2009年11月15日

アルゼンチンで「同性間結婚」が合法と認められた 

☆アルゼンチンで同性婚が認められた (壊れる前に)

http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-2d9f.html

同性婚が合法とされたのは、カトリック教会が強い南米ではこれがはじめて。



☆Buenos Aires okays gay marriage in Latin America first (AFP通信)

http://www.france24.com/en/node/4924910

An Argentine judge paved the way for gay marriage when she granted a homosexual couple permission to marry in a first for Latin America, the world's biggest Catholic region.



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ラベル:アルゼンチン
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2009年10月12日

〔AFP動画〕Gay activists call for 'equality,' 'freedom' in US march

Gay activists call for 'equality,' 'freedom' in US march

http://www.youtube.com/watch?v=jqVQFz3knak

Thousands of gay rights activists marched on Washington Sunday to call for homosexual rights, a day after President Barack Obama vowed to repeal a ban on gays serving openly in the US military.



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2009年07月09日

ロシアの同性愛者の未来

米国のオバマ大統領がイタリア・サミットを前に、ロシアを訪問した。

 オバマ大統領とメドベージェフ大統領の会談では、大規模な軍縮の合意、アフガニスタンにある米軍への物質供給のためにロシア空域利用を許可、イランと北朝鮮の核の脅威についての突っ込んだ協議などの成果があった。決して大きな成果とは言えないが、「仲直り」への第一歩とはなったに違いない。

 オバマ大統領はハードな日程の中でロシアの野党勢力にも会い、ロシアにおける人権の問題も話し合った。その中には、ロシアのあるグループの人たちが期待していたのにもかかわらず、話題にならなかった問題がある。

 その問題とは何か。言論の自由が縮小していることや、政党政治が行われていないことなどではない。同性愛者の権利の問題である。

 同性愛の権利を唱えるグループの人たちは、駐ロアメリカ大使館に集まり、同性愛者の人権擁護に消極的なオバマ大統領に向かって、「全米で同性愛者の結婚を認めよ」「Yes You Can!」などと訴えようと思っていた。だが、許可は下りなかった。

 同性愛者をどう扱うかは、これから民主主義を発展させようというロシアにとって頭を悩ませる問題である。民主主義の先進国も、一般的に同性愛者の結婚許可には消極的だ。米国にしても50州のうち6州しか同性愛者の結婚を法的に認めていない(そのうち3州は2010年1月までに認められる予定)。

 はたしてロシアが、結婚を認めるとまではいかなくても、同性愛者の社会的な権利を認められるのか。同性愛自体は「違法」でもなく「病気」でもないと認められるのか。これは、ロシアの民主主義発展にとって大きな試練であると言える。

 だが、同性愛を容認するかどうかは、単に政治的な判断で行うことはできない。ほかの国と同様、国の文化や宗教の問題と複雑に絡み合っているからだ。

 キリスト教の国であるロシアでは、同性愛は長らく「大罪」として扱われてきた。歴史をたどってみると、同性愛を排除してきたのは「文化・宗教的な」理由よりも、社会的な要素がもっと大きかった。

 18世紀以前、ロシアの法制(11世紀の「ロシアの司法」)には同性愛(基本的には男性の間の「男色」のこと)についての明確な記述はない。

 1706年、ピョートル1世が定めた軍法規で、ドイツに倣って、初めて同性愛者に対する処罰が明記される。処罰は、今の米国みたいに軍人だけが対処となっていた。

 その規定が刑法に組み込まれ、一般的になったのは1832年だった。同性愛者はシベリアへ最大5年間、追放されるという罰があった。1903年の法律改革の時には、この処罰を軽くする動きがあったが、革命運動の激化のために実行されなかった。

 自由と人権の尊重を宣言したロシア共和国(1917年成立)時代の初期、刑法から消えてしまったが、また浮上してきたのはスターリン独裁時代だった。1934年版の刑法では同性愛への処罰が厳しくなってきたばかりか、「ブルジョア階級の腐敗」と定義され、思想的な攻撃対象となった。

 同性愛を犯罪視していたソ連刑法121条は、91年にソ連が崩壊するまで残っていた。93年になって、やっと刑法から削除された。

 しかし問題は解決されたわけではない。法律的には差別がなくなったが、一般市民の間では根強く差別が残っている。一般市民からの軽蔑と中傷による事件、職場での差別が少なくない。警察官による差別も行われており、脅迫してお金を要求したり、情報提供をさせたりする警察官も少なくない。

 2006年5月、モスクワでゲイパレードが行われた際に、ロシア政府は内務省の軍隊と警察官を多数動員して強制的に解散させた。証言によれば、ある「極右市民団体」が政府当局のお金でモスクワに乗り込み、パレード参加者に暴力を振るったという。また、モスクワ市当局はゲイ活動家を検挙して拘束するなど厳しい取り締まりを行った。その対応は、全世界から批判を浴びた。
議論の話題には上がらないが

 だが、ロシアの人権擁護活動家は、同性愛者の擁護に消極的である。同性愛者は味方がいない状況の中で、自分たちの権利を守るために様々な運動を行っている。例えば、「www.lesbiru.com」「GayRussia.Ru」「Best For」など、Webサイトと専門雑誌、いわゆる「ゲイマスコミ」は数が多い。ネットにおいては政府当局から圧迫されることはない。

 ロシアの同性愛者は2008年5月に、ある「勝利」を収めていた。それまでは、厚生省によって同性愛者の献血は禁止されていた。しかし最近最高裁判所の判決によって、献血することが許されるようになった。

 次の段階として同性愛者が勝ち取ろうとするのは、同性結婚の権利だろう。だが、これは米国の状況を見ると決して簡単なことではない。米国では1996年に連邦政府が結婚防衛法(同性間の結婚を認めない法律)を採択した。その後、多くの州がそれに倣って同性間の結婚を禁じている。

 オバマ大統領は選挙の時に、結婚防衛法が「差別的」だとして、廃棄すると約束した。しかし、破棄しようという姿勢は見られない。オバマが本当に同性愛者の人権を擁護しようとしているのか不明である。

 1つはっきりしているのは、モスクワの米ロ・サミットで同性愛の問題は話題に上らなかったということだ。両国首脳にとっては、先に議論すべき問題が山ほどあるのだから仕方がない。

 しかし、民主主義の根幹が、誰もが平等で個人として尊重される世の中を作ることなら、法律至上主義者のメドベージェフ大統領はもう少し同性愛に気をかけてもいいかもしれない。

ラベル:ロシア
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2009年02月02日

〔アイスランド〕同性愛者の女性首相が誕生(世界初)

 世界的な金融危機で国家経済が破綻(はたん)し政権が崩壊したアイスランドで1日、議会第2党の社会民主同盟(Social Democratic Party)と左派緑の党(Green Party)による中道左派連立の新政権が発足し、ヨハンナ・シグルザルドッティル(Johanna Sigurdardottir)社会問題相(66)が首相に就任した。同国初の女性首相で、同性愛者であることを公表している近現代の政府指導者としては、世界初となる。

 ゲイル・ハーデ(Geir Haarde)前首相の独立党(Independence Party)と社会民主同盟の連立政権は前月26日、経済問題をめぐる抗議行動の激化を受けて政権崩壊に追い込まれた。

 シグルザルドッティル新首相は社会問題相を長く務め、同国でも有数の実力派政治家。社会的大義の熱心な擁護者として知られており、国民や同僚議員らから「聖ヨハンナ」のニックネームで親しまれ、幅広い支持を得ている。

 前年来の経済危機を受けて、前年9月時点の世論調査で60%だった支持率が同12月には73%まで上昇、全閣僚中最大の支持率を獲得し、社会民主同盟党首のインギビョルク・ギスラドッティル(Ingibjorg Solrun Gisladottir)外相の強い後押しで、首相に選ばれた。

 ただ、ハーデ前首相は辞任直前に5月9日の解散総選挙を宣言しており、与党2党は選挙実施を4月25日に前倒しする方向で一致している。

■客室乗務員出身、同性愛を公表

 大学卒業後、旅客機の客室乗務員として勤務。その後政界に転じ、1978年に国会議員に初当選した。1987-94年まで社会問題相を務め、2007年5月の総選挙後、ハーデ政権で再び同相に就任した。

 02年に54歳の女性作家と「結婚」。同性愛者であることを公表しているが、私生活を公にしたことはなく、次期首相候補として名前が取りざたされるようになってから、同性愛者であることを知ったという国民も多い。

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2008年11月07日

〔BBC動画〕Clashes at gay marriage demo

Clashes at gay marriage demo

http://jp.youtube.com/watch?v=QQAXgqwjqjw

Aerial footage appears to show LA police beating a protester in their custody at a rally against the banning of same-sex marriage.

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2008年08月25日

〔北京五輪〕水泳・高飛び込みは同性愛者が金メダル獲得

☆四年後はもっと (壊れる前に…)

http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_8268.html

北京オリンピックも残すところ一日となった23日の夜、高飛び込みの決勝が行なわれ、オーストラリアの Matthew Mitcham 選手が優勝した。

(略)

「2006年後半に心身に限界を感じて一時競技から離れたが、地元豪州で昨春開催された世界選手権で友人が戦う姿を見て復帰を決意した。春には同性愛者であることを公表して話題となったが、「競技とはまったく別のこと」。実力を存分にアピールして胸を張った」とあるだけだ。


☆ミッチャム 男子10メートル高飛び込みで金メダル (AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/beijing2008/beijing2008-swimming/2432862/3259074

北京五輪第16日、飛び込み・男子10メートル高飛び込み決勝。オーストラリアのマシュー・ミッチャム(Matthew Mitcham)は、合計537.95点を記録して金メダルを獲得した。



☆Matthew Mitcham the only openly gay male athlete at Games (オーストラリア「Courier Mail」)

http://www.news.com.au/couriermail/sport/nrl/story/0,26746,24233854-5016380,00.html

http://www.webcitation.org/5aJuxGomj

MATTHEW Mitcham made history when he became the first Aussie in 84 years to win gold in the Olympic platform diving competition on Saturday night.



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2008年06月12日

〔字幕付きAFP動画〕カリフォルニア州で同性結婚が合法化

【動画】カリフォルニア州で同性婚許可、挙式待ちわびるカップルたち

米カリフォルニア(California)州では6月16日から、州最高裁判所の判決を受け同性婚が許可される。AFPはサンフランシスコ(San Francisco)の同性愛カップルに話を聞いた。

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2008年04月11日

〔社民党動画〕“生きづらい状況”同性愛者の自殺が深刻な状況

セクシャルマイノリティの自殺 深刻な状況

http://jp.youtube.com/watch?v=kxUXArzJA3Y

【保坂展人・衆院議員 厚労省・法務省・文科省と意見交換】

衆議院第二議員会館の会議室にて4月7日、セクシャルマイノリティに関する各省庁から のヒアリングが行われた。ゲイやレズビアン、トランスジェンダーなどセクシャルマイノリティの当事者や、当事者の親、支援する人々など、約20名がこのヒアリングに臨んだ 。

省庁側からは、厚生労働省、法務省、文部科学省の三省から、約20名の担当官が出席 した。主催議員であった社民党の保坂展人・衆院議員は、「今まで東京プライドパレード やシンポジウムに参加する中で、セクシャルマイノリティの自殺が、極めて深刻な問題だ ということがわかった。この問題にぜひ取り組んでいかなくてはならないと思っている」 と挨拶した。

会場では、セクシャルマイノリティの当事者やその親から、「セクシャルマ イノリティの子どもたちが、どのくらい自分を責め、いかに生きづらい状況かをわかってほしい」、「学校へ行く時に、自分の思う性と違う制服を着ることの辛さ、考慮してほしい」など、悲痛な声が挙がっていた。

ゲイやレズビアンの若者で、自殺未遂の経験がある人や自殺を考えた人の割合は、それぞ れ同年代の若者の2倍〜3倍の割合で存在するという当事者側のデータが公表された。ま た、トランスジェンダーも同様に、自殺を考えた人が約7割だという調査も紹介された。

出席した当事者でもある社民党関係者は、「厚生労働省の基準では、1994年の段階で 既に『同性愛はいかなる意味でも治療の対象とはならない』とされ、病気でもなければ、 趣味嗜好や自分で選択できることでもない。各省庁の担当者がその基準すら知らなかった というのはひどい。今後、意見を交換する中でこの問題への理解と解決へと繋げていきたい」と述べた。今後もヒアリングは継続していくとのことである。




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2008年02月16日

Ugandan Anglican bishops to boycott meeting over gay rights.

Ugandan Anglican bishops to boycott meeting over gay rights.

http://jp.youtube.com/watch?v=ZfPLKyNKGfQ


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2007年09月28日

オーマイニュース「同性愛をめぐる世界最新事情」

☆同性愛をめぐる世界最新事情 (オーマイニュース)

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070927/15519

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2007年05月15日

民主党が同性愛者である尾辻かな子氏を参院選比例区で公認

民主党は、夏の参院選比例区で、レズビアン(女性同性愛者)であることを公表した元大阪府議の尾辻かな子氏

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E8%BE%BB%E3%81%8B%E3%81%AA%E5%AD%90

http://www.otsuji-k.com/

http://www.ok-otsuji.org/

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%C4%D4%A4%AB%A4%CA%BB%D2

を公認する方針を固めた。

☆民主、同性愛公表の尾辻氏公認へ (朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY200705140402.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/711.html

尾辻氏は「性的マイノリティー(少数者)の声を国政の場に届けなければ、と立候補を決意した」と話している。民主党幹部は14日、「マイノリティーの方々にも光を浴びせようと(公認を)決めた」と述べた。

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2007年04月24日

石原慎太郎都知事は男色街「新宿2丁目」壊滅作戦に踏み切るか?

☆「新宿2丁目」消滅危機 (日刊ゲンダイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070424-00000008-gen-ent

http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/915.html

石原知事は昨年、五輪招致にからみ「新宿2丁目と歌舞伎町は美観とはいえない」「景観法ができたし、規制力のある条例を作ります」と明言している。新宿2丁目を毛嫌いしているのは、間違いない。

☆フリー百科事典ウィキペディア「新宿二丁目」の項

            ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E4%BA%8C%E4%B8%81%E7%9B%AE

新宿歌舞伎町が現状アジア系暴力団の台頭などでカオスの様相を呈しているが、二丁目は元々男性で構成されている為に暴力団の介入が極めて少ない。また、同性愛者も、ゲイ、おかま、ニューハーフ(ウリセンボーイは通常非同性愛者)と実際はジャンルが別れており、普段はお互いに友好的ではない面があるが、質の悪い客が悪さをするや連絡網で一帯に伝わり協力体制を敷いて皆で駆逐する侠気の伝統があり『二丁目を守る』事に於いては皆で団結を惜しまない。

そもそもが同性愛者の歓楽街の為にむしろ女性にとっては安全に遊べる場所でもある。しかし心が女性で体が男性の面々からはジェラシーからか毒舌を受けたりもする。また、街を守る意識がどの店にも共通して存在しており、国内外の著名人も多数お忍びで訪れる街であるが、それらの情報は秘匿するマナーも有する街である。

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2006年11月15日

南アフリカが同性結婚を合法化  アフリカで初

南アフリカの国民議会は、同性間の結婚を合法とする法改正を賛成多数で可決した。同性婚が合法化されたのは、アフリカでは初めて。

☆南ア、同性婚を合法化 アフリカで初(朝日新聞)

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2006111502210.html

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/508.html



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2006年11月11日

メキシコ市議会が同性カップルの権利を認める法案を可決した

メキシコの首都メキシコ市議会は、同性カップルの権利を認める法案を可決した。

☆同性カップルの権利認める法案、可決 メキシコ市(CNNおよびAP通信)

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200611100030.html

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/670.html

メキシコ市議会が可決した法案は、同性カップルの結婚は認めていないが、カップルとして当局への(原文ママ)登録することができ、遺産相続や、異性カップルの夫婦と同等の権利を持つことができる。

★まあ、このあたりが政治的な「落としどころ」なのだろうなあ、という感じはする。





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2006年10月20日

サンパウロに同性愛者や性倒錯者らのセンター設立

☆ゲイ・センター設立具体化へ(サンパウロ新聞)

http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DA_N_ID=12&DO_N_ID=13426

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/294.html

サンパウロ市のセー副市役所、市特別参画局(Sepp)、性問題コーデイネーター部(Cads)は一七日、同性愛者、性倒錯者らの集まり用のセンター設立で話がまとまった。

★サンパウロでのゲイ・パレードの写真

         ↓

http://mobile.gayjapannews.com/?eid=81888

http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2005/05/post_603d.html

http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2006/07/post_1891.html

http://www.nippobrasil.jp/ultimas/ultimas_013.php

★ところで、サンパウロ市役所には「性問題コーデイネーター部」というのがあるのか?これはすごい。


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2005年12月05日

事実上の同性結婚を認めるパートナーシップ法が英国で施行

☆同性愛夫婦の婚姻認めるパートナーシップ法が英国で施行(ロイター)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000995-reu-ent

http://asyura2.com/0510/bd42/msg/307.html

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2005年12月02日

アフリカ大陸初:南アフリカが同性結婚を容認へ

☆南アも同性婚容認へ=憲法裁が法改正を勧告(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051202-00000015-jij-int

http://asyura2.com/0510/bd42/msg/283.html
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