2007年04月10日

キノコから抽出した「AHCC」 抗がん剤と併用で生存率大幅に向上

健康食品製造のアミノアップ化学(札幌)の機能性食品「AHCC」(活性化糖類関連化合物)と、がん治療に広く使われている抗がん剤「5−FU」の併用で、腫瘍(しゅよう)の増殖を遅らせる効果が高まることが明らかになった。


☆キノコから抽出「AHCC」 抗がん剤と併用で生存率大幅に向上 アミノアップ (北海道新聞)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/19638.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/662.html

AHCCだけを飲ませたマウスでも腫瘍の増殖を遅らせる効果がみられたが、抗がん剤と併用したマウスの70%で腫瘍の縮小または増殖の抑制が確認され、生存率も80%に上った。水と抗がん剤によるグループの20%に比べ、生存率は格段に高かった。



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2007年04月05日

エイズ新薬「ダルナビル」が臨床試験で有効性を確認された

☆救世主となるか?エイズ新薬、臨床試験で有効性を確認―フランス (AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/1488229

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/650.html

この薬はプレジスタ(Prezista)の名称で販売されているダルナビル(Darunavir)。米国とEUでは、既に24週間の臨床試験を経て、既存のエイズ治療薬「リトナビル(ritonavr)」との併用が認可されている。

(略)

結果として、この新薬を投与されたエイズ患者は、約1年(48週間)が経過した現在も、副作用はほとんどなく、良好な健康状態が保たれていることが確認された。






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妊娠中にマルチビタミン剤を飲むと未熟児が生まれるリスクが激減か

妊娠中にマルチビタミン剤を飲むと、未熟児が生まれるリスクが激減する。このような研究結果が「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」

http://content.nejm.org/

http://www.nankodo.co.jp/yosyo/xforeign/nejm/xf2hm.htm

に掲載された。

☆マルチビタミン、未熟児出産のリスクを軽減? ― 米国 (AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/1488227

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/649.html

調査は、エイズウイルス(HIV/AIDS)に感染していないタンザニアの妊婦8468人(妊娠期間は12―27週)を対象に実施された。その結果、ビタミンB、C、Eを毎日摂取したグループでは、それらを摂取しなかったグループと比較して、標準以下の体重または身長の新生児が産まれる確率は、それぞれ18%と23%減少したという。

今回の調査では、過去の各種調査で効果が確認できなかったビタミンAと亜鉛は用いられなかった。また、両グループとも、タンザニアの妊婦が通常摂取する鉄分、葉酸、マラリア予防薬を摂取した。



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2007年04月04日

【疑惑続出】ロシュ社の地元スイスでは「タミフル」をほとんど使わない

「ロシュによると、これまでタミフルを服用した患者はおよそ4500万人。そのうち3500万人が日本での服用だったという。」

☆タミフルをほとんど使わないスイス (3月23日のswissinfo=スイス放送協会)

http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7648896

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/645.html

スイスではインフルエンザにかかった子どもに、薬を投与する家庭はほとんどない。

「インフルエンザくらいでは病院に行きません」と語るのはチューリヒ在住で、スイス人男性と結婚し2歳の子どもがいる松倉聖子さん(36歳)。子どもがせきをしていても、医師は処方箋を出してくれない。子どもは3週間ほどせきをし続けたが、最終的には完治したという。「日本の親はすぐ抗生物質を与えるようですが、安易に薬を与えることは良くないと思います。もうスイス式に慣れました」と言う。

スイス人のシャルロット・シーグヴァルトさん(47歳)は、10代の子どもを4人持つ母親。子どもがインフルエンザにかかっても何もしないのは松倉さんと同じ。「タミフルを安易に使ったら、鳥インフルエンザのときに耐性ができていて効かないかも知れませんね」と薬の副作用のほうが心配だとい
う。

《備考》

☆ラムズフェルド、鳥インフルエンザで大儲け(2005年11月14日の「暗いニュースリンク」)

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/11/post_38a5.html

国防総省を顧客に抱える企業の株を、国防長官が保有?

☆日本政府とラムズフェルド元国防長長官のタミフル利権疑惑!?(青山貞一ブログ)

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/588.html

http://blog.livedoor.jp/aoyama211111/archives/50720980.html

このタミフルについては、トンデモない副作用問題とともに、もうひとつ大きな疑惑が以前からあった。

それは国が都道府県に膨大な量のタミフルの備蓄を指示していたことだ。

(略)

鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他政界関係者にとっては朗報だ。

カリフォルニア州に本拠を構えるバイオテック企業ギリアド社は、インフルエンザ治療薬として現在世界中から注目されている『タミフル』の特許を所有している。

1997年からブッシュ政権入閣までの2001年の間、ラムズフェルド国防長官はギリアド社の会長を務めており、現在でも同社の株を保有しているが、その評価額は500万ドルから2,500万ドルの間であることが、ラムズフェルド氏自身による連邦資産公開申告書で明らかになった。

(略)

さらに重要なことは、合衆国政府が世界最大のタミフル購入者であるという事実だ。今年7月には、米国防総省は兵士への配給用に、5,800万ドル分のタミフルを注文しており、議会も数十億ドル分の購入を検討中である。

(略)

日本政府はタミフル備蓄のために多額の税金を投入。日本のシェアは8割だ。タミフルと米国、厚生労働省の間で一体何があったのか。

☆タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か(立花隆の「メディア ソシオ―ポリティクス」 )

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070324_tamiflu/index.html 

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/605.html

これはタミフル脳症被害者の会が主張するように、明らかに薬害問題である。

厚労省は、早く予防的アクションを起こさないと、エイズ問題と血液製剤の問題のときのように、問題がもっと大きくなってから、その責任を大々的に問われることになるだろう。

おそらくなぜタミフルに異常に早い認可を与えたのか、認可するにあたって十分な審査をしたのかという根本問題にまでさかのぼっての責任が問われることになる。

なにしろ、医療ビジランスセンターのページを見ればすぐわかるように、この問題に関しては、2年も前から、繰り返し繰り返し、警告・要望が出されているのだ。

これまでの薬害問題で、厚生省が繰り返し使った逃げ口上、「知りませんでした」は全く通用しないのである。

☆タミフル 中外製薬に天下った厚労省元課長の正体(日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070325-00000012-gen-ent

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/602.html

「中外製薬に天下っていたのは、昨年3月に執行役員に就任した安倍道治氏。静岡薬科大を卒業後、73年に旧厚生省に入省。薬の副作用を担当する安全対策課長や、新薬を審査・承認する審査管理課長を歴任し、03年に退官した。タミフルが承認されたのは00年です」(霞が関事情通)
 
安倍氏は薬害エイズ事件でも名前が出てきた。エイズ裁判で非加熱製剤の審査担当の課長補佐として証人尋問され、「当時は非加熱製剤の危険性が高いという認識はなかった」などと証言した。今度も同じように言うのだろうか。中外製薬は、タミフルと異常行動の関連性を調べている厚労省研究班の主任研究者が持つ大学の講座に、06年度までの6年間に寄付金名目で計1000万円を支払っていたことも明らかになっている。

「何らかの形で新薬承認に絡んだ可能性がある安倍が薬品メーカーに天下り、そのメーカーは副作用を調べる研究者にカネを出していたわけです。そうしたら、厚労省は副作用のデータを隠していた。遺族はやりきれないでしょう」(関係者)

(略)

「日本はタミフルの最大の消費国で、政府は大量のタミフルを備蓄しています。日本の厚労省は自ら副作用報告を出した前例がない。面倒がイヤで、逃げ回っているのです」(医学博士・米山公啓氏)

タミフルの特許を持っているのは、ラムズフェルド前国防長官が大株主だった米ギリアド・サイエンシズ社。疑惑はふくらむ一方だ。

☆タミフル代わりに使える漢方薬か・麻黄湯に注目集まる、解熱効果でタミフル上回る報告も(日経メディカル)

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/632.html

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/200703/502873.html

この状況の中、にわかに注目を集めている薬剤がある。漢方薬の麻黄湯(まおうとう)だ。麻黄湯にはインフルエンザに適応があることが添付文書に明記されており、しかもタミフル以上に解熱期間の短縮効果が得られたとするデータも報告されていることは、意外と知られていない。そして、一部の医師の間では、麻黄湯をタミフルの代替として使用するケースが増え始めている。

「今シーズン、当院では既に280人に使用した。現在は大半のインフルエンザ患者に麻黄湯を出している」。このように語るのは中浜医院(大阪市旭区)院長の中浜力氏。「熱が下がらないと言って再来院したのはまだ2人だけで、使った感触は非常にいい。医師のメーリングリストでも、麻黄湯は話題になっている」と評価する。

(略)

タミフルの服用を避けたいという患者のニーズに応えるには、リレンザやアマンタジンだけでなく、麻黄湯も選択肢に入れてもいいかもしれない。




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2007年02月28日

リハビリ日数制限から1年経過〜さまよえる「リハビリ難民」

☆リハビリ日数制限から1年 治療求めさまよう患者 (河北新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000011-khk-soci

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/515.html

身体機能を回復させるリハビリテーション医療の現場が大きく揺らいでいる。医療制度改革の一環として、厚生労働省が昨年4月、保険診療で受けられるリハビリに日数制限を導入した。ところが、日数制限後、リハビリ継続が必要な患者の受け皿となる訪問リハビリや病院外施設の整備、専門職の育成が進んでいない。このため、「リハビリ難民」とも呼ばれる患者が生まれ、治療打ち切りに対する不安や悲痛な叫びが広がっている。

(略)

全国保険医団体連合会が昨年9―11月実施した調査では、全国でリハビリを打ち切られた患者は、推計で4万5000人に上る。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

《有力ブログ「華氏451度」も怒りの論陣を張った》

☆働けなくなった人間は死ねという国 (華氏451度)

http://blog.goo.ne.jp/bebe2001pe/e/b8c757c9d9e3714f4b854d57ef9a81ca

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/516.html 

要するに、国にとって後期高齢者は「お荷物」なのだな。いや、金と社会的地位があり、さらに政府を支持してくれる後期高齢者は別だろうが。厚労省は、さすが「産む機械」うんぬんと豪語した大臣をトップに抱く官庁だけある。子供作りにも労働にも役立たなくなった(兵士にも役立ちませんね)お荷物には、あまり長く生きて欲しくないのだろう。リハビリ日数を制限したのも、本当はリハビリテーションの必要な人達は「国家のお荷物」だと思っているからだ。

誰だって障害を持つ可能性はあるし、生きていれば間違いなく1つずつ年を取る。そして高齢者になれば、誰だってあちこち故障が出てくるのは当然の話ではないか。それを支え合うために、私達は皆がそれぞれに金を出しているのだ。ちなみに私は今のところあまり病院に行くことはなく(ちょくちょく病気はするが、たいてい2〜3日寝込めば治ってしまう程度の軽い病気だ)、健康保険料は払う一方に近い。しかしそれを惜しいとか、バカらしいと思ったことは一度もない。いつか私も大きな病気をするかも知れないし、私はしなかったとしても、母や、友人達が医療を受けるかも知れない(あ、母はもういろいろと受けているのだった。近々、白内障の手術をすると言うし)。

すべての人間が、出自や性別や年齢や、そして健康状態によって差別されない国。美しい国というのは、そういう国を言う。






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2007年02月27日

ビタミンCで老人性白内障予防〜発症リスク約4割減 

ビタミンCを食事からしっかり摂取している人は、老人性白内障になりにくいことが、明らかになった。

☆ビタミンCで白内障予防、発症リスク約4割減 (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070227-00000005-yom-soci

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/512.html

加齢に伴って起きる水晶体のたんぱく質の酸化が老人性白内障の原因と考えられているが、研究班は「ビタミンCには、これを防ぐ働きがあるとみられる」としている。

★「食事でビタミンCを摂取した場合には効果がある」ということであるが、サプリメントでビタミンCを摂取した場合の効果の有無は、この記事からはわからない。

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2007年02月20日

《史料》病院向け公的融資を5年で2割削減 

☆病院向け公的融資、削減へ 福祉医療機構が5年かけ2割(2月12日の朝日新聞)

http://www.asahi.com/life/update/0212/001.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/1308.html

今後、病院への融資は、救急医療など公共性の高い医療を担う病院に限られることになり、多くの病院の資金調達計画に影響が出る可能性がある。

★これは、日本人の首を真綿でじりじりと締め上げていきそうな政策である…。



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2007年02月19日

ビタミンCは、がん治療の救世主?

☆ビタミンCは、がん治療の救世主?(夕刊フジ)

http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/02/post_8492.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/495.html

具体的には点滴を使って直接血管内にビタミンCを取り込む。1回に60グラム程度。



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2007年01月20日

《注目史料》納豆には癌のリスク…1日2パックで“危険”?

この件についての医学界の最新の研究は把握していない。

         ↓

☆納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”(「ZAKZAK」2005年11月 8日)

http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/708.html

納豆1日2パック食べると“危険”!? 健康食品として大ブームの大豆食品だが、美容やがんに効果があるとされる成分「イソフラボン」に、取りすぎると逆にがん発生リスクを高める恐れがあることが発覚。食品安全委員会が1日の摂取量の目安を検討したところ、あまりに少ない量となってしまったのだ。国民食・大豆の一体何が問題なのか。

(略)
 
こうした中、食品安全委員会が安全評価をすることになった直接のきっかけは、昨年3月、イソフラボンの含有量を高めたみそなどが特定保健用食品(トクホ)に申請されたこと。「イソフラボンはがんなどに効くとされる一方、取りすぎると内分泌をかき乱し、逆にがんリスクを高める恐れがあることから、専門家が1日の摂取量を検討することになった」とは、同委員会。

過ぎたるは…とはいえ、正反対の効果がありうるとはどういうことか。健康食品に詳しい小内亨氏は「植物エストロゲンには、微妙な状況の差により、抗ホルモン作用とホルモン作用の両方がおき得るのです」と説明する。

海外の研究では、イソフラボン摂取量が多いグループではがんのリスクが低下するという報告がある一方で、英国では、イソフラボンの血中濃度が高いと乳がんのリスクが上昇するとの研究結果も明らかになっている。

そこで、同委員会が日本人が摂取する1日あたりの大豆食品の量や研究データなどを元に、サプリメントや大豆食品からのイソフラボン摂取目安量を検討したところ、出てきた数字が男性で70ミリグラム、閉経前の女性で59ミリグラム、閉経後の女性で71ミリグラム。

この量では、たとえば納豆なら100グラム、2パック程度で超えてしまう。また大手飲料メーカーではイソフラボン入り飲料をこの夏発売。人気商品となっているが、この飲料は500ミリリットルの製品で20ミリグラムを含む。

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2007年01月19日

紅茶の心臓病予防効果はミルクで帳消しとなってしまうらしい 

紅茶の成分には心臓病などの循環器疾患を防ぐ作用があるとする一方で、ミルクを加えて飲むと、この効果が阻害されるとの研究結果。

☆紅茶の心臓病予防効果、ミルクで帳消しと 独研究(ロイター通信→CNN) 

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200701190024.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/445.html

紅茶にはさらに、がんを予防する効果があるとの報告もある。シュタングル博士は「ミルクが紅茶の成分の働きを変化させるなら、がん予防作用も影響を受ける可能性がある」と指摘。

★ということは、ミルクティーよりも、レモンティーのほうが健康には良いということなのであろうか?いずれにしても今後の研究待ちであろう。

ラベル:紅茶 心臓病
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2007年01月18日

「酸素ミネラルウォーター」の効果は一般水と変わりないとの説

☆酸素ミネラルウォーター、効果は一般水と変わりなし!?(夕刊フジ)

http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/01/post_8218.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/444.html

しかし、国立健康・栄養研究所が最近、米国のユタ大学やドイツの病院などの論文を調べたところ、その効果にほとんど差がなかったという。

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2007年01月05日

不眠・冷え性に効く手足の「指バウアー」

☆不眠・冷え性に効く手足の「指バウアー」(夕刊フジ)

http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/01/post_8109.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/426.html

指バウアーは入浴後、就寝の直前に行うのがよい。足の指バウアーを行ったあと、ふとんに入って手の指バウアーをやろう。ポイントは、「手足にポカポカと心地よい温かさが出てくるまで」くり返し行うこと。










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不眠・冷え性に効く手足の「指バウアー」

☆不眠・冷え性に効く手足の「指バウアー」(夕刊フジ)

http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/01/post_8109.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/426.html

指バウアーは入浴後、就寝の直前に行うのがよい。足の指バウアーを行ったあと、ふとんに入って手の指バウアーをやろう。ポイントは、「手足にポカポカと心地よい温かさが出てくるまで」くり返し行うこと。










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漢方薬の薬効成分「フラボノイド」に認知症改善効果

☆漢方薬:薬効成分に認知症改善効果を確認 都老人研など(毎日新聞)

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070105k0000e040024000c.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/424.html

さらに、さまざまな漢方薬から約40種類の薬効成分を分析した結果、フラボノイド類の中でも桂皮(けいひ)と陳皮(ちんぴ)に含まれるものが、2種類の遺伝子の働きを高めることに気づいた。

★これは注目をあびそうなニュースである。




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2006年10月10日

マリファナ(大麻)はアルツハイマー予防に効果がある?

マリファナ(大麻)はアルツハイマー予防に効果がある?
 

☆マリファナはアルツハイマー予防に効果的!? 米研究所が発表(ロイター)

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081160184537.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/279.html

発表された研究結果では、「マリファナに含まれる有効成分には、脳を機能させるために必要となる重要な神経伝達物質の分泌量を保つ効果がある。このためアルツハイマーの病状進行を抑えるのに効果があると考えられる」とされている。

(略)

THCにはさらに、記憶力低下の原因となるタンパク質の塊の生成を抑える働きもあるそうだ。

★マリファナが事実上、合法化されているオランダあたりからの追加情報が入ってくることに期待したい。

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2006年10月01日

きょうから高齢者医療の自己負担が増えた

☆きょうから高齢者医療の自己負担増、出産一時金アップ(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060930it13.htm

http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/141.html

「毎日が発見ネット」
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2006年09月25日

高齢者のための癒し人形「たっくん&はなちゃん」

☆高齢者のための癒し人形「たっくん&はなちゃん」(夕刊フジ・ブログ)

http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/09/post_7019.html

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/247.html

外見は、まさにお孫さんのようなかわいらしさ。言葉も250以上(認識率95%)と能力は高く、一人暮らしのお年寄りたちの話し相手として喜ばれています。

「普段の会話はもちろん、ひとりごとも言ったり、歌も歌ってくれたりする楽しいコミュニケーション人形です」とはパートナーズ・プロバー事業部の佐藤純一さん。

欧米ではドールセラピーといって、人形で心を癒すリハビリ法もあるとか。高齢化が加速する中、こんな人形がますます脚光を浴びそうです。

★音声認識人形・おしゃべり「たっくん」「はなちゃん」は、雑音が激しい場所での使用や数人同時での話し掛け、言葉の言い回し(方言など)によっては認識や反応ができない場合があるとのことである。方言にうまく反応できないのであれば、それは今後の課題だろう。

おしゃべりたっくん(TAK34001)音声認識人形

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【送料無料】音声認識人形おしゃべりはなちゃん

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おしゃべりたっくんお着替え4点セット

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2006年09月21日

米国で史上初の「バイオニック・ウーマン」が誕生した

☆史上初の「バイオニック・ウーマン」 ― 米国(AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/914244

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/241.html

ミッチェルさんの肩の神経を健全な胸部筋肉に繋ぐことで「バイオニック・アーム」のコントロールが可能となった。

★「肩の神経を健全な胸部筋肉に繋ぐ」…ここがカギなのだろう。

ラベル:バイオニック
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看病・介護に関しての気功師からの助言

☆気功疲れ(牧村しのぶのブログ)

http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20060921/1158806853

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/238.html

さて、気功を使わなくとも、他人の看病介護、見舞いをしている人に、
お師匠様からの厳命です

絶対に病人の足元に立ってはいけません

足を手当てしたりさすったりする時も、必ず体の横に立ち、
横から手を添えて下さい

足元に腰掛ける習慣がついているなら、枕元か横に座るようにして下さい

なぜかと言うと、足の裏から体の情報が出ており、そこから病気の情報(邪気)もよく伝わるからだそうです

そうすると、同じ病気になることがあります

《関連記事》

☆気功で消えた眼のヒジキ(牧村しのぶのブログ)

http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20060828/1156859851

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/193.html

ラベル:気功
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2006年09月19日

「水洗トイレ付きの車いす」が開発された

「障害者や高齢者に、トイレの心配をせずに外に出る喜びを」。

☆水洗トイレ一体型車いすを開発(毎日新聞・雑記帳)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060909-00000019-maip-soci

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/236.html

洗浄、乾燥、防臭の三つの機能を備えた「水洗トイレ一体型車いす」を長崎市のベンチャー企業、ジャパン・オアシスが開発した。一日1100円で貸し出す。

専用のズボンと下着をつけ、座席に開いた穴から用をたす。ノズルから出た水がお尻を洗い、風を送って乾燥。防臭液入りの水が便器を洗浄する仕組み。特許を出願中だ。

★これについてはAFP通信・日本支局もすぐさま世界に報じている。有益な商品を開発すれば、すぐさま世界の人がそれを知る(こともある)時代となったようだ。

     ↓

http://www.afpbb.com/article/907830

http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/235.html 

1台150万円で、受注が増えれば80万円弱まで値下げ可能という。


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