低気温のエクスタシー(故宮)
<<[*]前の記事へ
[#]次の記事へ>>
〔続報〕枝野幸男官房長官に談合ゼネコン代表から204万円
(はなゆー at 02/03 06:43)
[1/4ページ]
654 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/02/03(木) 01:00:29 ID:+IdYZUyB [1/3]
~週刊ポスト2月11日号より@~
枝野氏はこれまで「公共事業受注企業からの献金全面禁止」を主張してきた。
民主党政調会長だった03年、公共事業費を削減する党の予算案をまとめた枝野氏は、自身の活動報告にこう書いている。
「公共事業受注企業からの政治献金の禁止や入札制度の改革などが当然の前提となっています。こうした改革によって 食い物にされている 部分がなくなれば8%にも達しない金額を削減しても実質的な事業量は維持できる」
その枝野氏には身内以外にも年間100万円を献金する後援者がいる。
建設会社A社の代表を務めるB氏である。03年に100万円、05年と09年に52万円ずつ献金している。
A社は枝野氏の地元・埼玉県内の有力建設業者で、関東を中心に市庁舎や学校、文化センターなど建設や橋や高速道路、河川の改修など、多くの公共事業を手がけている。
公共事業受注企業の献金は禁止でも、その企業の代表者の個人献金ならOKというのが「枝野流改革」らしい。
だとすれば、枝野氏が批判した西松事件と構図は変わらない。B氏の個人献金が、A社の迂回献金ではないかと疑われた場合、枝野氏はどう説明するのだろうか。
655 名前:無党派さん[sage]
投稿日:2011/02/03(木) 01:02:34 ID:+IdYZUyB [2/3]
~週刊ポスト2月11日号よりA~
ちなみに、菅政権発足後、民主党の岡田執行部は去年秋に企業・団体献金の禁止を撤回して、受け入れ再開へと方針を転換したものの、献金受け入れは「国や自治体と1件1億円以上の公共事業などの契約がない企業に限定する」という条件をつけた。
当時枝野氏は幹事長代理としてこの決定に関わった。A社の売り上げは年間100億円程度で、その9割は公共事業が占めている。
ましてや、A社は02年に川越市役所発注の道路舗
[6]次ページへ>>
コメント(1)
トラックバック(0)
<<[*]前の記事へ
[#]次の記事へ>>
このブログのトップ
Seesaaブログ