Donn de Grand. It's an honor, sir, to have you on the show.


☆Alex Jones Interviews Col. Donn de Grand-Pre (アクセスすると音声が流れる)

http://www.prisonplanet.com/022904degrandpre.html

This is the full MP3 audio of Alex's explosive interview with Col. Donn de Grand-Pre, U.S. Army (ret.). de Grand-Pre outlines how 9/11 was carried out by order of an inside group of Neo-Cons. de Grand-Pre knows personally the pilot who shot down Flight 93.


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《「ヒロさん日記」より》

http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1503125


■ペンタゴン: 「ミサイル」の証言

USA Todayの記者Richard Benedettoによると、突入機は「砲弾のような音を立てて」ペンタゴンに衝突したという。(USA Today)

ペンタゴン改修計画コーディネーターのMichael DiPaulaは、突入機は「ミサイルのような音だった」と語っている。(Baltimore Sun)。

Space Newsの編集者Lon Rainsは、その音とスピードからペンタゴンに衝突したのは「ミサイルだと確信した」。(Space News)

ペンタゴンのネットワーク・エンジニアのTom Seibertは、建物に衝突する「ミサイルのような音」を聞いたと話している。(Guardian)


■ペンタゴン: 「ボーイング757とは異なる航空機」の証言

D.S.Khavkinは、夫と一緒に頭上を飛ぶ航空機を目撃したが、その機体は「小さな」民間機のようだったと語っている。(BBC)

Steve Pattersonは、ペンタゴンに衝突した航空機は「8人から12人乗り」で、「戦闘機」のような音がしたと話している。(Washington Post)

USA Todayの編集者Joel Suchermanによれば、激突場所には航空機の機体と尾翼はあったが、エンジンは見あたらなかったいう。(CNN video)


http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1503125


■ペンタゴン: 「航空機の残骸は(ほとんど)なかった」という証言

CNNのJamie McIntyreは、ペンタゴンの現場からの生中継で「建物近辺には航空機墜落の証拠は何もなく、手で拾える小さな破片があるだけだ」と伝えている。(CNN video)

エンジニアのSteve DeCiaroは、衝突部に開いた穴はあまりにも小さく、「尾翼も主翼も何もない」ことに困惑した。(Memphis Online)

陸軍大尉Lincoln Liebnerは、現場に到着してみると「航空機の残骸などなかった」と明言している。(Army)

陸軍大尉Allan Linsleyは、現場から100メートルの場所にいたが、航空機など見ていないと語っている。(Army)。

現場に駆けつけた看護師のEileen Murphyは、航空機がなかったことにとても驚いている。(Army)

1等軍曹Maybon Pollockは、衝突機のサイズに匹敵するだけの「残骸が何も残っていない」ことを見て、驚愕した。(Army)

国防総省本省のWill Jarvisは、現場には航空機の跡形が見当たらず、尾翼も主翼もなく、何も残っていなかったと語った。(U of T Magazine)


■ペンタゴン: 爆薬の匂いと複数の爆音

ペンタゴンの弁護士Gilah Goldsmithは、コルダイト(無煙火薬)あるいは硝煙のような臭いを現場近くで嗅いでいる。(Jewish News Weekly)

国防総省本省のDon Perkalは、数分の間隔をおいて2回の爆音を聞いた。建物内で爆弾の炸裂音があり、コルダイトの臭いがしたため、「どこかに爆薬が仕掛けられていた」と気づいたという。(McSweeney's)






posted by はなゆー at 08:32| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

〔英文史料〕CIA agent alleged to have met Bin Laden in July

2001年7月にビンラディン(当時、既に体調はかなり悪かった)と、米国CIAのドバイ支局長が、ドバイの病院で会っていたとされる情報について。

☆CIA agent alleged to have met Bin Laden in July (英国の高級紙「ガーディアン」November 1 2001)

http://www.guardian.co.uk/world/2001/nov/01/afghanistan.terrorism

Two months before September 11 Osama bin Laden flew to Dubai for 10 days for treatment at the American hospital, where he was visited by the local CIA agent, according to the French newspaper Le Figaro.

The disclosures are known to come from French intelligence which is keen to reveal the ambiguous role of the CIA, and to restrain Washington from extending the war to Iraq and elsewhere.

(以下省略)



小林麻美/真夜中の招待状 デジタルマスター修復版
posted by はなゆー at 20:21| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 史料倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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